・・・とりあえず、テニスサークルには出席して、練習参加、痛くなる前にストレッチ・・・。
ストレッチの重要性は特に力説されています。
「暇になったらストレッチ。他の皆さんが球を打っている時も、ストレッチ・・・?!」
先週の火曜は、最後の試合形式ゲームレッスンの時に、コーチが私と組んでくれて。
おまけにじゃんけんに負けて一番最後スタートとなったので、出番までストレッチ。
足を休められたのと、ストレッチできたのとの二つのおかげで結局最後までギブアップせずに出来ました。
しかも、先輩方には申し訳ないことに、コーチのサーブだとポーチに出やすいので、ビシバシ決めて気分は爽快でした。
つまり、私は・・・・上手ではないから、誰かのよいサーブに頼ってるだけだったんだな、ボレーが上達したわけではないんだなということに納得しました。
木曜のサークルでは、基本練習たくさんあって助かる反面、ラリーを延々と続けるというのは、今の自分に一番つらいので困りました。
スト*スト、ボレ*スト、
共に互いに自分の目の前にコーンを置いて、互いのコーンを狙えという指示が出ていたのですが。
不器用な私は、コーンをともすれば踏みそうになり、慌てて踏みとどまる時にムリに踏ん張ったり、泳いだりと結局骨盤にいちばん悪い体勢をとってしまい、非常につらかったです。
結局、ここ2週間で一番つらくないように身体を仕向けるには。
早めの準備姿勢(それも、まっすぐで少し脱力系)
だったのです。
スプリット終わって、上半身がまっすぐに立ってフォアかバックか見極めている〜最初の1歩を出す間の選手のイメージ。
そこから、自分的にはやる気ナッシングに見えないか心配になる位、その状態でフォア側とバック側に身体を水平にねじる(そうっと)、戻す、それなら骨盤にあまり響かないだろうとやってます。