キャラごちゃまぜだよ；。

ある日のことだった。
ここの街は不思議な街。
そうなんだ。俺の友達は妹とかいる。
こうして、その話が始まった。
朝の6時････
「うわ〜眠い。寝よ････」
平気にねてるクッパ。
そして弟のキングテレサがクッパを起こした。
「起きろ〜クッパ！」
「なんで起こすんだよ！」
「今日クッパ入学だろ！」
「はぁ？そうなの知ってるに決まってるだろ？」
クッパとキングテレサのケンカが始まった。
そこで、妹のハラペコチコが言った。
「2人ともやめて。お母さん出かけたから、静かにして早く学校行けってお父さんが言ってたよ」
「だってクッパが起きなかったから、悪いんだよ！」
そこで双子のコメットチコが
「確かにクッパが悪いな。そうしないと振られるぞ」
「わかったよまったく････」
クッパはさっさと、父と学校に行った。
コメットチコとハラペコチコとキングテレサも行った。
そこで、ヨッシーが来た。
「あっ三人ともおはよう」
「あっおはよう」
「今日兄ちゃんの入学式じゃないの？」
「そうだけど、ヨッシー」
「あっそうか。キングテレサの兄ちゃん好きな人いるんだね」
「兄ちゃん酷いけどな」

前の続き

さっきのはゴメンなさい。間違えてＥｎｔｅｔをおして、完成になったんです。
なので前の続き。
そこには、スマブラ学園っていう学校があった。
そこで、屋久っていう人がいた。
そのスマブラ学園はスマブラっといっても、スマブラキャラじゃないやつがいるみたい。
屋久はいった。
「俺ってここ引っ越してきたから、母さんにここらへんに俺が行く学校があるみたいだな。っといってもなんかでっかいたてもんが、あるだけじゃんか」
でっかいたてもんはスマブラ学園。その学校は広くて小学〜大学まであるみたい。
だけど、服装は自由みたいだ。
「俺ってどうすんだろう･････････」
「君が屋久君だね」
「えっそうですけど････」
「君はあの大きい建物が君が行く学校だよ」
「いや、俺違うから」
「

前の続き

「いいから、早く行くよ」
「だから！俺は、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
俺はピンクの色ばっかりの男にさらわれた。
「ってここど何処だよ！」
「君のお母さんが、屋久君をここの学校に入学させたんだよ。ちゃんと連絡もあったよ」
「カービィご苦労」
「たっタブー！」
屋久はタブーのことだけは、知ってるようだ。
「カービィ自己紹介しろ」
「僕カービィ。宜しくね」
「俺、愛我　屋久。宜しく」
カービィは自己紹介した。
タブーは言った。
「お前はまず、組み手をやらせてみよう」
「相手は弱いから大丈夫だよ」
「分かったカービィ」
そして、やった。
「うん強い強いよ」
「そうか？カービィ」
「君と同じ新しく引越して来た子がいるよ」
「本当だな？カービィ。何処だよ」
「は〜い屋久君。この2人だよ〜」
「あたし、貝山　志神。宜しく」
「僕、貝山　士野だよ。宜しく」
「俺、愛我　屋久。宜しくな」
カービィは屋久に、新しく入った子を教えた。
タブーは
「3人とも、お前らのクラスを教えてやろう」