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夜の秋葉原 |
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久しぶりにいった秋葉原はすでに夕暮れ時。 7時にはあらゆる店が閉店してしまい、飲食店もない閑散とした街であった筈なのに、某巨大店を中心にできている高層ビル群とおしゃれなカフェが輝いており、何か別の街のような印象でした。
帰りの電車には、めちゃくちゃ電車男にでてきたような人たちがいたよ。まさに脂ぎった出で立ちでぼろぼろのチェックの服に、リュックサック、カーキ色のズボンと、絵に描いたような、ドラマの登場人物のようなオタク君たちが…。 もしドラマをみていたら、すぴのことを連れてゆきたかったな…。
生産終了品なのか、メーカーにも在庫がないコンパクトデジカメを探して歩いて、ちょっと高い値段で買わされてきました。手に入れられたことは嬉しいけれど、安売り店よりはるかに高い。 (;_;ええ〜〜ん 表示より5千円近く安くしてもらって喜んでたのに、帰ってネットで調べたら、8千円も高く買ってしまった。 ^−^; 原価は幾らなんや!!みんなどんな値付けしてんねん^o^;と叫びたい夜。 (笑)
大手店は在庫が豊富であったり、手にとって確かめられるのはいいけれど、私みたいな吝嗇家(いわばケチ)にはキツイ店だった…。
黒い布製のポートフォリオ(高級なアルバムだね)を買ってきたので、お気に入りの写真をはさんで、デジカメ片手に何処かへゆきたい夜です。
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By えす
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| (525)/2005年09月26日 (月) 03時12分 |
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