投稿日:2011年01月26日 (水) 20時04分
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なんにも書くことなし。 ブログも書く気がしない。 アカン菅のこと書いても マンネリだし。
小沢 民主党から除名される前に 新党作ればいいと思うが もう、そんな力ないか。。。
小沢にしてみれば今の民主党なんて なんの魅力もないはずだ。
それともあくまでも民主党にかじり付いて 厄介者扱いされるのかね。
そんな民主党なら自ら出ていけばいいのにと思うが 自ら出て行けば負け犬みたいだし
はてさて どうすれば小沢が納得する 言動がとれるのかな。
小沢ファンの KEIさんなら 小沢はどうすればいいと思う。
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[825]覚悟している投稿者:KEI
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投稿日:2011年01月26日 (水) 21時53分 |
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小沢氏は、最近 「菅首相はもうもたない。予算案も通過しないだろう」 と言っておられます。
おそらく、本当の敵は菅や前原でなく その後ろで操っているアメリカだと気づいているはずです。
そう考えれば、民主党にとどまっているのは 「出る必要がない」からだとおもいます。
菅のことを憐れんでいる、検察審については無罪である、 そう思っているから動かないのでは。 しかし、 “ここだ”と思えば、さっと動くでしょう。 風林火山ですよ。 オザワンは風林火山のごとく在ると思ってます。
それよか、それよか、 菅さん、ほんと、早くやめてくれないかねえ。
バブル崩壊後、 巨額の不良債権を処理するために、 超低金利化をした日本。
預金者に還元されるはずの金利で なんとか処理してきたわけです。
もし、 利率が欧米並みの5%であれば、1000兆円の資産を持つ国民は 毎年、50兆円の収入を得ていたことになります。
国民が手に入れられなかった 利回りは、 20年で1000兆円にも達することになります…。
その一方、 政府は利率が非常に低いことをいいことに、 ウチデノコズチのように 銀行から借金をしまくってきました。
GDP比2倍などという、 異常な政府債務は、 この甘えから来ているワケです。
利率が欧米なみの5%であったら、 GDPの50%に達した時点で さすがに政府もキケンを感じてなんとかしようと 思うでしょう。
この異常な低金利こそが、 銀行預金からじゃんじゃん金を借りてきた 政府の甘え体質を育んできたともいえます。
そして、 国債の残高は1000兆円を超え、 もはや、金融機関に残っている 個人資産とほぼ変わらない水準に達しようとしています。
さすがに これ以上は、銀行に金がありません。
国民の大切な預金を せしめるだけせしめた日本政府は、 今度は、 「借金はお前達の責任だ」と 国民の生活費にまで手を伸ばそうとしております。 (大増税)
ホントにふざけてますよね。
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