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投稿日：2011年08月07日 (日) 16時04分
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以下のニュースが世界中を駆け
巡っています。
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米Ｓ＆Ｐ、米国債を格下げ ダブルＡプラス、見通し「弱含み」
2011/08/06, 10:01, 日経速報ニュース
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）は５日、
米国債の格付けを１段階引き下げ、最上位から１段階下の「ダブルＡプラス」に
すると発表した。
オバマ政権と米議会が合意した財政計画が中期的な債務の安定には不十分だと指摘している。
主要な格付け会社が米国債を最上位から格下げするのは初めて。（中略）
財政計画が成立したことを受け、フィッチ・レーティングスとムーディーズ・インベスターズ・サービスは
デフォルト（債務不履行）リスクが大きく低下したとの認識を示し
トリプルＡ（ムーディーズはＡａａ）の格付けを維持すると２日に発表していた。
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”絶好の投資チャンスとなるかもしれない”タイミングを
共有すべき！と考えました。
週末には米NYダウが500ドル以上、さらに日経平均株価も300円以上の下落となり
”世界同時株安”の様相を呈しています
週末のテレビ報道などを見ると、多くの番組でトップニュースとして取り
上げ多くの人々は、再び不安、焦り、そして恐怖に悩んでいるかもしれません・・
しかし、私はここで”今回の株価下落は待ちに待った絶好の投資チャンス”
という意見を表明します。
これまでを振り返ると、スタート時には郵政解散後の株価暴騰がありまし
た。その後、新興国、米国不動産、そして原油等商品市場のバブルが巻き
起こり、リーマン・ショックによって崩壊という大変な事態にも遭遇しました。
しかし、2009年3月には世界が大崩壊するという意見が盛んに叫ばれる中、
今回の株価下落は年に数回しか訪れない投資チャンスとなる可能性が出てきています。
今回、年に数回しか訪れる事のない投資タイミングとなる可能性を考えています。
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