投稿日:2010年08月03日 (火) 22時51分
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例年、8月は円高に振れやすいというのが相場アノマリー。 過去10年で見ても2勝8敗と高確率で円高に振れているのが8月で、今朝方に話した為替トレーダーも口にしていました。
円高に振れやすい要因は以下の2つ。
1)お盆休みに絡み、円キャリートレードの巻き戻しが起こりやすい 2)米国債の大量償還に絡んだ円買戻し
1)は、今年に限って春先から夏にかけての円高で、円キャリーは積み上がっていない。
事実、シカゴの通貨先物を見ると、円ポジションは2万9921枚のネットロング(円買い越し)で、投機筋の多くが既に高水準の円買いポジションを保有しています。
2)は、米国債の投資で日本は世界有数の投資家です。米国債の償還=資金返済+利金(利息)が米ドルで支払れるため、米国債の償還=米ドル資金が手元に入る=資金を円に替えるため一時的な円買いが起こりやすい、という仕組みです。
先に弊社の結論を述べると、今年2010年に限っては、例年の8月円高アノマリー外れ、一転した円安/ドル買戻しが高いと分析します。
1)は投機筋ポジションで円買いが大量にあり、円売りポジションがない。それに加え、FXレバレッジ規制で高レバレッジ投資家のポジションは既に縮小されているため。
つまり、2)の予定日である8月15日(日曜なので金曜13日)が基点となって、現在のドル売り/円高から円安/ドル買戻し相場が一気に訪れる可能性があるというのが理由です。
株式市場にあてはめると、8月第2週まではレンジ相場が濃厚で、その後はレンジ上値節目を抜ける動きを見せていく可能性が濃厚でしょう。
誰もが知る8月アノマリー。しかし、そのアノマリーの要因を追及、そして現在の投機筋のポジション動向や現在の相場環境を踏まえる事で描く事で描く投資脳です。また、今回に限らず、アノマリーを逆から見る事も今後の投資術・投資脳として覚えておくと良いでしょう。(情報提供:株式会社アイリンクインベストメント)
こちらでは、シカゴ通貨先物以外では、 ほぼ同じことを言っている、 償還金はドルなので、円に換金するため、 ドルが売られ、円高になる、
但し、それは一時的で、 償還が終わると、円安になる、
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[548]円高にはそう言うわけがあったのですか投稿者:儚 無惨
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投稿日:2010年08月05日 (木) 20時13分 |
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何もかも日本はアメリカ次第って言うところですか。 情けないね。 |
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[550]日本政府は何もしない投稿者:KEI
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投稿日:2010年08月05日 (木) 22時49分 |
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いくらでも円安方向に向かわせることができるのに それを決してしない。
それもすべてアメリカのポチだから。
原爆を落とした国に「思いやり予算」なんて 金を上げてるようだから この国はダメなんだよ。
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