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[722]ジャーナリスト・野村旗守 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月27日 (土) 15時50分



中国の最高権力者、胡錦濤国家主席は11月1日、訪仏を前に仏紙「フィガロ」のインタビューに応じ、「中国は拡張を追求しない」と覇権主義をきっぱり否定した。

 だが、中国から亡命した反体制派作家で、『暴かれた中国の極秘戦略』(まどか出版)を最近上梓した袁 紅冰氏は、「胡錦濤氏は、日本を含むかつての列強を、中国の植民地にするつもりです」
 と断言する。


 今も中国のさまざまな情報源を持つという袁氏の著書によれば、08年2月、胡主席は党・政府・軍の全権を掌握した後、北京郊外の地下深くにある軍事基地で演説し、党幹部らに野望を語ったという。

 非公開のその演説の一部が、著書に紹介されている。
《歴史上、西洋列強は砲艦とアヘンをもって中国を植民地にした。現在歴史は逆転し、我々は資本主義の危機という有利な歴史的機会を捉えて、効果的な措置をとり、次第にかつての列強を社会主義中国の経済的・文化的な植民地に変えていくのである》

 袁氏によれば、この実現のために中国共産党が導入したのが「超限戦」戦略だ。通常の武力戦のほかに、外交戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、文化戦、心理戦、メディア戦など、さまざまな「戦争」のあり方を含む。軍人と非軍人を明確に区別せず、総力戦を展開する点が最大の特徴であり、脅威でもある。


 その戦略の総指揮官で、前のめりになっているのが胡主席なのだという。袁氏は胡主席を「冷酷無比の党官僚」で「権力亡者」だと評する。

 「89年にチベット自治区ラサで行われた僧侶たちの平和的デモを武力弾圧し、400人以上が殺されました。その彼にケ小平は『中国の覇権のため、2012年までに台湾をどんな手段を使っても統一せよ。

これは胡錦濤同志の仕事だ』と遺言を残しています」
 菅首相は「戦略的互恵関係」にこだわっているのだが。








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