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[816]文芸社に作品送っていたら 投稿者:儚 無惨 

投稿日:2011年01月21日 (金) 18時58分



野生時代フロンテリア賞に出して
落選していた
原稿を文芸社に送っていたら
返事が来た。
褒めちぎっていたが
そんなに褒めるのなら
無料で出版してくれよと言いたくなる。

この褒めようは営業用で
是非自費出版しなさい
と言う裏が読めていやらしい。

小説は無料でないと
絶対出版しない。
電子出版しかりだ。

近いうちに文芸社から電話がかかってくると思う
自費出版しなさいとネ。

でも
自費でなんか絶対出さない。
そんなに褒めてくれるなら
無料出だしてくれと言うつもりだ。


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[817]無料でなければ出さないほうがいい。投稿者:KEI
投稿日:2011年01月22日 (土) 03時21分



電子化で出版業界も青息吐息だろうねえ。
“自費出版”はやめたほうがいいよ。
無駄遣いだし、置き場に困るだけだよ。

文芸社に出した作品は「ただで添削してもらった」と思えばいいよ。
そう思ったら電話がかかってきても腹が立たないだろう?
逆に
「どこが悪かったんですか?」って訊いてみて
改稿するときの参考にしたらいいよ。

でも、応募先がどこであれ、
どんどん出すのはいいことだと思う。

ぼくも1月締め切りの小説を書いているよ。
賞金は30万円だから、
デビューしてどうのこうのというより
30万円もらえたら、あとはどうでもいい。
最悪、本にしてもらえなくても。

はっきり言って金のために書いてる。(笑

夢さんはどう、そんなことない?

そーいえば
野知さんから、まだ何も言ってこないな???
前に「SNSに入れてください」とメールしたときは
翌日には返事があったのだけど。

この土日に連絡があるかな?

連絡があったら、全文ここに載せるね。








[815]通貨デリバティブ関連損失、80円割れで一気に膨らむ可能性 投稿者:KEI

投稿日:2011年01月20日 (木) 22時35分



[東京 19日 ロイター] 
為替市場でドルの下値リスクが警戒される中、80円を下回るドル安に振れた場合、通貨デリバティブ(派生商品)に関わる損失が一気に膨らむとの見方が出ている。

 通貨デリバティブ関連損失については、金融庁が既に実態調査に乗り出し、販売元の金融機関は損失を被った中小企業への資金繰り融資や契約の中途解約に柔軟に対応する姿勢を見せているが、デリバティブがらみの潜在的な損失は円高の進行とともに深刻化している。

 「本当の爆弾はドルが80円を下回ったところに多く埋まっている。ドルが一度でも80円割れすれば、それらが次々に炸裂することになるだろう」(金融機関)という。

 問題になっている商品は、過去のドル高/円安局面で、本邦大手金融機関や外資系金融機関を中心に営業・販売された「パワー・リバース・デュアル・カレンシー(PRDC)債」と「フラット為替」(長期先物予約)。

 これらの多くはドル高時に組成され、80円以下のドル安が進行する可能性を小さく見積もっている。このため実際にドル安が80円以下まで進んだ場合は、投資家の損失は大きく膨らむ。

 ドルは19日の東京終盤の取引で一時82.01円まで下落し、2週間ぶりの安値をつけた。 

 当時販売されたPRDC債には発行者である金融機関の期日前解約権がついている。

 「オプションが組み込まれているため、80円のトリガーが行使された場合は、為替市場にドル売りがつながれ、ドル/円の下げ幅が拡大する一方、最悪のケースではクーポン・ゼロでの期日前償還となり、元本も大幅にき損する」とT&Cファイナンシャルリサーチ、国際金融情報部ディレクターの荻野金男氏は指摘する。 

 私募の仕組み債であるPRDC債の販売は、中小金融機関、地方自治体、財団法人など手広く行われた。PRDC債は20―30年満期のものあり、通貨もドルだけではなく豪ドル建ても販売された。

 通貨オプションやスワップが組み込まれ、見た目のクーポンは高く設定されているが、中途解約時の為替相場が円高方向に進んだり、円金利や参照通貨(米ドル)の実勢金利水準が上昇するほど、投資家の損害額が大きくなる。 

 フラット為替は、3、5年、長いケースでは10年の一定期間、一定の価格でドルを買うことができる為替先物予約を示し、輸入企業に販売された。例えばドルが120円の時に5年間100円でドルを買う契約を結んだ場合、当初は為替差益を生むが、円高が100円を超えて進んだ場合、損失が膨らむ。日米金利差により、ドル/円がディスカウントになっているため、ドルの先高観が強い場面では、こうした取り組みが出やすい。

 フラット為替には通貨オプションが組み込まれたものもあり、ある一定以上円高に振れた場合には、実需と想定していた金額の2倍分のドルを買わなければならない仕組みもあり、円高進行で輸入企業がオーバーヘッジとなるケースもある。  

 <手数料ビジネス> 

 金融機関が通貨デリバティブ関連商品の販売を拡大したのは2005年からとされるが、これに先立つ2003―2004年には、財務省は2年間で計34.9兆円の大規模ドル買い/円売り介入を実施している。

 「当時は、お上の助け(ドル買い介入)があるので、ドルは絶対に100円を割り込まない、とのふれこみで長期輸入予約が企業に持ちこまれた」(事業法人)という。

 手数料ビジネスの拡大を目指す金融機関サイドは「通貨デリバティブ関連商品は確実な手数料収入元との位置づけだった」(金融機関)。「立場が弱い中小企業には融資と抱き合わせでPRDCが持ちこまれたケースもあるが、一方で、購入者側も絶対に儲かる商品として、他社が買うから自分も買うという風潮もあった」(同)という。 

 次にPRDC債が販促されたのは、リーマンショックの後。

 ドルはリーマンショック直前の8月の高値110.67円から12月には87.18円と急落したが、この時は「ドルは既に大幅に下落したので、これ以上のドル安/円高はない、との営業トークだった」(別の金融機関)という。  

 現在も円高基調が続いており、評価損失が拡大してきているのが実情で、「これらの悪いポジションを回避するレスキュースキームと生じて、通貨オプションをさらに売りつける欧米系の金融機関の動きもある。結果的に傷口を広げる結果になっている中小企業もあるのが実情だ」と荻野氏は言う。

 <金融庁の対応> 

 金融庁は、金融機関が提供する通貨デリバティブ関連商品と、中小企業の円高倒産の関連を把握するため、実態調査に乗り出した。金融庁幹部はロイターに対し、「調査結果は遅くとも年度内に出したい」と述べている。

 この問題は、昨年11月22日に公明党の西田まこと議員が参院予算委員会で提起された。

 「中小企業が金融機関からの執拗(しつよう)な勧めで、通貨オプション取引を結び、急激な円高を背景に大きな損失を受けるケースが増えている」と西田氏は指摘し、「被害の実態調査を実施したうえで、不正な取引による損失を減額処理できるシステムを検討すべきだ」と訴え、自見金融担当相は「責任を持って事務方に調べさせる」と応えた。 

 金融庁はこの調査に先立ち、昨年春、金融機関に対する監督指針を改正して、通貨デリバティブ関連商品を販売する金融機関が、最悪のシナリオに基づいた説明を顧客に対して十分に実施することを促した。しかし、現在損失がでている通貨オプション関連の契約は数年以上前に締結されたものだ。

 東京商工リサーチの調査によると、通貨デリバティブの損失を理由に倒産した件数は2010年に26件と、2009年の7件から大幅に増加した。しかし、通貨デリバティブが原因で潜在的な倒産リスクが高まっている企業はこれらの数字をはるかに凌ぐとみられる。 

[814]みずほFGの筆頭株主の座を狙う?中国資本! 投稿者:KEI

投稿日:2011年01月19日 (水) 00時37分




日本の株式市場は「極端な!」と形容されるほど、外国人主導のマーケットである。
実に、委託売買代金シェアの現物が6割、先物が8割を占めている。

従って、彼らが買えば上がる、売れば下がる。
単純というか、分かりやすいマーケットである。


 その外国人は2008年に3兆7085億円売り越したが、2009年は1兆7775億円、2010年は3兆2105億円の買い越しに転じた。
しかし、彼らはまだ、ガンガンの強気ではない。
国内投資家と同様に、おっかなビックリの参戦である。
それに、2010年の買い越し額には中国人投資家の2兆円が含まれている。


 多くの投資家にとって、中国人投資家はなじみの薄い存在だろう。
だが、2010年の2兆円の買い越しも大変なことであり、それ以上に個別企業にとっては無視できない状況になりつつある。


 たとえば、みずほフィナンシャルグループ(8411 東1 100株)である。
第3位の大株主に「SSBT・ODO5・オムニバスアカウントトリーティ」が登場している。
このファンドの拠点はオーストラリア・シドニーだが、資金の出し手は中国といわれている。


 2010年9月末の保有株式数は3億3249万株、発行株式数の1.5%に当たる。
さらに、10月4日に110円の安値をつけたあと、猛烈に買い増しをした形跡がある。

また、別の2ファンドを使った買いを続けているとの情報もある。


 この結果、現在の持ち株は筆頭株主に迫っているのではないか、との見方が浮上している。

これは大変なことである。

日本の上場企業の6割がみずほフィナンシャルグループと何らかの関わり合いがある、と指摘されている。


 いわば、日本企業の命運が中国系ファンドに握られる恐れがある、という事実が顕在化している。

確かに、これは無視できない。
ちなみに、2011年の外国人の買い越し額は「10兆円前後に達するだろう」(大手証券)との試算がある。
2005年の史上最高の買い越し額10兆3219億円に迫るということか。


 これはまた、大変なことである。

実は大和証券グループ本社(8601 東1 100株)も外資の買い占めを受けている、このファンドは「ハリス・アソシエイツ」(アメリカ・イリノイ州)である。
すでに、発行株式数の10%を買い集めている。
このファンド(投信投資顧問の性格を有する)が注目を集めるのは2006年に日興証券(コーディアル)を買い、それをシティグループのTOBにぶつけた経緯があるため。


 いや、そもそも、この玉がなかったならばシティグループはTOBに踏み切らなかっただろうし、成功しなかったと思う。
もちろん、大和証券グループ本社がそうなる、と決めつけるつもりはないが、単なる純投資ではないことは明白だろう。








[811]返事は来ない 投稿者:KEI

投稿日:2011年01月17日 (月) 22時37分




作品を送りましたが連絡がないっす。
どよよ???

あの内容では×だったり???





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[812]×じゃないよ投稿者:儚 無惨 
投稿日:2011年01月18日 (火) 17時59分


野知さんてすぐに連絡くれないときがある。

何か考えがあって
遅れているのだと思う。
それで「マチともの語り」に連載するの。
それとも
直接電子出版?

その辺の処明確にして
メールを送ったのかな。

キッと近いうちに連絡来ると思う。


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[813]サイトで発表投稿者:KEI
投稿日:2011年01月18日 (火) 22時29分



うん、もの語りで発表したいから
ぼく用のサイトを作ってくれるように頼んだんだ。
それで、いっしょに「缶詰キライ」の1回目を送ったよ。

まあ、
気長に待ちますよ。
短いからすぐに読めるとは思うけど、
ダメならダメで、それなりの連絡があるでしょうし。






[810]小説送りました。 投稿者:KEI

投稿日:2011年01月17日 (月) 01時49分


夢さん、こんばんにゃ〜〜〜ん!!
野知さん宛てに小説「缶詰キライ」の1回分を送ったよ♪

1000人も見に来てくれるなら
感想が聞けるかもしれないね!!

楽しみだ。

今回は「缶詰キライ」を送ったけど
ほかにもあるので
「缶詰キライ」の様子を見て、その後も出したい。

まあ、とりあえず
野知さんに送った1回分、おらっちのブログにも
載せておくね。








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