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[728]物がたりの野知さんから 投稿者:儚 無惨

投稿日:2010年11月30日 (火) 21時03分




心強いメーセージ入っていたね。

がんばってください。

キッといい方向に向かうと思う。





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[729]短編の募集投稿者:KEI
投稿日:2010年12月02日 (木) 01時14分



そうそう、
野知さんがこれから何をするか楽しみだよね♪

ところでさ、
夢さんのブログにも書いたけど
短編の募集してるよ。

http://kobo-joho.jpn.org/kobo/yahoo.html

15〜20枚までだから
夢さんにぴったりじゃないかな。

賞金20万も悪くないじゃん。



[726]あるいは妄想か 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月29日 (月) 00時44分




資産60億のKEIさんです、と紹介される夢を見た。
ぼくは白いシャツに紺のスーツで、
なにやらの発表会で短いあいさつをした。

この夢、
きっと予知夢だぞ!!!








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[727]夢でいいから投稿者:儚 無惨 
投稿日:2010年11月30日 (火) 20時29分
そんな夢見てみたい。

資産60億の人は世界中に
何百万人もいると思う。
何せ世界には60億もの人がいるのだから。

[724]銀価格 80円 投稿者:儚 無惨 

投稿日:2010年11月28日 (日) 17時08分

ちょっと見ない間に
銀価格80円を超えている。
9月頃まで60円だったのに
こんなに騰がるとは…。

株も分からんが
金や銀も分からん。

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[725]刷りすぎた金があふれている投稿者:KEI
投稿日:2010年11月28日 (日) 22時36分



フローマネーがじゃぶじゃぶと流れているんでしょうね。
金持ちは金の使い方が分からなくなっているみたいな
何にでも金を出すという感じです。

貧乏人はますます貧乏になっていき
金持ちはますます金を持つ

二極化がさらに際立ってきましたね。

来週はどうなるか
年内に1万3千円まで行くというのが
アナリストたちのもっぱらの噂ですが
あと1カ月は楽しめそうですね。





[723]木下氏のコメント 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月28日 (日) 03時53分




■人生で大切なことは、すべて株式市場が教えてくれた


私の人生にとって、株式市場は、父親であり母親であり親友であり、そして時には、教師のような顔を見せる存在です。
人生で大切なことはすべて株式市場が教えてくれたと言えるほど、時には厳しく、そして時には暖かく私を見守ってくれているな、と感じます。


一方、一般的に多くの方が持つ株式市場の印象というのはこんなイメージではないでしょうか。


● 親から株式投資だけはしてはいけない、と言われた

● そもそも、株式市場って難しそうでよく分からない

● 金融という存在は、自分にとってはるかに遠い存在、、、

● 株式市場には、悪い人が悪い事をして儲けているような気がする

● リーマン・ショック等、株式市場のせいで経済が悪化した

● 早耳情報、裏情報がなければむしり取られてしまう

● 儲かる訳がない

● 金融リテラシーを高めて投資信託を買う、と言っても一歩を踏み出せない


たしかに、こういう印象を持つ気持ちもよーく分かります。株式市場というと、昔からどうも魑魅魍魎がうようよしているというイメージがついてまわるようです。
実際私自身もそう思っていた時期が長く続きました。
これまでは、厳しい仕打ちをする株式市場に打ち勝つべくファンドマネジャーとして、アナリストとして、そして経営者として遮二無二頑張ってきた、という人生でした。


とりわけ、08年9月に起こった、米大手証券リーマン・ブラザーズの破綻により、世界中の株式市場が大暴落、その後、世界経済は壊滅的ダメージを受けたことが、株式市場のイメージをますます悪化させてしまったと言えます。


いくら目の前の仕事を一生懸命頑張っていても、いくら気に入らない上司や取引先との関係を我慢しても、いくら自己投資をして準備をしていても、すべてを一瞬にして吹っ飛ばしてしまうほど、株式市場のインパクトは大きなものになってしまったのです。


そのためか、株式市場のせいで心に傷を負い心の病にかかる人も多く出ています。無気力になりやる気がしなくなっている人もいるでしょう。
また、こんな時代に誰がしたのか、と言わんばかりに怒り狂う人もいるかもしれません。いずれにせよ、とんでもない時代に株式市場がしてしまったと考える人が多い実例は山ほどあります。


しかし、私の捉え方は、今は異なります。例えば、私もリーマン・ショックによる破壊的な影響を予測することは出来ませんでした。
これほどまでに株価が下落し、さらに世界経済に傷跡を残すことになるとは想定していなかったのです。
それでも、私はリーマン・ショックが起こった事に今では“感謝”すらしているのです。


なぜなら、株式市場のリターンとしては、08年の暴落で吹き飛んだ損失は、09年の歴史に残る株価暴騰でリターンとなって回復することができました。
リーマン・ショックを徹底的に分析したからこそ、損失を取り戻すことが可能となったのです。その理由には大きく分けて2つあります。


1)09年3月11日に「株価が暴騰する」と判断したため

2)世界の株式市場に投資をするノウハウを身につけていたため


株式市場で損失が計上されたことは何度もあります。それでも、その損失があったからこそ、自身の分析の甘さに気づき、結果としてリターンとなって戻ってきたケースは何度もあります。

今回も同様のケースでした。株式市場は損失を出しても、そこで逃げずに現実を直視した投資家には優しい一面を見せることを実感する実例と言えるでしょう。


さらに、2010年に入り、株式市場からは私たちが「時代の大転換」の真っただ中に存在していること、そしてそれに伴い、投資方法はもちろんのこと、自分が関わるビジネス、さらには人生そのものに至るまで考え方を大きく転換させておかなければ、“大変な試練に耐えなければならなくなる”と確信することができたのです。
リーマン・ショックを経験しなければ、株式市場が発するメッセージに気づく事はできなかったでしょう。


そしていま、株式市場が発しているメッセージを読み解いていくと、まるで江戸時代から明治時代へ移行したタイミング、もしくは、太平洋戦争終結のタイミングと同じだけのインパクトがある時代に生きている、ということに気づかされます。

これから考えられる事としては、以下の未来予想図が挙げられるでしょう。


● デフレに苦しみ続けるニッポン

● 米国もデフレ進行が進み、ニッポン化する

● 本格的に始まる中国バブルの醸成と崩壊

● 経験した事がない、長きに渡る世界経済の低成長時代の到来


時代の大転換が起こる事、その前後で大きく価値観が変わります。
明治時代への移行や太平洋戦争終結後の価値観の変化は、ほとんどの日本人が対応することができました。
言い方を変えれば、対応せざるを得ませんでした。
物質的に壊滅的なダメージを受けるという形で劇的な変化が起こったことで、精神的な変化も自然発生的に同時に起こったのです。


明治時代前には武士である事が最良の価値観でした。
しかし、明治時代に移行してしまえば、その価値観はまったく意味を成さないものとなってしまいました。
太平洋戦争終結前には、将来の職業は陸軍大将と言えば母親は泣いて息子の将来に輝かしい期待をしたことでしょう。
しかし、戦争終結後には、それがいかに虚しい悲しいことだったかを実感する事になったのです。


これから世界は大きく転換していくと思います。
ただ、残念ながら、それは多くの人たちにとっては耐えられないほどのネガティブなインパクトを起こしていくことになってしまうでしょう。
そして、明確に時代が転換したことが分からないがために、過去の価値観にしがみつき、気づいた時には時代から取り残されていってしまう人たちが多く出現することになってしまうと思うのです。
それは、ここ5年程度で起こることではないか、というのが私の仮説です。


ただし、私は株式市場を眺めていることで、こうした事態に対応していくための処方箋を手に入れることができると考えています。
だからこそ、私は多くの方と株式市場の“真の姿”を共有したいと心から思っているのです。


株式市場の“真の姿”とは、一見するとネガティブに捉えられながらも、実はそれでいて愛や友情を伝えようとしている父親、母親、教師、そして親友の姿と言えるでしょう。
株式市場のメッセージから、投資のリターンはもちろんのこと、人生をどう生きていけばいいのかまで指針が得られると考えているのです。


それを感じられるようになることで私は、「圧倒的に良質な金融サービスを提供し続けることで、世界中の人々と、投資に向き合う事の楽しさ、面白さ、そして、希望や暖かさを味わいながら、日々新しい発見を繰り返し、幸せを分かち合うプロフェッショナル」として活動することを心に決めました。


世界の成長を望めない時代がすぐそこまでやってきています。それでも、いままでの価値観通り、競争、焦り、不安、怖れと戦っていくのも一つの考え方でしょう。
しかし、私はおススメしません。


むしろ、新しい時代にあった新しい生き方を、株式市場を通して見つめていきたいと考えています。
日々の状況を自分なりにチェックしていくことで、リターンをめざしながら、きっとあなたが自分の手で最高の未来をつかみ、どんな不透明な時代が来ようとも、自分の足でしっかりと立つことができると確信しています。


そして共に新しい時代を豊かに楽しく生きていこうではありませんか。


あなたの2011年が素晴らしい1年になりますように!




               
株式会社きのしたてるのぶ事務所代表                         
木下晃伸









[722]ジャーナリスト・野村旗守 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月27日 (土) 15時50分



中国の最高権力者、胡錦濤国家主席は11月1日、訪仏を前に仏紙「フィガロ」のインタビューに応じ、「中国は拡張を追求しない」と覇権主義をきっぱり否定した。

 だが、中国から亡命した反体制派作家で、『暴かれた中国の極秘戦略』(まどか出版)を最近上梓した袁 紅冰氏は、「胡錦濤氏は、日本を含むかつての列強を、中国の植民地にするつもりです」
 と断言する。


 今も中国のさまざまな情報源を持つという袁氏の著書によれば、08年2月、胡主席は党・政府・軍の全権を掌握した後、北京郊外の地下深くにある軍事基地で演説し、党幹部らに野望を語ったという。

 非公開のその演説の一部が、著書に紹介されている。
《歴史上、西洋列強は砲艦とアヘンをもって中国を植民地にした。現在歴史は逆転し、我々は資本主義の危機という有利な歴史的機会を捉えて、効果的な措置をとり、次第にかつての列強を社会主義中国の経済的・文化的な植民地に変えていくのである》

 袁氏によれば、この実現のために中国共産党が導入したのが「超限戦」戦略だ。通常の武力戦のほかに、外交戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、文化戦、心理戦、メディア戦など、さまざまな「戦争」のあり方を含む。軍人と非軍人を明確に区別せず、総力戦を展開する点が最大の特徴であり、脅威でもある。


 その戦略の総指揮官で、前のめりになっているのが胡主席なのだという。袁氏は胡主席を「冷酷無比の党官僚」で「権力亡者」だと評する。

 「89年にチベット自治区ラサで行われた僧侶たちの平和的デモを武力弾圧し、400人以上が殺されました。その彼にケ小平は『中国の覇権のため、2012年までに台湾をどんな手段を使っても統一せよ。

これは胡錦濤同志の仕事だ』と遺言を残しています」
 菅首相は「戦略的互恵関係」にこだわっているのだが。









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