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[696]電子本は無料で出版 投稿者:儚 無惨 

投稿日:2010年11月13日 (土) 05時55分

詳しいことはまだ言えないけれど
ただであることは確かですから。
金がかかるのなら
何も電子出版しなくても
紙でやる。

電子出版って
金取るところもあるけれど
今コンタクト取っているところは
PCでも
携帯電話でも配信している。
携帯電話の方はエロ専門だが
無名の作家が多く
3キャリア対応で
配信している。
勿論印税ももらっているみたいですよ。
それに無料だし。

私が出した電子本は
エロ専門と同じ版元ですが
PC専門です。
今までは携帯はエロ
PCは真っ当な言う小説と
区別していたが


今回出す予定の電子本は
ドコモの携帯から配信される予定です。

まだ詳しいことは分かりませんが
一両日には詳しいことが分かるので
分かれば
又連絡します。

電子本は今はPCより
携帯電話の方が主流ですからね。



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[697]楽しみな計画だ★投稿者:KEI
投稿日:2010年11月13日 (土) 14時50分

いいなあ、
面白そうだなあ
ぼくもそこから出したいなあ。

詳しいことが分かったらおしえてね。

印税も紙の出版より電子本の方がいいみたいだし、
文学賞の募集も電子本社からあればいいのにねえ。








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[698]詳しいことが分かったら紹介するよ投稿者:儚 無惨 
投稿日:2010年11月13日 (土) 20時53分
まだ原稿送ったばかりで
詳しいことは分からないけれど
分かり次第
KEIさんを紹介する。

「不思議なセディ」というタイトルだったかな
小説コーナーにさらしているのは。
あのような短い話が好まれるようだ。

エロと言うより
何か品があるエロって感じだから。

とにかく私も連絡待ちです。
分かり次第連絡しますので

[694]ファンドマネージャー黒瀬氏のコメント: 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月11日 (木) 22時45分



円高/ドル安は最終局面  来年はインフレ圧力が上昇


円高/ドル安は最終局面を迎えているように思います。

本日の深夜(米国東海岸時間、日本時間4日早朝)に米FOMC声明発表が控えていますが、金融緩和を行う可能性は規定路線であり、材料としては織り込み済みでしょう。

ドル安の最大の要因である米長期金利はFOMC後に底打ちし、若干ながらも上昇に転じる可能性が出てきたとみています。

このためドル安は最終局面に入ったと考えます。


私が個人的にそう考える最大の理由は、来年は国際商品市況が上がり、米金利が底打ちする・・・。

日米金利差が再び拡大に向かうのでドルが反転する・・・というシナリオです。

ドル安の最大の要因と思われる米長期金利(10年債利回り)は、10月中旬に2.3%で底打ちした後、先週反落したとはいえ、現在はわずかとはいえ反発上昇トレンドが続いています。


これまでドルが下落する一方で過度に上昇していた通貨は、日本円だけではなく、ユーロ、豪ドル、スイスフランなど。

これらの通貨の対ドル相場はいずれも10月14〜15日にピークを打ってから下落しており、先週は反動が生じたとはいえ、ドルの安値圏で上ったり下がったりの保ち合い状態です。

つまり、先週末、ドルの安値を更新したのはドル/円だけで、全体でみれば、ドル安は10月中旬に一旦歯止めがかかり、ドル安値圏での保ち合いが継続中とみるべきでしょう。


ドル/円だけを見ていると「ドル安」が続いているように見えるものの、他の通貨とドルの動きを勘案すると、結論としては、為替市場全体では「ドル安」の流れは歯止めが掛かり始めた局面と考えています。

ドル/円相場の展望としては、引き続き、「80円突破」、「史上最高値の79円75銭を突破」の可能性は残されてはいるものの、その辺りがドルの底値とみられます。

これ以上、円高が進んでもたかが知れているので、いずれにせよ、「ドル安は最終局面」に入ったと考えて間違いないと思います。


また、ヘッジファンドのポジションを考えた場合、ドル金利が今後徐々に上昇に向かう可能性があるとみられ、昨年から進んでいるドルキャリートレードの巻き戻しが起きると思います。

アメリカのヘッジファンドの多くは低金利のドルを借りて、新興国の株式、日本円などを買って稼いでいました(これは私自身のポジションでもある)。

これによって、「ドル売り、円買い」、「中国など新興国の株価上昇」が起きていました。

しかし、ドル金利が上昇してくると「借りたドルを返済する動きが強まる」ので「日本円etc.を売ってドルを買う」動きが強まると思われます(私自身がそうしようと考えている)。

ではマネーはどこに向かうのか?

来年はジャブジャブにだぶついたマネーは株式、日本円などのペーパーマネーから実物資産に向かうと考えます。

その場合、流動性がそれなりにあって、かつ市場規模が小さいマーケットがヘッジファンドにとっては最も稼ぎやすいのでNYマーカンタイル、シカゴマーカンタイルに流入すると見ています(私自身がそうしようと考えている)。

すでにゴールド、原油は上がってますが、次第に銅、ニッケル、亜鉛、農産物などに来年は波及するはずです。

現在、「米国経済の日本化」、「デフレの長期化」とかがエコノミストの間で喧伝されていますが、その可能性は極めて小さいと思います。

日本の90年代と現在のアメリカとの決定的な違いは、(1)アメリカの不良債権問題は概ねすでに片付いている、(2)アメリカは自国通貨ドルが下がっているためインフレになりやすい、(3)アメリカ経済は日本とは真逆で構造的な貯蓄不足(需要超過)という点でしょう。

日本の失われた10〜20年の最大の理由は長期デフレにあると思いますが、その理由も(1)日本は不良債権問題の解決に10年以上を要した、(2)自国通貨(円)が基本的に上がり続けた、(3)日本経済はアメリカと真逆で構造的な貯蓄超過(需要不足)などがあげられます。


来年、アメリカは徐々にインフレに向かうと思いますが、需要が弱いのでスタグフレーションに近い状況になる可能性が60%くらいあると思います(特に来年前半)。

欧州も財政問題、銀行の不良債権問題はかなり根が深いのでインフレになった場合、スタグフレーションに陥る可能性が高いとみています。

最悪なのは日本。

民主党政権があと2〜3年は続くでしょうからサッチャーが登場する前のイギリスと酷似。


中途半端な福祉国家にならざるを得ず、活力が失われ、グローバル企業は円高・円安にかかわらず海外に出てゆき、産業の空洞化が進んで行くんだと思います。

とはいえ、個人的にはドル安は最終局面に入ったと考えており、日本株は上値が重いとはいえ、ひとまず反転上昇のタイミングでしょう。







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[695]来年はドル高なるの投稿者:儚 無惨 
投稿日:2010年11月12日 (金) 20時50分
このリポートを読むと
そんな感じですが
ドル高になることを祈ってます。
昨日から円が82円台で
凄く円安になったような気がする。
何分
80円台でウロウロしていたからね。

ところで
小説「完全犯罪」書くのを止めた。
どうしても阪神淡路大震災の死者から
2人引くのにこだわっているので
これ以上書く気がしなくなってしまった。

でも
来年の1月10日〆切日の
「ダ・ヴィンチ文学賞」に
以前、みんなの合評会で批評してもらった
暴走族の生き様をを書いたのを出そうと思う。
今から手を入れればまにあう。

[692]ところで大松さん今はどうしています 投稿者:儚 無惨 

投稿日:2010年11月09日 (火) 16時40分

みんなで合評会で好意的な批評をくれた
大松さん今はどうしているのですか。

ふと思い出したモノですから

実を言うと
ノックイン型の債権持っているのですよ。

二年前豪ドルが89円の時買いました。
買ってすぐリーマンショックで豪ドルが50円くらいになり
その債権はノックインしました。
いい買い物ですよと言われたのですが
高い買い物になっています。
それでも利回りは年5万円ほどありますが

とにかくリーマンショックで
何もかもパーになりました。

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[693]大松さんは元気ですよ投稿者:KEI
投稿日:2010年11月09日 (火) 22時27分


親友なので、あいつとは週に一回くらい逢ってますよ。
ハンドルネームを替えて
今もネットやってますねえ。
(サッカーや野球サイトに出入りしているらしい

残念ながら、もう小説は書いてませんね。
もともと短編専門だったのですが
それすら描いていないみたいで。
(短編が2本、講談社のショートショート単行本に収録されているので、
やめてしまったのはもったいないですよねえ

おやおや、ノックイン債を持っていましたか。
でも紙切れにはなっていないみたいで??
まだ5万円の利回りが来るなら、まあ、よかったじゃないですか。
(元金がいくらだったのかは知りませんが??

ジャンク債には気をつけて。

証券会社はわかって売っているので、確信犯ですよ。

仕組み債・ノックイン債を買わせようとする相手には要注意!!

しかし日本株、弱いですね。
アメリカも日本を除くアジアも、リーマン以前にもどしているのに
日本株だけが下落したままです。

9800円をこえることができれば10700円が節目。
なんとか15000円くらいいってくれないかな。

ドルキャリーがあるから
ないこともないような気が!???






[690]今日は日経騰がったね 投稿者:儚 無惨 

投稿日:2010年11月08日 (月) 17時32分

セブン銀行売れましたか。
前日比3000円の下げで終わっているけれど。

私はてっきり今日は日経平均
下がると思っていた。

このまま明日も明後日も
騰がって欲しいですね。

私はこの11月から
投信を毎月5万円自動買い付けすることにしました。
リスクも高いが
リターンもいいので
当分買い続けるつもりです。

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[691]豪ドルはいいかもしれませんね投稿者:KEI
投稿日:2010年11月08日 (月) 22時41分


今日はセブンが下がったので売れませんでした。
下のほうで指値を入れておいたのですが、約定せず。
まあ、50億規模の自社株買いが始まったら、もう少し動くのではないかと期待していますが。
さて、どうなりますことか。

豪ドルはイイ感じですね。
前に、夢さんが株日記に書いたのを読みましたよ。
金利がいいのがちょっと不安ではありますが……
危険なノックイン債ではないようだし。

明日は少し下がるかもしれませんね。
4騰だし、9700円なので……

この9700円を超えて
いっきに1万円に行ってもらいたいものですね!!






[689]金融当局はリスク・プレミアムの縮小を狙う! 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月07日 (日) 02時25分






筆者は一貫し、日米欧の猛烈な金融緩和(超低金利&大量の流動性供給)はリフレ(リスク資産価格の全般的な上昇)の進行とともに、間違いなく局地バブルを発生させる、と主張しています。すでに、その兆候は随所にみられます。もう、この“流れ”は止められません。

 株式市場では未曾有の流動性相場が展開されるでしょう。すなわち、株価の全般カサ上げ相場です。2003〜2007年(日経平均株価は2003年4月28日の7607円が2007年7月9日には1万8261円と、2.4倍の急騰劇を演じた)のケースでは最終的に、株価100円未満の銘柄がほとんどなくなったじゃありませんか。

ただ、ここでの狙い目はやはり、「225中心」の主軸株です。大同特殊製鋼(5471 東1 1000株)、コマツ(6301 東1 100株)、ミツミ電機(6767 東1 100株)、ホンダ(7267 東1 100株)などに引き続いて注目できます。

 さらに、三菱商事(8058 東1 100株)、リンナイ(5947 東1 100株)、日本M&Aセンター(2127 東1 1株)、ユニプレス(5949 東1 100株)、村田製作所(6981 大1 100株)なども妙味十分です。

 一方、マーケットにとって、最大の焦点だったアメリカのビッグイベント(中間選挙、FOMC)が終了、短期的には外部材料の空白期間に入ります。日本の場合、為替に一喜一憂する展開が続くでしょう。

 FOMCでは政策金利0.0〜0.25%(FFレートの誘導目標)を据え置くとともに、2011年6月末までに6000億ドル(約48兆5000億円)の国債買い入れを決めました。これはGDPの4.3%に相当します。

 サブプライムローン・ショック、リーマン・ショック以降、すでに1兆7000億ドルの流動性を供給しており、その総額は2兆3000億ドルとなります。さすが、バーナンキFRB議長です。

 金融危機、デフレに際しては短期間に、大量の資金を投入する必要があります。小出し、小手先対応は最悪であり、その克服を遅らせます。日本の「失われた20年」が好例でしょう。

 ちなみに、11月4日のNYダウは1万1434ドル84セントと、リーマン・ショック直前(2008年9月12日)の水準1万1421ドル99セントを上回っています。

 一方、日経平均株価はどうでしょうか。リーマン・ショック直前の水準は1万2214円76銭ですが、11月4日は9358円78銭と、大きく出遅れています。その理由をすべて政府、日銀の“対応の鈍さ”に押しつけるつもりはありませんが、かなりのウェイトを占めているのは確かだと思います。

 日銀は10月5日に「包括的な金融緩和」を決定しました。国債、社債、ETF、REITなどの資産買い取り額は5兆円(GDPの1.1%)、期間は1年です。

 FRBのドラスチックな施策(期間は8カ月)と比べると、日銀の対応はどうしても見劣りがします。BOE(イングランド銀行)は国債、社債を2000億ポンド(約26兆2000億円)買いました。これは実に、GDPの14.5%に達するスケールです。これこそが危機対応といえるのではありませんか。

 もちろん、日銀は今後、資産買い取り額を順次、増やすでしょう。最終的には10兆〜15兆円規模になるはずです。日米欧の金融当局の狙いはインフレ期待率の引き上げにあり、リスク・プレミアム〔注〕の縮小です。

 反面、“債券王”と呼ばれるビル・グロース氏はFRBの戦略を激しく批判しています。ねずみ講(Ponzi scheme)との声もあります。確かに、既報のように、債券市場は要警戒です。とはいえ、「QE2」(金融緩和第2弾)がJapanification(日本化)を防ぐうえでの有効な施策であることには疑いの余地はありません。

〔注〕リスク・プレミアムとは国債利回りとリスク資産(たとえば、株式)利回りの差のこと。現在、日本の国債利回り(1%)と株式配当利回り(2%)は約1%開いている。株式配当利回りを低下させるためには株価上昇が必要である。








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