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[686]あれれ、NYはバク上げかと思いきや 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月06日 (土) 01時03分



下げて始まっているな??
雇用統計は爆発的によかったと聞くが……

引けはどうなっているだろう。


昨日は東京海上とスズキを売却
本日は残りのスズキとトヨタを売却、セブン銀行をナンピン買い。

三菱UFJはBOSを買収する気なら、こんご相当の増資を必要とするだろう。
今日のりそなはひどかった。
40万くらいのとき持っていたけど、今では8分の1だ。

月曜は、できれば、セブンを売却したい。

第一生命が買値に達するのはいつになることか。。。(涙


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[687]KEIさんもかなり含み損抱えていますな投稿者:儚 無惨 
投稿日:2010年11月06日 (土) 17時42分
日経平均だいぶん騰がってきた。
この調子で騰がって欲しい。

円が80円や81円でも
株価騰がるんだ。

でも月曜日は
リカクを取ろうとして
日経平均下がるような気がする。
きのうのNY 9ドルほどしか上がっていない。

アメリカやEU圏は
リーマンショック以前の株価に戻ったらしいが
日本はまだ半値ぐらい。
このまま騰がってくれれば
言うことないのだけれど。

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[688]アナリストたちの言うことにゃ投稿者:KEI
投稿日:2010年11月06日 (土) 22時00分



このまま1万円に向かう可能性があるそーです。
うまくいけば年末までに1万円まで上げるかも知らへんな。

そうなんですよ、含み損がすごいんです。
なんとかねえ、
ここはひとつ、きちっと騰がってもらわないと。

まあ、日銀が大幅緩和したことだし
来週から少し動きそうですよ。

楽しみですね!!!











[685]債券バブルの波が株式市場に上陸する 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月03日 (水) 20時57分




日本は“投資”に関しては後進国です。極端な話、“無知”といっても過言ではありません。未公開株勧誘、社債(非上場)の販売に伴うトラブルが絶えません。
本来、これらの商品は基本的に証券会社が取り扱うものです。それを○○ですが、と称する会社が堂々と売っています。これ事体が法律に違反しているのではありませんか。なぜ、当局はこの段階で取り締まらないのでしょうか。

 いずれにせよ、これらの業者は振り込みサギと「50歩100歩」のグループです。
相手にしてはいけません。
金融庁、証券取引等監視委員会、日本証券業協会には相談窓口がありますが、相談する前に「うちにはお金がありまえん」と断るべきでしょう。
悲しいことに二次被害(払い込み代金の取り戻しを持ちかける)も増えています。くれぐれもご用心を。


 まあ、この社会は油断もスキもありません。
段々、世の中は不穏になっているようです。10月は「投資の日」キャンペーンで全国を巡ってきましたが、今年は異常でした。何が異常? 講師にガードマンの徹底警備がついたのです。
恐らく、一部に不穏な動きがあったのでしょう。「私は常に、個人投資家の味方です。
私は大丈夫です」とお断りしたのですが、「当局の強い要請がありますから・・・・」と。

 一方、株式市場は相変わらず、気迷い感の強い展開が続いています。
しかし、夜明け前が最も暗い!といいますが、いまがまさに、そのときでしょう。
日米欧の未曾有の低金利(日米は実質ゼロ金利政策を断行)、超金融緩和(流動性の供給)はリフレ(リスク資産価格の全般的な上昇)、局地バブルを発生させるはずです。


 すでに、その動きは始っています。

貴金属、コモディティ市況の高騰、新興国通貨・株価の上昇が好例でしょう。ドル・キャリー・トレードなどによって調達した資金(国際マネー)がこれらのマーケットに流れ込んでいます。

 債券市場は完全にバブルに近い状態です。10月25日入札のアメリカの5年物インフレ連動国債の利回りは何と、マイナス0.55%(利息をもらうのではなく、利息を払う)でした。
いかに、インフレになると、元本が増える仕組みとはいえ、マイナス金利とは・・・・。これはどう考えても異常です。


 それほど国際マネーが運用難に陥っているというか、リスクに鈍感になっているということでしょう。
機関投資家の間では100年債が人気になっています。
文字通り、償還は100年後です。メキシコ政府、米・ノーフォーク・サザン(鉄道大手)、オランダ・ラボバンク(金融グループ)などが発行しています。

 10月5日発行のメキシコドル建て国債(10億ドル)の利率は年6.1%、償還は2110年です。子供では時間が足りません。孫に、「メキシコの国債を買っておいたよ」と伝えておく必要があります。
いや、100年後では孫でも間に合いません。


 いやはや、とんでもない時代です。昔は企業の財務担当者が外債、社債の発行に際し、大手証券の引受部門の社員とともに内外の機関投資家を訪ね歩き、「うちの債券を買って下さい」とお願いしたものです。
ロードショウ(巡業)と呼ばれ、非常に厳しい旅だった、といわれています。まあ、この旅は接待も兼ねており、楽しいこともあったでしょうが・・・・。


 しかし、いまは立場が逆転しています。
機関投資家が企業を訪問、「私募債を発行しませんか」と。全額引き受けるのです。これはリバースロードショウ(逆巡業)といわれています。

 いずれにせよ、今後数カ月のうちに、歴史に残るような壮大な流動性相場がスタートする、と考えています。
だが、多くの投資家、マーケット関係者がこの“潮流”に気がついていないようです。

 リスク選好の姿勢を強めている国際マネーはいずれ、日本の株式市場に参入してくるでしょう。
“出遅れ”がいつまでも放置されることはありません。


 株価は全般カサ上げの展開になるでしょう。
2003〜2007年がそうだったじゃありませんか。双日(2768 東1 100株)は出遅れています。
仮需面のシコリは気になりますが、それを差し引いても時価の140円がらみは割安が顕著です。





[684]危険なパワーゲーム 投稿者:KEI

投稿日:2010年11月03日 (水) 02時17分




今日本は危険な¨パワーゲーム¨の真ん中にいますが、 今の素人政権は何もわかっていません。

前原外務大臣は駐ロシア大使を一時帰国させるとしていますが、これに対抗して駐日ロシア大使が帰国したら、事実上日ソ間の外交関係は断絶する事になります。

民主党政権は巨大な『ロシア帝国』を敵に回してタダですむと思っているのでしょうか?

極東ロシア軍の動きに変化があると言われている今、仮に極東ロシア軍が動けば北海道の安全保障はどうなるでしょうか?
北方領土にロシア軍が入ってきたらどうするのでしょうか?

お互い特命全権大使が居ない状態で軍が動いた場合、事実上外交交渉は出来ません。

また中国も日本攻撃をエスカレートさせ、駐日大使を召還し、人民解放軍を尖閣諸島に進める事もあり得ます。







[683]11月相場はどんなもんか 投稿者:KEI

投稿日:2010年10月31日 (日) 23時32分



来週に予定されていますFOMCで1000億ドルから5000億ドル余りの金融緩和策が発表されるとされ、日本銀行もこれに先立ち、
数兆円規模の更なる金融緩和を実施すると見られていますが、
金融市場はすでにこの『ばらまき金』を織り込んでおり、しかもこれが最後のばらまき策と認識されています。


金融緩和策発表時は好感して株式も買われるでしょうが、いつまでもつか、という時限の話であり、
既に金曜日の東証では年初来安値更新銘柄数は400銘柄近くになっており、
小泉元総理は自民党を公約通りぶっ潰しましたが、
菅総理は「日本そのものを消滅させた」と歴史に刻まれるかも知れません。









[680]朝倉慶氏の『2011年 本当の危機が始まる!』 投稿者:KEI

投稿日:2010年10月28日 (木) 22時35分






「失われた20年」、まさに日本はこの20年、全く成長を止めたかのようでした。20年前を思い出してください。

 その時から給料は上がったのでしょうか? 物価は? 土地の値段は? おそらくほとんど変わっていないでしょう。日本のデフレは歴史上でも稀有なことに20年も続いています。

 バブル全盛期だった1980年代後半、日本電信公社はNTTとして東証に上場、公募価格は119万円で日本中多くの株主が誕生したのです。人気沸騰、上場初日に値がつかず翌日160万円で値がつき、一気に暴騰し、300万円まで駆け上がりました。日本中で金が溢れ、にわか成金が続出したのです。まさにバブルでした。

 当時のNTTの時価総額30兆円でドイツの株式市場が全て買えると言われたのでした。

 また東京の地価が急騰、庶民のマイホームの夢は遠のくとの非難合唱が起こりました。

 土地の値段の値上がりも驚くほどで、当時の東京の地価でアメリカ全土が2つ買えるほどだ、と言われたのでした。「ジャパンアズナンバー1」と日本の発展は永遠に続くかのようでした。
当時の中国のイメージと言えば、今の北朝鮮ではないですが、人民服を着た大勢の人達が怒涛のように自転車で往来し道路が溢れかえっている姿でした。


2011年、日本はデフレから脱却し、怒涛のインフレが押し寄せる!?

 それから20年、全く世界の構図は変わりました。まるで日本だけが取り残されたかのように成長の果実を受け取ることができなかったのです。

 「デフレ」、この言葉にはもううんざりという気分でしょう。1年か2年ならいいが、20年も続くとは! そしてこの2011年はいよいよこの「デフレ」から脱却できる年になるのです。
一見、念願がかなってデフレから脱却と思いきやそれは違います。
実は思いもかけないインフレが海外からやってきて、日本全体への直撃が始まる年なのです。
20年間デフレで苦しんだ日本が待ちに待ったインフレは、その20年間分を一気に埋めるかのように怒涛のような勢いで日本全体を飲み込んでくるでしょう。

そしてもうこれから二度とデフレに戻ることのない世界が始まるのです。
この大きな転換点こそが2011年なのです。


 やっとインフレか、景気回復だね、と思いきやそれは違う。
日本に襲来するのはもっとも恐ろしい必需品だけのインフレ、日本で手に入らないもののインフレ、庶民が涙するインフレなのです。
すでにその波は少しずつ押し寄せてきています。
この夏の異常気象で野菜が高騰しました。レタスが4倍! サンマが10倍! これはこの夏起きた一時的なことで今は収まっています。
しかし重大な前兆がここにあるのです。実は本格的に訪れる必需品の高騰の前触れが徐々に起こってきているのです。


 今や驚くべき勢いで発展するアジア地域、自動車の販売は二桁増があらゆるアジア諸国で起こっています。
この地域では株の上昇も留まることを知りません。
道路のインフラ整備、港湾の拡張、都市化の波、ありとあらゆる発展の波が、中国から東南アジアへそしてインドという風に広がってゆくのです。

「アジアにこそ未来がある」
「この地域の発展の果実を取ろう」

と、日本中この高成長にあやかろうと思っています。


 一向に良くならない日本経済に業を煮やし、驚くような金融緩和をこれでもか! これでもか! と押し進めるわけですが、このあり余った無尽蔵の資金は日本など目もくれずアジア地域にそっくり投下されています。

今アジア地域はファイナンス(資金)の心配はほとんどないと言っていいでしょう。
まだまだ大きな発展、拡大が約束されているようです。

 しかしここで考えてみましょう、中国の13億人、東南アジア諸国6億人、そしてインドの12億人、おおよそ30億人のエリアが驚くような勢いで拡大、発展するさまを!
 いったいこれから石油、ガソリンはどのくらいいるのですか? 
銅は? 
ニッケルは? 
鉄鉱石は? 
そして食糧は? 
飼料は? 


 すでに、これらの非鉄金属、穀物を含めた食糧も気づかないかもしれませんが、確実に値上がりしてきているのです。
金(ゴールド)は10年前の5倍以上ですが、これら非鉄金属や石油、食糧も10年で全て2倍から5倍以上に上昇しています。
当たり前でしょう。
30億人のアジア地域が目覚め、さらにブラジルをはじめとする南米や東欧地域まで発展してきたのですから、資源が足りるわけがありません。

いったいあとどの位、地球上に資源は残っているのでしょうか? 石油は、銅は?
 
驚くべき真性インフレの波がまず、この非鉄金属や食糧からやってくるのが2011年です。
今の値上がりはその助走段階にしか過ぎません。

銅をはじめとする非鉄の高騰が始まるのです。

石油ショックを上回るメタルショックが全世界を襲ってくるでしょう。
限りない需要についに供給が追い付かないのです。
そしてこの基礎物資の高騰はやがて金利の高騰への限りない圧力を生み出してくるに違いありません。

 
「デフレを止めろ!」と言って一生懸命日本中でインフレを目指しているわけですが、ご安心ください、2011年、海外からしっかりインフレがやってくるのです。

日本の限りない金融緩和がもたらしてくれたものが世界に伝播し、お望み通りのインフレとなってやってきます。日本人だけではいくらやっても起こせなかったインフレが、アジア30億人の力を借りて、悲願の夢をかなえてくれるのです。

そして日本人はその時、インフレとはどういうものなのか、知ることになるのです。
2011年、日本人は驚くことでしょう。インフレの恐ろしさを目の当りにするのです。

 そして同じく世界も大きく変化するでしょう。デフレからインフレへの変化です。日米欧では不景気は変わりませんし、仕事も増えもしません。

それなのにインフレが襲ってくるのです。

必需品だけが異常な値上がりとなるのです。発展を求めていよいよ限りある資源の奪い合いが本格化すると思えばいいでしょう。リーマン・ショックから脱出するため、投下した山のような資金は日米欧を通り越し、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)そしてアジア地域で爆発して世界を破滅させるインフレに追い込んでいきます。

ついに溢れかえったマネーの逆襲が全世界で始まろうとしているのです。

インフレの先にある、さらなる危機とは?

 今回のインフレの初期段階、実は物が上がって庶民が苦しんでいるうちはまだかわいいほうなのです。

本当に怖いのはそれからで、この物価上昇の勢いが金利に火をつけることなのです。金融市場にこの必需品上昇の勢いが伝播することが恐ろしいことなのです。

仮にこのような諸物価の高騰に音を上げて金利上昇ということになればどうなりますか? 日本で金利が通常レベルとされる5%になったらどうですか?
 1,000兆円も借金がある日本国は金利支払いだけで50兆円、税収が37兆円しかないのですよ! 国家破綻ではないですか!

 国債はどうなります? 郵貯はその資産の8割以上が国債で約155兆円も保有しているのです。
金利が5%になろうものなら国債は大暴落含み損だけで40兆円以上になるでしょう。

仮に10%の金利ともなれば半分の70兆円以上無くなってしまいます。これで金融システムが持つと思いますか?


 いよいよこのような恐ろしい流れが始まるのが2011年、そしてこの流れは2012年にかけて加速、世界中で勢いがついてくることでしょう。

 リーマン・ショックなど幕開けにしか過ぎなかったのです。

 大混乱の本番、株の暴落よりも数段恐ろしい債券の大暴落(金利高騰)による全世界的な資本主義システムの崩壊の序曲が鳴り始めるのです。










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[681]本当にこのような状態がくるのですかね投稿者:儚 無惨 
投稿日:2010年10月29日 (金) 19時18分
本当にやってくるとしたら
大問題です。
このようなこと
想像したくもないですね。

朝倉慶氏って聞いたことないけれど
ビッグな人なの。
その筋では有名な人?

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[682]12年なんて、もうすぐなんですよねえ投稿者:KEI
投稿日:2010年10月30日 (土) 00時12分


朝倉氏はいくつも本を出してますよ。
この閑散相場も、春ころに言いあてています。

不況の折、荒唐無稽な陰謀家がうようよしていますが
朝倉氏はどうでしょうかねえ。


朝倉氏のサイトはこちら

http://www.funaiyukio.com/money2/



どんな対策を立てればいいんでしょう。
インフレって、金の価値がなくなるってことですよね。

でも
だからといって
今から、金や銀を買う気がしないんですよねえ。。。










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