ジョニー・デップ主演 映画『リバティーン』
…に寄せてのオダギリ・コメントには思わずニヤリ(笑)
…というわけで、何を隠そう、オダギリ暦よりもジョニー・デップ暦の方がむしろ長い私。
この『リバティーン』!は、少し前からジョニー大好きなオダ友と共に、
半ば興奮気味で待ち焦がれておりましたわけですが、
同作品に寄せられている、オダギリのコメントには思わずニヤリ…
映画『リバティーン』公式サイト… 「review」の文字をクリックしてみて下さいね。
リバティーンとは、つまり「放蕩児」の意で、
ジョニーが演じるのは、王政復古期の英国の放蕩詩人・ロチェスター。
いいですね〜 こういうの大好き!(笑)
ジョニーならではの見せ場が色々ありそうで楽しみですねぇ…。
オダギリもいつかこういう武勇伝、武勇伝な放蕩児みたいな役に、はまってほしいなぁ。