ひかりさん、みなさん、こんばんは。
ひかりさん、あいさん、たななさん、早々のレスありがとうございました。
ここへは、文全体がゴチャッとしたダンゴ状態の書き込みだったのですが、
見やすくすっきりした感じにリフォームして下さって、
ひかりさん有難うございました。
また、管理人さんにこんなことでお手をわずらわしてしまったことを
お詫びいたします。申し訳ありませんでした。
今後は、このリフォームして頂いた見やすいカキコを手本として、
参加してゆきます。
ところで、ひかりさんのレスの中に「父親」の書き込みはジュピター初、
との部分がありましたが、正直おどろきました。
ヤフーで「オダギリジョー」を検索すれば出てくるこのがサイトです。
たぶん、以前のわたしのように、
お父さんの皆さんがロム専科というだけのことでしょうが、
わたしごときが父親代表というのは、非常にダイソレタお話です。
ただのオダギリファンの中年程度に見てやって下さい。
さて、オダギリジョーとの最初の出会いであった
「仮面ライダー クウガ」ですが、
「笑顔がいい役者さんだなぁ」というのが第一印象でした。
そして、見かけが華奢で、強そうには見えませんでしたね(^_^;)。
で、五代雄介の「200番目の技」で
「ええっ?!」となりまて(それがワザか? というのもありましたが)、
やっぱりそういうオチ(?!)で雄介に抜擢されたのかキミは?!
とか思ってしまったというトンチンカン野郎がわたしです。
石原裕次郎新人賞の受賞理由のひとつに「華のある役者」
という形容がありましたが、
オダギリジョーは「瞳ヂカラ」がすごいというか、
「新撰組!」など若い役者さんが沢山出演しておられるので、
比べて「ホラ、全然違うやん、オダギリくんめっちゃ瞳がキレイやで」
などと言い、妻に失笑されたりしております。
はい、あんまり冷静じゃありません。
オトナとしての冷静な洞察力からオダギリジョーを語る!
のはムリかと存知ます。でも、頑張ってみます。
松田優作の「探偵物語」の事がひかりさんのレスに
登場しておりましたが、懐かしく思い出してしまいました。
あの番組はシャレてて優作がとにかくカッコよくて、
ナンセンスな部分もあってたいそう好きでした。
もう随分だらだらと書き込んでおりますので、
そろそろ終わりにいたします。
臆することなく書き込む修行を、今後も続けたいと思います。
それでは失礼いたします。