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カオスドラマZ

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[155830] 「 コーディ「まぁでも……うん、気分はイイね。主に耳掃除っつーか、なんか揉みくちゃにされた感じはあったけど(自身の耳に手を当てた後、顔をのっぺりと触りながら感触を思い出す)なんつーか、施設を見ただけでもしっかり保母さんやってんのはわかったよ。ガキんちょ共が新たな性癖に目覚める可能性はあるが……(乃々愛の体格や性格を加味した上で)……また――……あ~、今度の勝負は負けねぇからな、乃々愛さん。仮にまた負けたとしたら、俺の耳掃除してくれよ(冗談っぽく笑いながら扉に手を掛け、身を向こう側へと移動させる)んじゃな。今日はありがとう(ヒラヒラと手を振り、困ったような笑みを浮かべながら部屋から退出した) 」
[155829] 「 コーディ「疲れました…… 」
[155828] 「 乃々愛「……お疲れ様でした♡ どうでしたか?乃々愛のお耳掃除は♡(帰り支度を整え、部屋の出口の前で向かい合う。目を細め、どこかドヤるような表情でコーディを見上げる) 」
[155827] 「 それからややあって――― 」
[155826] 「 乃々愛「ふふっ……♡ ごめんなさい、す~~っごく可愛く見えちゃいまして……♡ まあ、ママの母性として減るものでもありませんから♡(ぉ(ちろっと舌を出しながらあざとく謝る)―――さ、気を取り直して……片側のお耳もじっくりお掃除させてくださいね……♡(コーディが頭を動かせないよう後頭部をぎゅっと抱き寄せながら、下方からの太ももと上方からの弾力のある双丘で柔らかくもしっかりと固定する) ふ~……っ♡ ……カリ、カリ…… コリ、コリ…… コソコソ……―――――― 」
[155825] 「 コーディ「あがが……!(突如として自身の視界を抱えられ、腕をワキワキとさせて藻掻く)ぶはっ!おい、耳掃除だけって話じゃねーのかよ……惜しげもなく「ソレ」をぶつけてくれんのはありがてぇけど……(おい、耳掃除でも何でもなくなったぞ。ただ撫でてきやがる……)……(こうして安心に身を委ねて、ただただ時を過ごすなんて、いつぶりなんだろうか。何故だか何も考えたくなくなるような、そんな瞬間が一瞬あったような……)(妙な違和感と、全能にも近しい安堵感が混在する。乃々愛の手の感触が左右する中、特に抵抗することもなく目を細めていた) 」
[155824] 「 乃々愛「…… …… ……チャリ(―――金属音。突如としてコーディの身体に現れた、『鍵が差し込まれた錠前』。その鍵に引き寄せられるように、乃々愛はゆっくりと手を伸ばすが……)―――ぎゅう~~~っ……!♡(それを振り切るようにしてコーディの頭をぎゅうっと抱きしめる)えへへ、びっくりしました……? なんだか急に、ほんとに赤ちゃんを抱いてるみたいで、つい……(抱擁から離し、それでも後頭部をすりすりと撫でながら) 」
[155823] 「 乃々愛「ひゃっ……♡ コーディちゃんの髪、くすぐったいです……♡(腿に伝わる髪の感触に小さく声を漏らしつつ)…………(あのコーディちゃんが……乃々愛の膝の上で、されるがまま……。何の抵抗もなく、乃々愛の言う事を聞いて……あんなに眩しかった自我が、揺るがすことさえままならない意志が……今、この瞬間……乃々愛が支配、征服……してる……♡)(どこかインモラルな快感に頬を赤く上気させ、膝の上のコーディをうっとりと見下ろす。そして―――) 」
[155822] 「 コーディ「(不思議な感覚だ。これまでの人生でここまで俺の身体への接触を許したことはあるだろうか。それも、こんな無防備な状況で、体内に進入させるなんて……)――ビクッ!……???(吐息を掛けられた時、腰を始点として全身が跳ねる。それが快楽であることを認識出来ていないのか、疑問を浮かべたまま言われるがまま、彼の髪質が彼女の腿を擽りながらも、乃々愛の腹部の方面へと身体を向き直した) 」
[155821] 「 乃々愛「……~~~っ♡ 大人しくできてとってもえらいですよ……♡(反抗的な態度が当たり前だった彼に『そのまま続けてくれ』と言われ、ぞくりと甘い痺れが奔る)忘れないでくださいね、これは罰ゲームですから……♡ 逃げちゃダメ……続けますよ……♡ コス、コス……サリサリ……コソ、コソ……(耳の入口付近から奥の方まで耳かきを優しく動かし、)ふー……っ♡(吐息をそっと吹きかける)……はい、じゃあ反対側です♡ こっち向いてください♡ 」
[155820] 「 コーディ「ふ、普通……なのか……(それなら甘んじて受け入れても可笑しくはないのか……?これで脳天貫かれたら俺も笑いもんだな……)……――(先端が耳の内側をなぞる瞬間、「うぉ」と声をあげる。口を丸く開け、眼を細めた)(く、くすぐってぇ……)んげ……(そうして自身の顔が潰される程の柔らかな圧力が襲い掛かり、今自身がどうなっているのか理解できない程に困惑している)く、くすぐったいけど……そのまま続けてくれ……(な、なんだこの感覚は……ずっとイヤーピースしてたけど、その閉塞感とはまた違った快感が……)(先までの嫌悪感を示す表情とは一変、乃々愛の施術が始まると、その表面は快楽と困惑が交わるものになった) 」
[155819] 「 乃々愛「じゃあ、始めますね……♡(耳の奥を覗き込むような姿勢になり、コーディの頭部に覆い被さるような体勢に。当然身体も寄ることになり、豊かで柔らかな感触が隙間なく押し付けられる)カリ、カリ……♡ お加減はいかがです……? 少しでも痛かったら教えてくださいね……♡(細く、繊細に耳かきを動かし、コーディの耳を撫でていく) 」
[155818] 「 乃々愛「やらしいなんてとんでもない!これもれっきとしたお耳掃除の一環ですよ♡ ……ほら、きれいきれいです♡(上の先から耳たぶまで丁寧に拭き上げる)普通―――……ええ、こちらではこういうのが”普通”……ですよ♡(大嘘)てっきり暴れられてしまうかもと思いましたが、 いい子にしてくれて乃々愛うれしい……♡ ほら、このまま安心して……無防備でも大丈夫です。ぜんぶママに委ねて、なにも考えないで……頭の中を空っぽにして……♡(ケースから耳かき棒に持ち替え、その先をゆっくりと彼の耳にあてがう) 」
[155817] 「 コーディ「――!!??お、おい!耳掃除だけだろ!何嫌らしく触ってんだよ!(ぎょぎょっと目を開き、先までのワクワクとは相反して恐怖を浮かべた表情)普通この体勢になることもないし、そんな耳触られたり、遊ばれた事なんてないっての。何?こっちではこういうの普通なのか?無防備すぎて何されるか未だ怖いんだぞ俺(乃々愛の赤子のような手先が耳元で体温を上げていく。その動作と同時に、自身の鼓動が様々な要因で上がっていくのを感じていた) 」
[155816] 「 乃々愛「まずは、軽くお耳を拭いて―――(湿らせた布でコーディの耳を包み込み、輪郭をなぞるようにゆっくりとマッサージする)……どうです? こうして誰かにお耳をにぎにぎされたことってありますか……?♡ 乃々愛が初めての人だったりします?♡(さわさわにぎにぎ) 」
[155815] 「 乃々愛「乃々愛は……すごくわくわくしてます。素でお願いしてもさせてもらえなかったでしょうし、この為にあの賭けまで挑んだのですから……♡(言いながら小さなケースを手元で開くと、耳かき棒と梵天、少し湿らせた布が並んでいた)もちろん優しくしますよ♡ でも、少しくすぐったいかもしれません……では……(膝の上で彼の頭の位置を少し整え、優しく耳元に触れる)……お耳、借りますね?♡(吐息すらかかる至近距離で、甘く囁く) 」
[155814] 「 コーディ「……はい?(現状の体勢、そして乃々愛のいう事に疑念が真っ先に勝つ)耳掃除って……そんなことして何になるってんだよ。楽しいのかそれ。第一俺は――(そう言葉にしている内に、至近距離から乃々愛の香りや、その手や脚からの柔肌を直に実感しはじめる。母のような温もりが何処か彼の深層心理を掴むのか、言葉は途切れ)……まぁいいけど(肯定に奔る)あぁ、でも優しく頼むよ。俺、頭の強化施術はしてないからさ(そうして耳に掛けていたイヤーピースを取り外し、胸ポケットにしまい込む) 」
[155813] 「 乃々愛「隣同士で座るくらいどうしたというのです、乃々愛とコーディちゃんの仲じゃないですか♡ マッサージは……ほぼ正解でしょうか?では、最初の質問ですが―――(隣に座ったコーディの頭部を包むように手を回し、そのままそっと引き寄せ―――自身の膝の上へと、彼の頭をそっと乗せる)……乃々愛の命令は、『膝枕をしてお耳掃除をさせること』……です♡(ほぼ露わになった脚は女の子特有の柔らかさでコーディの頭を受け止め、ほのかに体温が伝わる) ……大した命令じゃないでしょう? ……ね?♡(コーディの前髪にゆっくり指を差し入れ、すり……と撫でる) 」
[155812] 「 コーディ「……?おい、一応聞いておくけど何する気だよ(その行為の意図が読めずにいるが、素直に外套を外して椅子に掛ける)……マッサージか?つか俺の帽子!いつの間にか取られてんですけド!!!(自身の頭をポンポンと叩き、アホ毛がビヨンビヨンと動く)あまり密着して腰かけるのはどうかと思うんですけどね。ワープ列車ぐらいですよ、この距離で他人と席を隣り合わせるのなんて(ブツクサと言いながらも乃々愛の隣にゆったりと腰かける。普段のアクセサリーが自身から離れている事から、少し心許ない表情) 」
[155811] 「 乃々愛「ああっ、ち、ちが!そういう意味で言ったのではなく―――上着です!上着を脱いでほしかっただけなんです!(汗笑 さすがに言葉が足りなかったことを自覚し、小刻みに手をブンブンと振りながら慌てて弁明する)でも……本当に赤ちゃんにしてしまうのも面白いかもしれませんね……なんて、冗談ですけど♡(くす、と含みのある笑みを浮かべながら何人かで座れる大きなソファにぽふっと腰を下ろして、太ももが顕になった丈の短いスカートの裾を整える)さ、上着を脱いだら……隣に座ってくださいね♡(ぽんぽんと隣の席を叩きながらコーディを招く仕草) 」
[155810] 「 コーディ「なんでもするっていって俺を赤ちゃん化させる魂胆だろ!?恥を捨てるとは言ったがプライド捨てるつもりはねぇぞ俺ァ!!!大の大人、それも30過ぎたおっさんがおしゃぶり咥えるだけでもキツいってのにオムツでも履かせられちゃあたまったもんじゃねぇよ!!!(その言葉足らずな彼女の発言に恐怖を抱いたか、思わず席を立ちあがって数m程ゾゾゾッ!とコメディに後ろに下がる) 」
[155809] 「 コーディ「 落 ち 着 け ! (迫真) 」
[155808] 「 乃々愛「 じゃ、脱いでください♡ (    ?    )  」
[155807] 「 乃々愛「―――……っ♡ いい子ですね、コーディちゃん♡(勝利の証である『♥のA』を口元に当てながら、項垂れたコーディを満足そうに見つめる)まあまあ、そう身構えないでください。ヘンなことはしませんから♡(にっこりと笑いながらカードをひらひら揺らす)むしろ、コーディちゃんをも~~っと可愛がってあげたいだけです……ね?(声色を甘く落としながら椅子に腰掛けているコーディの側にゆったりと近寄り、緩慢な動きで彼が身に着けているハットを優しく取り上げる) ――― 」
[155806] 「 コーディ「あ、あが、あがががが……(お、俺のカップケーキが……)――チッ……仕方ない……仕方ない……仕方ない……どうせ碌な命令しねぇのは分かってるけど、来いよ。この際羞恥心捨ててなんでもしてやる(ぐぎぎと歯を食いしばりながら、乃々愛の眼差しを受けて諦めと反抗の入り混じった表情を浮かべ、項垂れた) 」
[155805] 「 乃々愛「では―――約束通り、命令をする権利は乃々愛のもの……♡ ふふっ、コーディちゃんには何をしていただきましょう……♡♡♡(にやりと悪戯っぽく笑みを浮かべ、コーディへと視線を向けた) 」
[155804] 「 乃々愛「やったぁあぁあぁ~~~っ! 見ましたか、奇跡の大逆転ですっ!!♡♡(コーディとほぼ同時に椅子から勢いよく立ち上がり、山札から打ち出された♥のAを両手で掲げてくるくると回る。ふわりと髪とスカートを揺らしながら、ツヤッツヤの笑顔を浮かべていた)はいっ、もちろん仕掛けてなんかいませんっ。最後に勝利の女神が味方したのは乃々愛だったということですね!ゴッデスレディ!!(謎) 」
[155803] 「 乃々愛「???(コーディのハテナマークが浮かびまくる反応に首を傾げ、ふと視線を落としてカードを確認する)……??? ??   ……!!!!!!!! 」
[155802] 「 コーディ「はいいいいい!!!!!??????おい!!!し、仕掛けてないんじゃ!!!だってそーゆー顔だったじゃん!!!!(思わず席を立ち上がり、帽子ごと頭を抱えて騒ぐ) 」
[155801] 「 コーディ「え?ちょ、え?は???え??は?え????何??え?何?は????え?ちょ????どゆ??どゆこと???え????何?何?? 」
[155800] 「 コーディ「?????…………???????????…????? 」
[155799] 「 コーディ「……?……………???……??????………………――………? 」
[155798] 「 コーディ「安心しなよ。せっかく出来た縁を自ら断つようなことはしないし、乃々愛さんと絡んでると碌なことねぇけど楽しいからな。そんな悲しい命令はださな―― 」
[155797] 「 乃々愛「はぁ~~~~……はい、ではコーディちゃんは乃々愛にどんな命令をしてくれるんですか?(やや拗ねたように唇をとがらせ、山札の上にあったカードを表に出す)あ、先に言っておきますけども!関わるな系は絶対論外なので!やですよ本当!(表に出したカードの内容に気が付かず……裏返されたカードに記されていたのは―――『♥のA』だった。 」
[155796] 「 コーディ「(いやこの驚愕具合は恐らくシロだな。都市でもだまし討ちなんざ上等。賭けなんて吹っ掛けた側のワンサイドゲーム。そんな表情読み取りゲームを俺は幾度も制してきた。これでも人を見る目はあるんでね。だからこそ乃々愛さんのこの揺らぎは本物だ。僅かでも怪しさがあるなら、俺は迷わずローを選んでただろうけど……悪いな乃々愛さん。カップケーキ1ダース、ヂェーヴィチ協会の連中にでも頼んで俺の元の配達してくれ)ハイだ(ニヤニヤ) 」
[155795] 「 コーディ「フッ……(俺にはわかる。この女、間違いなく何か仕掛けに来る。運に頼ったゲームで打算的な報酬を提示するってことは、少なからず勝つ為の道中があるはずなんだ。彼女は間違いなく俺を陥れるために――)……(その乃々愛の表情を見て、あまりの堅さ具合に自身の思考に濁りが奔る)(なんだ、計算して出したにしては表情やばくねぇか?だがこれは流石に……え?もしかしてマジでノリで言ったのか!?嘘だろなんか策略立ててるだろ絶対!!!)……(ジーっと乃々愛の表情を見つめ) 」
[155794] 「 乃々愛「!?!?!?(『♠の2』。未満の数字は『A』しかなく、ここにきて最悪の展開に)えぇぇぇぇ……ここにきて2ですか……(汗汗汗 乃々愛視点ではほとんど絶望的な展開にかっくしと肩を落とす) ………さ、さあコーディちゃん。宣言してください?(汗 表情筋を無理やり稼働させて作った笑みでコーディに視線を送り) 」
[155793] 「 乃々愛「そう何度も勝利の女神が微笑んでくれますかね? 『待ったなし』こちらのセリフです♡ 乃々愛はなんだか今度こそ勝てる気がしていますから! では参りますよ―――ハイか、ローか!(バッ!と山札からカードをめくり、パチンと軽快な音を立ててテーブルに置く!) 」
[155792] 「 コーディ「おいおいおいおいおい、2連勝しているコーディ様相手に随分と強気な報酬内容じゃねぇか(乱れた帽子を直すように、目元を帽子の縁で隠して口角をあげる)生憎俺は遠慮しないぜ?負けた後に『待て!』はなしだからな(掌を見せるように手を突き出す)(『なんでも』か……フフフ……さっき食ったカップケーキマジでクソ美味かったからダースで買わせてやる……)始めようぜ、テンション上がってきた(?) 」
[155791] 「 乃々愛「ふふっ♡ やっぱりそうこなくては♡(カードをまとめてシャッフルし、再びテーブルに伏せる)では、賭けの内容ですが……親と子、勝ったほうが相手に”なんでも好きなことを命令できる”というのはいかがでしょう? なんでも……♡ ですよ?(図ったようなタイミングで、するりと片側の肩紐が滑り落ちる) 」




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