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カオスドラマZ

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[155529] 「 美羽「ねぇ、座りたい?美羽、今は足が痛いから退いてあげられないんだよね☆だから~、狭いけどどっちかに座るか~、それとも……♡(自身の膝を指でなぞりながら、ニヒッと笑みを返す)理渦さん、ど~しよ~♡お仕事で疲れてへとへとなのに~、ベンチにも腰かけられないなんてかわいそーだね~☆ 」
[155528] 「 美羽「~♪(幾度か交流を施した公園のベンチ。その中央に腰かけ、左右には人が座るには僅かなスペースを残している)~♪(挑発的な笑み、その眼差しを向けた相手へと、鼻唄混じりに悪戯心が蠢いていた) 」
[155527] 「 ――――――――――― 」
[155526] 「 彩佳「はぁ~い…… 」
[155525] 「 コーディ「……(嵐のように現れ、嵐のように去っていくヴィスカ。そしてどこか親めいた言動の乃々愛を見送り、表情を崩してため息をつく)……(『あの時、こうしていれば良かったと後悔してからでは、遅いのです』)…………マスター、酒ちょうだい…… 」
[155524] 「 彩佳「ありがとうございました~…… 」
[155523] 「 ヴィスカ「あっかっ母様そんな強引にっ/// ねえ男、また会ったら覚えときなさいよ(乃々愛に手を引かれつつコーディにガンを飛ばして捨て台詞を吐き、乃々愛と共に退店するい) 」
[155522] 「 乃々愛「出ませんからね!?(ミルク)(汗白目) ヴィスカちゃんあの……も、もう行きましょう!ね!コーディちゃんご馳走様でした、素敵なお店に連れてきてくれて本当にありがとうございます!!またご一緒させてくださいね~!!(汗笑 サイフから小銭をちゃりっとテーブルに置き、ヴィスカを強引に連れて退店する) 」
[155521] 「 ヴィスカ「はあ?今どき親離れとかナイから。育てて導いてくれる母様に尽くすのがフツーだし。むしろ親離れとか親不孝モノだから。ラテ?母様のミルク飲んでたほうがマシね(は?(目元に影がかかり、負けじと一歩も怯まずコーディとバチバチと火花を散らす) 」
[155520] 「 コーディ「あ~……(教団のごっこ遊び、そういや言ってたな……)(乃々愛が吸い寄せられる様を見届けながら、困惑を隠せず頬を掻く)アンタが思うような間柄じゃねぇよ。お茶するぐらいの仲……(なんか持ってかれた気がすんのはなんでだろうな)母親が知らねぇ男と茶飲んでるだけで血相変えるなんざ親離れ出来てねぇな。一緒にどうだ?ここのラテはマジで美味いぞ(邪悪に近しい、挑発的な笑みを浮かべながらヴィスカと火花を散らすようにガンを飛ばす) 」
[155519] 「 ヴィスカ「母様、そいつから離れて(乃々愛の手を引き、自身の方へ抱き寄せる)男、答えて……アンタさあ、母様のなに? なに一緒に……お茶しちゃってんの?  」
[155518] 「 乃々愛「っていう~~!!ごっこ遊びです!!ごっこあーそび!!ね!コーディちゃん、ねっ!!(汗汗汗) 」
[155517] 「 ヴィスカ「チュポン(おしゃぶりを外す)忘れてた……もはや体の一部みたいなものだし……一応口上くらいは垂れてやるわ。アタシは《赤ちゃん教団・看守 ヴィスカ・パトロム》――― 」
[155516] 「 乃々愛「うう……こ、こまった……よりによってコーディちゃんの前で……(汗><;;) はい、そ、そうです……一応、《ゆりかごの家》の保母さんですが――― 」
[155515] 「 コーディ「外せソレ普通に考えたらわかんだろ!!!俺を見る眼はお前に向けられるもんだからな!?(彼女が何を言っているのか聞き取れず、立ち上がってガァーっと口を開きながら両手をワキワキとさせる)乃々愛さん、前言ってた施設の人か?この人どっち。保母さん?それともバブちゃん???(ぁ 」
[155514] 「 赤髪に黒いヴェールをかけた女性→ヴィスカ「…… …… ……(苛立ちの咆哮を上げたコーディを侮蔑の目で見下し……)モゴモゴモゴゴモゴモモゴ(おしゃぶりのせいで音が言語に成らない―――!!) 」
[155513] 「 乃々愛「ヴィスカちゃん!?どうしてここに!!!(汗汗汗) 」
[155512] 「 コーディ「え、えーっと……知り合いだろ?絶対そうだろ???(先までの空気とは一変、乃々愛に耳打ちするように顔を近づけ、その赤髪の女性から目を逸らさずにごにょごにょと喋る) 」
[155511] 「 コーディ「またこんなんくんのかよ!!!!!!! 」
[155510] 「 コーディ「――(乃々愛への返答を告げようと、身体をしっかり向け、帽子を外そうと手を掛けた時)……(テーブルに伸びる影。それを視認するように瞳孔は下へと下ろされる。そうして人影であることを認識した上で、体勢を変えず視線だけ見上げる。そのシルエットは並々ならぬものであり、天井ライトのリムライトで神秘的にさえ映っていた影が徐々に明るみを帯びていくと)………… 」
[155509] 「 彩佳「いらっしゃいま……せ…………――…tね(ピポパ)えー110番です……変質者なんです…… 」
[155508] 「 赤髪に黒いヴェールをかけた女性「――――――カツン(突如として、二人が掛けていたテーブルに影が差す。赤髪を黒いヴェールで覆った女が、そこに立っていた。黒い外套を両肩にかけ、乃々愛の上着と似た装飾が施されている)…… …… ……(鋭い視線はコーディただ一人に向けられ、無言の圧を伴って彼を見下す)…… …… ……(そしてなんと、おしゃぶりを咥えていた―――!) 」
[155507] 「 カランコロン♪ カツ、カツ、カツ―――(乃々愛の言葉を遮るようにドアベルが鳴り、ためらいのないヒールの足音が迷いなく近づいてくる) 」
[155506] 「 乃々愛「分かっているのなら、なぜ……っ(声を震わせながら)人が生きていく中で迫られる選択は……つまらないかどうかで選んで良いものではないのです……あの時、こうしていれば良かったと後悔してからでは、遅いのです―――(コーディに”あの方”に触れられ、瞳がかすかに揺れる)……今は、その話はしなくてもいいんです。それより――― 」
[155505] 「 コーディ「あの方ってのは……誰なんだい。貴方が時折見せる哀愁を形成する影なんだろ、乃々愛さん 」
[155504] 「 コーディ「俺も人間だ。平坦な道を選びたいっていう気持ちはいくらでもある。でも、結局見つけてしまう選択ってのは、逸れた道にあって、細くて、ガタガタで。凸凹道なんだよな。歩きづらいし、誰がこんな道示したんだよって嘆きたくなる。でも、悔やむことはない。それが”俺”が望んだ結末であり、そして死者である魂に示せる方向標になる。……俺にとって、平らな道はつまらねぇんだ。不正解の選択の中でも、俺が最初に選んだ道から続いている道だから…… 」
[155503] 「 コーディ「……乃々愛さん……? ――あぁ、そうだな。人である限り、終わりがある。その道は確かに、平坦であり、穏やかであれば、幸福という道そのものであるんだろうな。何人にも脅かされることなく、自身に振りかかる災いの根源を遠ざけた、平穏な人生。そういう道を選択するのは、きっと正解って言えることなんだろうな 」
[155502] 「 乃々愛「コーディちゃんは今、たまたま、本当に偶然、”選択を間違えていないだけ”なのです。さっきの時だけじゃない、この先無限のように枝分かれする分かれ道を一歩でも間違えたら、”あの方”のような結末を迎えるのは、コーディちゃん自身なのかもしれないのですよ(ひそめた眉を八字に下げ、どこか縋るような目でコーディを見る) 」
[155501] 「 乃々愛「……流されて生きることの何が悪いのでしょうか(カップを掴む指先に力がこもり、わずかにプラスチックがへこむ)その『俺』は、本当に『コーディ』ちゃんになりたがっているのですか。荷を下ろして、何も選ばず、危険から遠ざかりただ生きていく。それもまた、ひとつの幸福には違いありません―――そして今、コーディちゃんは心配いらないと言いましたね。けれどそれは、一体誰が保証してくれるのですか?(目を細め、眉をひそめる) 」
[155500] 「 コーディ「あぁそうだ。俺は俺の意思があって葬儀屋に従事している。せっかく新しい世界に来たってんだから、他の仕事にありつくチャンスだったってのに、俺自身は過去に縋りつき、そして他者の過去にも縋りつくが故に送り人なんてしてんだ。これが『俺』って言える……あぁ、元々流されて生きてきた人間だ。大層な事言えた御身分じゃなかったわ(片手を顔らへんで「やれやれ」と振り、眼を閉じて自身に呆れたようなため息をついた)乃々愛さんが俺に対して何故そこまで保護欲を押し付けてくるのかはわからないが、俺のことを想って心配するってんならその必要はないよ。俺それなりに強いの、見ただろ(ふふん、とドヤ顔気味) 」
[155499] 「 乃々愛「―――コーディちゃんのお仕事……ですか。はい、危険だからさせたくないと思いました。(コーディと目を合わせて淀みなく即答する)ですが、乃々愛がこう言ったところでコーディちゃんが簡単に「はいやめます」なんて言わないことも分かっています。それに、そのお仕事にかける気持ち……そのお役目を全うしなければという想いも……分からなくはない、かもしれません(視線を落とし、件の遺体の姿が脳裏をよぎった) 」
[155498] 「 乃々愛「子供扱いはよしてくださいっ(ツーン)まあ、その様に振る舞うほうが良いというのなら、そうするのもやぶさかでは……(言いながら、「いただきます」と呟いてカップに口をつける)―――!!(ぱぁっと笑顔が咲き、お花マークが顔の周囲にふわふわ浮かぶ)とってもおいしいですコーディちゃん!!(機嫌なおったもよう) 」
[155497] 「 コーディ「――(乃々愛の素に近しい部分が垣間見えた時、その黒い瞳孔が僅かに凝縮した)……お目当ての反応貰えなくて拗ねてんのを見る分には、見た目相応だよな(ハッと笑いつつ、その小さな両手でカップを持つ様を見て目を細める)それ飲めばその機嫌も直るよ(そういった本人は、機嫌良さげにホイップをスプーンで取り、口に運んでいく。『甘味最高!』とつぶやきつつ、そのラテの味を楽しむ)んで、乃々愛さんは俺の仕事を見てどうだったんだい。危険だからやらせたくないって思ったかい? 」
[155496] 「 乃々愛「ありがとうございますっ(飲み物を提供してくれた彩佳ににこやかにお礼を言う) はい、甘いものだ~い好きですっ。コーディちゃんこそ乃々愛に負けないくらい甘党みたいですねっ(コーディに差し出してもらったカップを両手で受け取って短く「ありがとうございます」と伝える。言葉尻にちょっとツンとしたニュアンスで少しだけ拗ねたように口をとがらせながら) 」
[155495] 「 乃々愛「―――む(頬プクー) 」
[155494] 「 乃々愛「―ーー…… …… ……っ(いつ大声が飛んできても良いように、リボンが飛ばされないよう押さえる準備をしていた。しかし、想像すらしなかったコーディの静かで素直な言葉に面食らい、目を瞬かせて固まってしまい頬が紅潮していく)……えと、そ、そうですか。……な、なんか変な感じですっ。いつものコーディさ……んなら、ワーッってリボンが飛んじゃいそうなくらい――――― 」
[155493] 「 コーディ「きたきた!!!(ホイップが大量にのったラテを手にとり、もう一つの小さなプラスチックカップを乃々愛の方へとスライドさせる)甘いモン好きだよな。そうじゃなきゃ俺は俺の感覚が信じられなくなる 」
[155492] 「 彩佳「お待たせしました……(二人の会話の最中、邪魔しないタイミングを見計らって注文されたアイスキャラメルラテをテーブルに置き、そそくさとカウンターへ帰っていく) 」
[155491] 「 コーディ「まぁどっかの誰かが我儘言って付いてきたってのはあるけど(ヘッ) 」
[155490] 「 コーディ「――……(普段であれば、声を大にして否定するところであったが)……俺の仕事について興味を抱き、同行して、見て……共に弔ってくれたんだ……俺の仕事仲間以外に、そうしてくれる人、初めてだったからさ。なんつーか……嬉しい事に対する、俺なりの感情表現だよ(俯き加減に、力の入らない口元が僅かに吊り上がった微妙な笑顔で、言葉を零した) 」




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