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カオスドラマZ

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[155449] 「 コーディ「話聞いてたァ!!??!???(ガーッと目と口を開く) 」
[155448] 「 乃々愛「うぅ、なんてしっかり者……!(『下見済んでる』にコミカルなぐぬぬ顔で親指の爪をかむ)しゃ、しゃにく……そんな怖い子が居るんですか……!!??(汗白目 嘘であっても謝肉祭についてが衝撃的だったようでリボンがしなしなになる)あの、しかもですね!今しがたそんな危ない場所の話をされて『心配いらない』は無理がありますっ!年齢だの経験豊富だの関係ありません、心配なものは心配で―――……そんな責任は持たなくても構いませんっ。だって乃々愛はママなので、自分のことは自分でできます。それに……なんだかんだ、コーディちゃんが守ってくれるって信じてますから♡(微かに瞼を伏せてふわりと微笑を浮かべる) 」
[155447] 「 コーディ「大体、俺の仕事は前、少し話しただろ。葬儀屋。これは喪服にもなるし、戦闘服にも成り得る。前者ならいいけど、後者になった時、俺は責任もてねぇぞ(彼女の真剣且つ保護欲をそり立たせる幼き顔を見つめ、ため息をついた) 」
[155446] 「 コーディ「その道の下見は既に済んでるし、仕事場ってのは危険な場所なんだよ。スキンヘッドの悪いおっさんとか、人喰って生地にして売りさばく謝肉祭みてぇなやつとか(流石に嘘)ゴロゴロいるところなの。保母さんが来るようなところじゃないし、第一俺の心配でついてくる意味がわかんねぇって。俺30だよ?5級フィクサー!つってもわかんねぇか。それなりに仕事出来る人間なの!(熱弁を振るう乃々愛を見下ろしたまま、帽子に手を掛けて困り果てた表情を髪越しに見せる) 」
[155445] 「 乃々愛「い―――いいじゃないですか~! 何が問題ですか、言ってみてください!(彼の呆れた目線の先で、胸の前で両手をグーに握りしめ、ぴょこぴょことリボンを揺らしながら抗議の声を上げていたのだった)道……そうです、道です道! 異世界からやってきたばかりで土地勘の薄いコーディちゃんは、ちゃんと迷わずお仕事場に行けるんですか? ママが一緒に――げふんげふん。乃々愛が一緒について行ってあげたら安心だと思うんですけど!いかがでしょう!?(いつもの柔らかい表情とは打って変わり、眉をキリッと上げて熱弁を振るう) 」
[155444] 「 コーディ「……(ジト目。それも機嫌の悪さを表したものである)今日は別に約束なんざしてねぇはずだ。俺はこれから仕事なんだよ。わかるか?乃々愛さん……(喪服の一張羅に、羽織ったマントの下に隠されたアタッシュケースを提げている。まさにこれから仕事に行く、といった背格好の中、目の前の小さな人物にこの上ない呆れ顔で対応していた) 」
[155443] 「 元々そう生きてきたからだろうけど、都市よりかはまぁやりやすいよ。 そう。だから好きなようにこうして街並み歩いて情報集めながら仕事もこなしてって、そしてようやく得た人脈の元で信用を伴った依頼が来たってときに…………。 」
[155442] 「 どういう訳か、この世界を彩る角の部分は、都市の穢れと似たモノを秘めている。 安全な世界とはいえど、横を見れば危険が転がり込んでいる。 それに巻き込まれた不幸な人間。間違いなく心の安寧は、そこにはない。 俺はそんな死者の魂ってやつを供養することを生業としてきた。 金にはならねぇけど、やるしかねぇ。何かが俺をそうさせる。 」
[155441] 「 普遍的な街並み。約束された治安。一般的な生活可能なインフラ。 あらゆるものが並べられたこの区域。世界か?まぁまだそんな遠くまで行ってねぇから全部ってわけじゃねぇけど……。 少なからず都市とはかけ離れた、希望も夢もある世界。俺はそんな世界の一画で、前の世界の職を営む。 」
[155440] 「 ―――――――――――― 」
[155439] 「 ──────── 少し後にセリネアは気付くことになる。 買い出しの袋の中にあるインスタント食品の幾つかが消えていること。そして、「インスタントばかりだと体に悪いヨ(汗笑 セリネアちゃんの美のために(←!? オジサンがいただいておくネ ( ・ω< )⌒☆ あなたの心の怪盗・アルセより(ぉぃ」と書かれた紙の存在に──────── 」
[155438] 「 蒼葉「あはは……とりあえず無事で何よりです。どうぞ、入ってください(焦りと安堵でそれどころではないのか、普通にセリネアと話しながら店内に招き入れた) 」
[155437] 「 セリネア「……っ(無事にドアを抜けられたことと駆け寄ってくる蒼葉の姿を見て、思わず肩の力が抜けてため息をつく)……心配かけて悪かったわね。何かあったかっていうと……まぁ、何かあったのだけれど……後で話すわ(髪を耳にかけながら汗を浮かべつつ)はぁ~どっと疲れちゃった……早くお店に入りましょうよ。とにかく今は、熱いコーヒーと甘いクッキー、それから愚痴を聞いてくれるマスターが恋しいわ(苦笑いを浮かべながらも、どこか安堵の色を滲ませた) 」
[155436] 「 蒼葉「────セリネアさんっ!?(店の中ではなく、路地の先から現れてセリネアに駆け寄る) よ、良かった~……なかなか入ってこないなと思ったら、居なくなってたから……何かあったのかと思って……はぁ……(汗をかき、肩で息をしている) 」
[155435] 「 セリネアがドアから出ると、そこは元の Café Deux Noir 前の路地であった──── 」
[155434] 「 セリネア「少なくとも道連れにするだけの自負はあるわよ(「ブッ飛ばす……」と背景におどろおどろしく文字が浮かびながら)フン、どうもありがとう。そしてさようなら、どうか二度と私の目の前に姿を現さないで(それから一瞥もくれずにノブに手をかけ、入口から出ていく) 」
[155433] 「 アルセ「ハッハッハ!そ~う嫌われるとなぁ~……意地悪したくなるのが男の性ってもんだが(にやにやとしながら) でもまぁ、今日はこの辺にしておこう。そこから出ると良い、鍵は開けておいたからね(入口を指差して) 」
[155432] 「 セリネア「―――で?目的は果たせたのかしら。あまりあなたと同じ空間に居たくないのだけど(もう過敏に慎重にならなくてよいと判断し、刺々しい言葉で) 」
[155431] 「 セリネア「―――……!(アルセから開放されるなり、すぐに椅子ごとズズッと彼と間隔を空ける)(最悪、本当に最悪……!よくもあんなにベタベタと……!あんな好意の見せ方、気味悪がられるに決まってるでしょうに……!)(批難の目は収まらず、コミカルに寄ったジト目でアルセを睨んだまま)……悪趣味な自己紹介をどうもありがとう。……(逡巡し、「蒼葉の知り合いなら……」と観念したように口を開く)……セリネア・ノクティレイン。また会う定めだとしても、どうか二度と関わらずに済むよう、星に祈っておくわ(容赦のない蔑む視線を向け) 」
[155430] 「 アルセ「────んぐっ……ぶはっ!(セリネアを見つめ、急に下を向いて堪え切れなかったという感じで吹き出す) はははっ、あ~オーケーオーケー!降参、降参!(手を離し、両手を軽く上に挙げる)いやぁ、どうして俺って嫌われるのかな~?素直に好意を見せてるだけなんだけどな?(とぼけたようにへらへらと笑いながら) 悪かった、悪かったよ。実際会って自己紹介したかっただけでね、これは本当さ。俺はアルセ────君にとっては残念ながら、また会うことになるだろう。君が彼と関わる限りはね……そうそう、彼は俺のことを知っていてね。今度俺の悪口でもコーヒーのお供にするといい! 」
[155429] 「 セリネア「…… ……ッ ……!(髪から頬へと触れられ、背筋に冷たいものが走る感覚に更に表情が強張り、微かに呼吸が乱れる)うるさい……私の”星図”にあなたは必要ないのよ。……言ったはずだわ、触れられるのは好まないって。これ以上、私の尊厳を踏みにじるなら……その手を凍りつかせるわよ(震えを押し殺しながら、気丈にアルセを睨みつける) 」
[155428] 「 アルセ「そう連れないことを言わないで欲しいなぁ。人生一期一会、どんな出会いも大切にしろ……そう教わらなかったかい?(セリネアの手から自分の手を離し────セリネアの髪を軽く撫でたあと、頬に手を当てる) ……なぁ?綺麗な髪と肌だな、純情な蒼葉クンじゃ直視するのは難しいだろ?愛想を尽かされる前に慣れれば良いけどなぁ(クックッ……と楽し気に笑う) 」
[155427] 「 セリネア「―――(手を取られ、全身が緊張し表情が強張る。しかし不用意に振り払うのは悪手と判じ、わずかに息を呑みつつ彼の微笑みに鋭い視線を返す)……彼がここにいない理由はおおよそ理解したわ。ご説明どうもありがとう。”鍵”とやらに興味があるのは勝手だけど、道具扱いは不愉快ね。……手を離して。触られるのは好まない 」
[155426] 「 アルセ「いいや?入ってきてないよ、"ここ"にはね(ズズイッと椅子ごとセリネアに近付く) 君が入る時に、入口をちょちょいっと弄ってここに繋げた。全ては一目会いたいがためさ、麗しの君にね?(セリネアの手を取り、微笑んで見せる) 君は彼の運命を動かす鍵の一つとなるかもしれない……ま、逆も然りだけどね。鍵師としての性分でね、鍵の具合は見たくなるものさ 」
[155425] 「 セリネア「(妙な男……なんなの、こいつ……余裕すぎる軽さ、異様な雰囲気……何にせよ、ヤツは自分の仕業だと自白もした。この余裕の表れは……下手をすれば閉じ込められるかも。無闇に刺激するのは得策ではないわね)(引かれた椅子に静かに腰を下ろすが、コーヒーカップには手を付けない)随分と陽気な人ね。自分で淹れたコーヒーをそんなに笑いながら不味いって言う?……そう、ところで、私はその”彼”に会いたいのだけど。彼がさっき入ってこなかった?(横目でアルセをじいっと見ながら) 」
[155424] 「 アルセ「もちろん!美人と一時を共にできるのは無上の喜びだ、さぁさぁ遠慮せずどうぞ?(セリネアの様子に怯むこともなく笑い、ガタタッと音を立て、目の前──アルセの隣にあたる席を引く。カウンターにはコーヒーがもうひとつ) 君のためにひとつコーヒーも淹れてみた、飲ってごらん?これがまたね……不味いったらない!ハハハ!(パンと手を叩いて笑う) やはり彼のようにはいかないねぇ、まぁ彼のあれはうん十年の技だからね(ズズズ……) 」
[155423] 「 セリネア「――ーチッ……(苛立ちを隠さぬ舌打ち。魔杖を引き抜こうとローブの内側に手を差し入れようとしたが、思いのほか近くで響いた声に不用意な動きは危険と判断し、ゆっくりと振り返りアルセの姿を認める)それはどうも、歓迎してもらえて嬉しいわ。……座っても?(薄く瞼を伏せて半眼になり、アルセを睨みつける) 」
[155422] 「 アルセ「────やぁやぁ、すまないが鍵を掛けさせて貰ったよ(セリネアの背後から声をかける) どうも、麗しいお嬢さん。せっかくご招待させていただいたからね、リラックスすると良い(カウンターに座り、コーヒーを啜る男────何の特徴もなく、目を逸らせばもう顔を忘れてしまうような……そんな男だ) 」
[155421] 「 ガチッ……! ガチッ……!(ドアノブは動かない。鍵は開いているはずなのに────) 」
[155420] 「 セリネア「―――(違和感。入店時のドアベルと呼びかけに反応がない。彼のことはまだよく知らないが、彼なら呼びかけに黙ったままではいないはず。それほど広くない喫茶店で姿を見失うはずもないし、何より前回訪れたときとは違う不気味な雰囲気に息を呑む) ……っ (すぐに踵を返し、出入り口のノブを捻る) 」
[155419] 「 セリネアが店内に入る────しかし、それを迎える声は無い。店内に入っていったはずの蒼葉の姿は無く、店内はうっすらと不気味に霞みがかっている…… 」
[155418] 「 ──── Café Deux Noir ? ──── 」
[155417] 「 セリネア「(「また後で」の意で軽く手を振って見送り、店の外壁にもたれ掛かって橙色と藍色が混ざる空へ視線を向ける)……(『今日の買い物のときにシャイな知り合いと出会うでしょう』って、彼のことだったのね……今朝の星座占いがこんな形で当たるとは。初対面のときは全くシャイなイメージなんて無かったものだから驚いたわ……)(手持ち無沙汰にローブの内ポケットからカードを取り出してなんとなく触る)……もう5分くらい経ったかな。……蒼葉~、もういい? 入るわよ―――(ドアノブを回し、ドアベルの涼やかな音と共に入店する) 」
[155416] 「 蒼葉「アッ、どうも……あはは……(ぺこりと軽く頭を下げた後にドアの鍵を開け、ドアサインを"OPEN"に切り替える)ご、五分もあれば十分なので……準備してるうちに気持ちも整いますから。それでは(そう言って店の中へ入っていく) 」
[155415] 「 セリネア「―――……。(買い出しの袋――ほとんどインスタント食品――を片手に提げて蒼葉と並び歩き、カフェの前に到着して改めて外観を眺める)! ええ、分かったわ。それくらいは待ってあげる。……別にもう怒らないわよ。それくらい見られるようになったら上出来だから。 ほら、行ってらっしゃいな(自分と目を合わせようとしてくれる努力を微笑ましく思い、わざと肩を竦めながら小さな笑みを浮かべて先に行ってくるよう促す) 」
[155414] 「 蒼葉「(辺りも暗くなり始めた頃、買い出しを終えて店の前に到着する)アッ、じゃあ今開けますので……ちょっと気持ち作る時間欲しいので、僕が入って少ししたら入ってきてください……(セリネアに振り向き、微妙に視線をずらしながら言う) 」
[155413] 「 ──── Café Deux Noir 前 ──── 」
[155412] 「 シュオル「いつかわたしを身勝手にさらってみてくださいね!(深い意味を含ませた感触のない言葉。ただただ、合わせたように感じさえするその言葉を残して、路地裏の隘路から、光の差す方へと走り抜けて行った) 」
[155411] 「 シュオル「ふふふ……自慢になってしまうかもしれませんが、シュオルは今までおこったことがありません!(手を退け、腰に添えてドヤ)きっとそれが、運命であるなら、私はその日、信仰を捨ててしまうのかもしれませんね……あ!いけないいけない。御子であるわたしが、冗談でもそんなこと言ってはなりませんでした!……そろそろ聖職者様が司祭様におこられてしまいます……蒼葉さまも見つかっては、きっとおこられてしまいます。ですので、きっと心配は潰える事はないとおもいますが…… 」
[155410] 「 蒼葉「シュオルちゃん……ごめんね、ありがとう(頭に手を添えられ、微笑む)……いや、やっぱりちょっと照れくさいな……ごめん、ストップで(手のひらをシュオルに向け) ……僕は、僕はね……決して模範的な人間じゃないんだ。いつか……身勝手な理由で、本当に君をさらってしまうかもしれない。そんな強引な手段を使いたくはないけど……もしそうなっても、怒らないでくれるかい? 」




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