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[155372] 「 聖職者「――フッ――(ローブで隠れた目元。だが浮き上がる口角は、その者が邪悪な笑みを浮かべていたことを示唆していた)穢れし心身に“清浄”を施す。女神を通じた御子の言葉、そしてその御身に受けし輝きを、今ご覧にいれましょう(壇上と呼ぶにはお粗末な台座。それに手を振りかざし、住民の注目を集めようと口上を述べた) 」
[155371] 「 蒼葉「────ん……あれって……(通りすがり、演説をする聖職者を見かける) (周りの人たちは怪訝そうな目で見てる……どうやら新興宗教かな。危ない集団とかじゃないと良いけど……)(横目に見ながらそのまま通り過ぎて行こうとする) 」
[155370] 「 疑い深い男性「信仰やら宗教やら……ついにこの辺の街にも躍り出てきたかって感じ。んなもんに気持ち割けるかっての…… 」
[155369] 「 怪訝そうな男性「あれってよくある似非神父とかの類じゃね?絶対詐欺とかだよな 」
[155368] 「 聖職者「――して、女神様への信仰は偉大なるものなり!御子の言葉に繋がれし魂の枷は、我々を幸福へと導いてくださります(街頭演説。並べられた建前は立派なものであるが、その実は薄っぺらな欲望が滲み出た傀儡の言葉。それらを黒き衣を纏った大人の聖職者たちが、人通りの多い街中で演説をしていた) 」
[155367] 「 ―とある街― 」
[155366] 「 美羽「お友達いない☆機械音痴☆すぐ顔にでる☆よわよわな理渦さん☆かわいそうだから、いつでもお話してあげるよ♡(紅潮した頬のまま、再び屈託なく笑みを浮かべ、理渦の笑顔に応えた) 」
[155365] 「 理渦「……だからその、改まってこんなこと言うのも小っ恥ずかしいんだが。……また俺とお話してくれないかな、涼風ちゃん(視線を美羽へと戻し、頬を撫でる夕風に、瞼をわずかに伏せて不器用にくしゃりと笑った) 」
[155364] 「 理渦「―――(夕焼けの光に照らされたVサインと彼女の無邪気な笑顔に目を奪われる)……ドキドキ、した。それで、今は……なんつーのかな、こんな表現子供っぽいけど―――ワクワクしてる(視線を空へ上げる)帰る手段ばっかり考えててさ、ここでどう生きるかなんてろくに見ちゃいなかった。でも、涼風ちゃんの言う通りで。宿の扉を開けたら、さて今日は何をしようか、どこへ行こうかって。場所がどこであれ……自分らしい1日を、積み重ねるんだ。それが……冒険だよな。 」
[155363] 「 美羽「そ~☆思い出☆結局、此処に居る以上、お兄さんはケイオスっていう世界で頑張っていかなくちゃならないでしょ~?なら、頑張っていく世界を、少しでもいいものにしていった方が、帰った時のお土産もある。何より楽しい事があった、これからあるって思えれば、それはきっとお兄さんの力になるんじゃないかな~☆私って学校行くときって~、今日もいっぱい思い出つくってやろ~って気分で行くから☆軽いノリと比べちゃイケないか~☆(両手でVサインを作りながら、ポーズをとる)でもどう?なんてことのない女子高生とこうしてエモい会話するだけでも、ドキドキしない?(ニシシ、と夕焼けを背景に口角を自然に上げる) 」
[155362] 「 理渦「―――死に際、か……(瞳に奥が冷たく揺らぎ、一瞬だけ、自嘲気味に薄く笑った)…あ、ああ!そうだね……一緒に誰かが飛ばされた可能性は頭になかった。それもちゃんと調べなきゃいけないね(すべきことを洗い出してくれたのか……整理してもらえて助かる……)(感心したように表情が緩む)―――お、思い出?(予想だにしなかった言葉にきょとんとする。”元の世界の帰るためにすべきこと”とは少しベクトルが違うものだったからだ)……俺、なんかずっと息継ぎなしで走り続けているような感覚で……すこし、焦りすぎてたのかもな……(しかし腑に落ちたようにこぼす) 」
[155361] 「 美羽「あはは~☆かわいい反応♡(理渦が自らの理性を保つ様を見て、満足げに笑う)……(あ~、舌先現象って程でもない……本当にすっぽり抜けちゃってんだ……)ん~☆仕方ないよね☆私は経験ないけど、転生者って前後の記憶が曖昧でふらふらしてるって話も多いし☆中にはしっかり記憶持っている人もいるけど、大抵は死に際らしいよ☆じゃ~前の世界に帰る方法と、ここにお友達がいるかの確認☆お兄さんがマストでやりたいことだよね~☆それとはべ~つ~に~☆ここでの思い出も作っとかないとね~☆(ベンチから立ち上がる。同時に、再び無意味な回転をしながら理渦に向き直る)そうすれば、自分の気持ちにも基盤が出来て少し楽になるでしょ☆ 」
[155360] 「 理渦「それが……(記憶を辿ろうと目を細めるが、頭の奥にある光景は混濁しはっきりと思い出せない。顔をしかめながらこめかみに手を当て、小さく息を吐く)……やっぱりダメだ。よく思い出せないんだ、記憶に白いモヤがかかったような感じで……誰かと一緒だったような気もするし、そうじゃなかったような気もする……ごめんね、曖昧な答えで(苦笑いを浮かべ) 」
[155359] 「 理渦「~~~~……っ!(汗あせ)(でっっっk……!美神ラクシュミがすごかったってクリスが言ってたが、こんな感じだったのかな……いや何考えてる失礼だろうが!)(ぎゅ、と目をつぶりパシーン!と自分の頬を叩く)ぐ……な、なんか言い方もうちょっとないかい……?(独り占めという言葉にむず痒そうにしながら) 」
[155358] 「 美羽「まずは名称から覚えていかないとだね~☆(ケタケタ)え~?群衆の一人って言うけど、お兄さん遠目から見てもシルエット強めだけどな~☆まぁでも元の世界だともっと奇抜な恰好な人とか居ても可笑しくないか~……(距離感に関する事は触れず、寄せた肩や腕、ももなどが動きに合わせて擦れる)じゃ~今は理渦さん独り占めってところだね~♡ん~☆お友達とかコッチに来てるとかってないの?一緒に飛ばされたかもー!とか(ふと理渦が飛ばされた状況に疑問が行ったのか、首を傾げて彼を上目遣いで見上げる)教えて♡お願い♡(ニヒッ 」
[155357] 「 理渦「くくく口説くなんてそんなつもり……っ!(汗ぐる目)ち、違う違う、全然違う!俺なんか脇役にもなれない、群衆の一人だよ……あ、あの涼風ちゃん?俺がせっかく間隔を開けてってツッコむのももう野暮かな……!?(汗白目 ぴたりと肩が触れてふわりと香ってくる女の子の匂いに、どうしても存在を意識してしまい感情がかき乱されっぱなしに) うぅ……はい、その通りです……全然知り合いいないんだ……(汗 ズバリと言われてガックリと肩を落とす)だから、話し相手になってもらえるだけでもとっても有り難くてね……寂しいやつだろ、笑ってくれ……(キラリと目尻が光り) 」
[155356] 「 理渦「ほ、本当か!?助かるよ……!そのトームストーン(スマホ)も、俺が知ってるのとは全然違って……あっしまっ、トームストーンじゃないんだっけか……!?(あわあわ) 」
[155355] 「 美羽「電子機器はボクが教えてあげるよ☆(スマホを持った手で、器用にVサインをしつつウインク)ん~☆勤勉だね~☆それとそれっぽく口説くのもだいた~ん☆お兄さん、元の世界でも結構イケイケだったりしたんじゃないですか~☆ヨイショッ(理渦が明けたスペースを埋めように、隙間なく擦り寄って詰める)ま~☆肩身の狭い身分だろうから、寂しい分は美羽にぶつけてもいーよ♡私に会えるかもって思ったってことは、他に頼る人いないんでしょ~☆(ぉ 」
[155354] 「 理渦「せ、世界一か……否定はできないな。確かに、キミからは目が離せないというか―――へえ、マック……?いや知らないな、ハンバーガー屋なんだ。涼風ちゃんがオススメするなら、今度寄ってみることにするよ(隣に腰掛けてきた彼女にやや動揺し、半身分だけ横にずれてスペースを開ける)ふ、ふうん……そうなのか(自分のことを気にかけてもらえていたと知り、胸の奥が温かくなり表情に出るのが隠せない)俺もね、今日は図書館で調べ物してたんだ。でも気づいたらまたこの公園に近くに来てて……たぶん、俺も涼風ちゃんいないかなって思ってたのかも(やや小っ恥ずかしそうに苦笑しつつ) 」
[155353] 「 理渦「う、うるさいな。ほっといてくれ!ああいう電子的でハイテクなのは苦手なの!(汗)(うおでっっっっイヤイヤ失礼だ!せっかく余所者の俺に構ってくれてるのに、邪な目で見るんじゃない!)(パシーン!と自分の頬を叩く) 」
[155352] 「 美羽「え~、慣れてきてもセルフレジはまだ出来ないの~?機械によわよわなんだね~理渦さん♡(にひっ、と笑って身体が若干跳ねるように動く。重力に沿った楕円も、弾くように揺れた)あ~、アルバイト終わった後ってわかる~?確かに今、みうって世界一輝いている女子高生のオーラ纏ってるもんね~☆☆(体勢を戻し、ふふ、と顎に手を掛けてドヤ顔)マックのアルバイトしてるんだ~。ハンバーガー屋さん。行ったことある?美味しいんだよ~☆(意味も無く、くるりと一回転。その余力に身を任せて、理渦の隣に「よっ」と腰かける)なんとなく理渦さんいるかな~って思って早上がりしたけど、ビンゴ♡やったね♡ 」
[155351] 「 理渦「―――か、揶揄われてただけかよ……まぁ、少しずつ慣れていってるよ。幸い、元の生活圏と似たような暮らしができる場所が見つかったから、最近はそっちでなんとか……セルフレジには、まだ勝てないね。はは、は……(ちょちょちょ涼風ちゃん、その体勢は……目のやり場に……!)(前屈みになって強調された彼女の体の線を意識してしまい、困ったように目線を彷徨わせる)あ、あ~……涼風ちゃんは今日もバイト終わりかな?どうだった、大変だったかい?(汗を浮かべつつ) 」
[155350] 「 理渦「……?(すり、と自身の頬から顎にかけて指でなぞりながら) 」
[155349] 「 美羽「……(まぁいいか☆)なんちゃって~☆びっくりした?わかってるよ~☆(依然と変わらないケタケタと挑発的な笑みに戻る)理渦さん、こっちの生活に慣れた~?前、セルフレジさんに負けちゃったって言ってたよね。リベンジ、出来た?(数歩後ろに下がり、身体を前に屈ませる。腰かけた理渦を覗き込むような体勢で、首を傾げた) 」
[155348] 「 美羽「り、理渦さん……だよね? 」
[155347] 「 理渦「す……涼風ちゃ~~ん……!?(汗笑 依然として撫でまわされる目元。今すぐにも振り払いたい気持ちと、彼女の手から伝わる甘い感触に抗いきれないでいる自分の気持ちに困惑している)いきなり名前で呼ぶのは、あの~……ッスー……アレだ。今日は風向きが悪いみたいだから……名前で呼ぶのはまた今度に―――え、なに? なにぃ!?(汗 向かい合った美羽に突然謝られ)俺たちこの間知り合ったばかりだけど、顔見てその反応はちょっと傷ついちゃうよ……ほ、ほら。理渦。異世界の話、しただろ?(しかし、美羽には依然として伝わる違和感。理渦自身には何の心当たりもなく、汗を浮かべた半眼で美羽と向かい合う) 」
[155346] 「 美羽「ざんね~ん☆正解は「美羽」でした~☆(理渦の目元をさわさわと撫でまわしながら、名前で呼ばなかった事に反逆精神を見せてケタケタと笑う)好きに呼んでいいっていってるのにどうして苗字で呼ぶの~!(さわさわと手を動かし続け、妙な違和感が手元に奔る)――あれ?(目元から手を離す。離すとはいえど、理渦の顔を触ったまま、その頬や顎にまでその肌を沿うようにスルスルと撫でる)……!!(彼を解放すると、自身が彼の前に回り込むように移動し)……だ、誰ッ!?ごめんなさい!! 」
[155345] 「 理渦「―――おわ、わっ!?(視界の暗転に驚き、肩をビクつかせる)(なっなんだ、闇討ち―――!)あ、あいや、その声は……(反射的に手を振り払おうとするが、目元を覆う手がやわらかく撫でる感触に触れ、動きが止まる)……わかったわかった、忘れちゃいないよ……涼風ちゃんでしょ(わざと落ち着いた風を装いながらも汗が浮かび、声がやや上ずっている)でも、あのねぇ……こういうイタズラは感心しないよ……!? ほら、手ぇどけてって、手! 」
[155344] 「 美羽「ちゃ~んと当ててね☆じゃないとこの手は解けてあげないよ~☆(ケラケラと笑い、僅かに指を動かして理渦の目元を擽るように優しく撫でる)忘れてたらお仕置き~☆ 」
[155343] 「 だ~れだ♡(突如、理渦の視界が暗色に沈む。その色味というよりも、感触は柔く、且つ優し気なものであり、彼の目元を包んでいた) 」
[155342] 「 理渦「(―――どの世界地図をひも解いても、まるで別物。どの文献を漁っても、アルデナード小大陸の手がかりは影も形もない。……それでも希望はある。エーテル学は通じる。この世界の理はハイデリンと驚くほど近い。実際に地脈も見つけたし、恐らく風脈も存在するだろう。―――なのに)なんでエーテライトが設置されてないんだよ~……テレポもデジョンもできやしない……! ここばっかりは絶対にウチの文明のほうが上だな……(図書館からの帰路。よろよろと公園へと迷い込み、吸い込まれるようにベンチに座り込んだ) 」
[155341] 「 ――――――――――――― 」
[155340] 「 愛南「(うわー、なんか喧嘩してる〜…)(でおとじおたろを見て)オバくさいこと言わんでくれます?あたしらまだ10代ですよ 」
[155339] 「 優姫「そーんな年頃の女の子みたいなことを…(※中学生です)あたしらが大人の恋愛しようとしたら相手が捕まるて() 」
[155338] 「 じおたろ「(でおをボコボコに殴りまくる) 」
[155337] 「 でお「 関係ない百合(やれ)  」
[155336] 「 愛南「ですよねー…(ズゾゾゾとジュースを啜る)うちの学校男っ気が一切ないっすからねー…大人の恋愛ってやつ?憧れますわー… 」
[155335] 「 いかりや長介「ここでお暇しましょうか。(会計を済ませ道頓堀ダイブ対策のためそそくさと去っていく) 」
[155334] 「 優姫「我 ら 女 子 校  ぞ ?(ラーメンを啜り)こういうとこにナンパしに出ない限りないて 」
[155333] 「 優姫「我 ら 女 子 校 」




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