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カオスドラマZ

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[154434] 「 ビリー・ザ・キッド「――――了解(一瞬のうちに拳銃に弾丸を込め直し、黒髪の亡者へと銃口を向け)ドン!ドン!ドン!!!!(三発の銃声で、六発……矛盾とも言える神速の早撃ち<<ファニング・ショット>>で以て、正確に発射口を撃ち抜く)――速く撃て、って言われたからね 」
[154433] 「 黒鉄のファランクス「……撃て。撃てッ!!早くしろッ!!!(怒号が飛ぶ。黒髪の妄者が槍と盾を捨て、密集陣形の中心から各部の発射口を露出させ、そこに光を溜める) 」
[154432] 「 黒鉄のファランクス「ぐぁああああ────ッ!!!(盾が蹴散らされ、妄者の内一人……鉱物の槍を構えていた仮面の男が吹き飛ばされ、紫炎と共に門へと突っ込み、叩きつけられるように消えていく)────────よくもッ、よくもッ!!!(残った二体……そして、不定形の「雑兵」が構え直す。しかし、既に黒髪の妄者は及び腰だ) 」
[154431] 「 黒鉄のファランクス「─────のれッ!!(すぐさま白髪の妄者が名も無き剣士に槍を突き、吹き飛ばす。しかし、メタナイトの猛攻でまたも槍の数が減り、続いて突っ込んで来る響鬼のキックを受け止めようと盾を構え……) 」
[154430] 「 響鬼(白霊)「へ、だったら────もう手加減はいらねえな!(紫色の炎が右足に宿り)ハッ!(宙高く飛び上がり)ハァァァァァ!!!(猛士式鬼蹴。つまるところ、ライダーキック) 」
[154429] 「 響鬼(白霊)「ズ ガ  ────ぐわぁあああああ!!(爆炎をまとったレーザーに反応できず)ぐぅ、チクショウ、結構ダメージくらっちまった……なんだってんだぁ? タフじゃねえか! 」
[154428] 「 メタナイト(白霊)「崩れるか!!(仮面の妄者の対処にすかさず、無数の連撃を叩き込み、フィニッシュの一撃で槍を叩き折り)なるほど、『原形をとどめていない』妄者もいたか! 」
[154427] 「 ビリー・ザ・キッド「当てた、当たったは良いとして。そうか、妙に武器ばかり多いと思ったんだ……そう来たか…… 」
[154426] 「 名も無き剣士「…………!!(すかさず怯むそれに追撃を叩き込む。人影は三つしか見えないのに、まだ槍と盾はこんなにも多い。その正体は……) 」
[154425] 「 黒鉄のファランクス「─────!!(盾がまた一枚剥がされる。不明晰だった人影だけではない。集合体を成しているそれは、何か不定形の何かが蠢いている) 」
[154424] 「 黒鉄のファランクス「─────近接防御ッ─────(響鬼に向けて黒髪の妄者が乗り出し、両目より爆炎を纏ったレーザーを照射。すかさず槍で突き飛ばそうとする。同時に仮面の妄者がメタナイトに対処。最後にトウマに向けて本体と思われる白髪の男がトウマに対処……しようとしたところに、ビリーの放った銃弾が崩し、そのままトウマの一撃が吸い込まれ) 」
[154423] 「 響鬼(白霊)「うお!さっきのビームでひとり脱落かよ! こりゃあこっも燃えてきたね!(バッ)────音撃打・一気火勢(いっきかせい)の型ぁ!! ハァア!!(左右の音撃棒を同時に振り下ろし、大きなダメージを与える音撃打、主に硬い皮膚や装甲を纏う敵に対して使用される大技であり)ドゴドゴドゴ!(真っ向から盾を打ち崩していく) 」
[154422] 「 名も無き剣士「(レーザーを前転し前方へと回避。そのまま槍を受け止め、弾き飛ばすように剣を叩きつけ)─────!!(続いて突き出される槍を踏み付けながら、盾を斬り飛ばす) 」
[154421] 「 名も無き剣士「 !  」
[154420] 「 メタナイト(白霊)「甘いなッ!(すぐさまマントを翻しその場から消失。赤いレーザーを回避しながら頭上に回り)盾が少なくなっている…頭上や背後を覆うほどの数が無くなっているぞ!!(そのまま構えられている槍と盾のうち一つを斬り飛ばす) 」
[154419] 「 ビリー・ザ・キッド(白霊)「うおっ……とっ……!(倒れ込む様ジャンプしてレーザーを避け様、中心の妄者へと照準を合わせ……)まずは、三発(三槍を持つそれぞれの手目掛け、拳銃を三発発砲)……あっ!嫌な予感はしてたけど、初段で一人脱落か……嫌になるなあ 」
[154418] 「 断頭台のアウ / ラ(白霊)「 あ、ありえない・・・・・このわたしが・・・・・!(レーザーが首を通過。余裕で切断され・・・消滅した・・・・) 」
[154417] 「 響鬼(白霊)「……ま、考えても仕方ねえか!いっちょやってやるぜ!ハァア!!!(炎を宿した音撃打を振り回しながらファランクスへと迫る) 」
[154416] 「 黒鉄のファランクス「─────砲撃用意ッ!!(再びファランクスが槍を組む。中枢となっている妄者の三槍が組み合わさり、そこより眩い光が放たれ)─────ズ オンッ!!!(赤いレーザーとなり、向かってくる名も無き剣士およびその後ろに控える白霊に襲い掛かる) 」
[154415] 「 名も無き剣士「……………(周りの白霊の挙動はともかく、隙が出来ているのは間違いない。それら槍衾をすり抜けるように、剣から火を起こしながら黒鉄のファランクスへ向かう) 」
[154414] 「 メタナイト(白霊)「何やってんだアイツ… 」
[154413] 「 断頭台のアウラ(白霊)「フフ、人型の亡者の割にはなかなかいい趣味をしているじゃない スポッ(何故かこの白霊だけめちゃくちゃ安っぽいSEと共に地面から垂直移動で生えてくる) 【服従の天秤】 私より魔力を下回る相手に絶対命令権を行使できる。私が最初に従えるのは、司令塔であるお前よ。これで一網打尽ってわけ(黒鉄のファランクスへ服従の天秤をかざし支配下に置こうと試みる!しかし魔力量はファランクスのほうが強い!(絶望)) 」
[154412] 「 メタナイト(白霊)「確かに動きは変わったが……見ろ。盾に隙間が出来始めている……突破口は開けている。このまま押し切るぞ(新たに現れた白霊と、今まで戦っていた者たちと共に、剣を構えてファランクスと相対) 」
[154411] 「 西部の銃士 ビリー・ザ・キッド(白霊)「ドゥーーーーン………(何故か重い鐘の様な音と共に、剣士の背後から現れ)いいね、頑張っているけれど、動きは鈍いし、身体もはみ出してる。狙いやすくて助かるよ(拳銃を弄びながら、余裕の表情で歩を進め) 」
[154410] 「 響鬼(白霊)「な、なんだぁ! コイツら急に……(身構えながらジリジリと距離を詰める) 」
[154409] 「 BGM♪:ファランクス 」
[154408] 「 名も無き剣士「─────!!!(動きが変わっていく……まだまだ、一筋縄では行かなそうだ) 」
[154407] 「 黒鉄のファランクス「第二迎撃態勢ッ!!─────絶対死守ッ!!!(残った妄者たちの動きが変わる。減った人数を補うように。中が見えてくる。指揮を執っているのは銀髪の体格の良い成人男性の妄者だ。その周りを、奇妙な仮面を被った妄者と黒髪の女性の妄者が固めている) 」
[154406] 「 黒鉄のファランクス「─────やめろッ、やめろッ!!逃げるなッ!!我々が破られれば、誰が街を─────(男の声が必死さを帯びていく。名も無き剣士たちの猛攻を受けて、続いて稲光を放っていた妄者が猫のように素早く、太陽光を放っていた妄者がジャンプを刻むように逃げていく)─────まだだッ、まだだッ!!略奪者どもめ、ここを通しはせんぞッ!!守備兵団の名に懸けてッ!! 」
[154405] 「 ―――CHAOS SOULS――― 」
[154404] 「 * * * * * 」
[154403] 「 蒼葉「(苦笑しながら寧子に謝るようなジェスチャーを送り、リコに向き直る)……ごめんね、リコちゃん。キミの気持ちを考えず、勝手なことをしたことも……キミを守る力が僕に無いことも。本当に……ごめん(リコから目を逸らし、自嘲気味に)それと……きっと、同じような場面になっても……また同じことをしてしまうだろう、ってこともね。だって、何も考えてなかったんだから。こう言うとおかしいかもしれないけど……キミを守りたいとか、死なせたくないとか……そう思う前に、体が動いてた。だからたぶん、止まらない(頬を掻き、俯きながら) 」
[154402] 「 寧子「……(ふん、と鼻を鳴らして腕を組む) 」
[154401] 「 蒼葉「────ネコ。(一言呼んで目を合わせ、寧子の言葉を制する) 」
[154400] 「 寧子「……(猫耳がぴくっと動く)……ちょっと、アンタ──── 」
[154399] 「 リコ「…………さっき、ね。なんで庇ったの? ……リコ言ったよね、絶対に前に出てこないでって……(小さく肩を震わせ、青ざめた顔は深くうつむいていた)リコでもわかる。寧子のおねーさんが来なかったら、おにーさん死んでた。……わかるよね、死んじゃってたんだよ……助けてくれたことは、……ありがと。でももう……弱いくせに、でしゃばらないで(声は低くかすれ、自分の右手を左手で爪が食い込むほどに強く握りしめていた) 」
[154398] 「 リコ「そーそー、それでいーの♡ 及第点はあげるね~(蒼葉の手を取って引き起こしてもらい、パンパンとスカートについたホコリを払う) ……ふ~ん、あの猫ちゃんだったんだ。あんなにちっちゃかったのに、リコより背が高いなんて生意気~……っ(ジト目で寧子を見て) ………―――(ふと寧子が倒した彷徨う者の残滓が目に留まる。そして蒼葉を見て、想像してしまった。彼が背中を貫かれて横たわる姿。かつての記憶、血溜まりに横たわった少女の影と重なり、ふつふつと黒い感情が頭をもたげる) 」
[154397] 「 少女→寧子「……そ。でもせっかくヒトの姿になってんだから、もっとヒトっぽい感じで呼んでよね(黒い尻尾をゆるゆると動かしながら、どこか得意げに言う) 」
[154396] 「 蒼葉「あ、あはは……ごめんごめん(少女とリコのやり取りを見て、苦笑しながらリコに手を差し伸べる) ……その言い方、やっぱり君はあのネコなのか……まぁ、こういう変な世界だから、そういうこともあるのかもしれないけど……(今自身らが置かれている世界……ムル=セフィラの特色を思い出しながら少女を見つめる) 」
[154395] 「 少女「────んふ(満足気に笑みを漏らす)……なるほど、撫でる側に回るのも悪くないね。ちょっとはアンタらの気持ちも分かったかも(そう言って立ち上がる) 」




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