[38] - 投稿者:みー
◆嫁の名前 明智煕子
◆旦那の名前 明智光秀
◆外見と称した捏造設定 肌の色が灰色ぽい。白目の部分が黒い。とても人間には見えない外見。ちなみにたれ目。 髪は黒く、腰のあたりでうねっている。前髪はおかっぱ。 肩から二の腕が存在しない。のに服の間から手首から第一関節が見える。しかもごく当たり前に使える。とりあえず人外(推測)
◆年齢 不明 ◆身長 光秀の頭半分くらい。割と高い。 ◆スリーサイズ 割とどころか凄く細い。ひょろ長い。それであんな外見だから夜目撃するととけっこう怖い。でも本人は気にしない(推測 あと旦那も気にしn(ry
◆旦那武将からの呼ばれ方 「煕子(平素時)」「煕姫様(デレ時)」 「貴方(喧嘩時)」 ◆旦那武将の呼び方 「貴方様(平素時)」 「光秀・・・様(デレ時←推測)」 「・・・・・・(しばらく間がある)貴方様(喧嘩時)」 ◆旦那以外の武将の呼び方/呼ばれ方
明智秀満→奥方様/秀満 斉藤利三→奥方様/利三 溝尾茂朝→奥方様/茂朝さん 藤田行政→藤田/不明 津田春信→奥様/ツダ 並河掃部→煕奥様/並河 四王天正孝→奥様/四王天 明智光忠→煕様/光忠 松田政近→奥方様ぁー♪/松田さん 阿閉貞行→煕様/阿閉さん 明智珠子(娘)→母ぁさま、母上/珠子、珠
◆好きなもの 光秀様、娘、親ってくれる家臣(推測) あと光秀様との夜中デート(外見が外見なので外に出られません)(あと太陽に酷く弱い体質です) ◆嫌いなもの 光秀様を理解しようとしない方 光秀様をけなす方 外面で決める浅はかな方 ◆趣味 呪術だか魔術だかの入り混じった読書(普通のも読みます) あとあやとり。基本的に城に閉じこもって外気に触れない生活(家臣にもほとんど知られていない)なので光秀様との会話が楽しみ(監禁されてるわけではありません←) 暗い部屋で火を灯しながらぽつぽつ会話するのが好き(どっちも言葉が少なすぎるので進展が無い。しゃべらなくても分かってるとお互い思ってます。変に深い仲です) たまに旦那に膝枕します。でも無言。甘さが無い。 ◆旦那武将の好きな所 全部。大切に接してくれます 素で話してくれるのが嬉しい(推測) 殺戮している時の顔が嬉しそうです(ry煕
◆旦那武将の直してほしい所 朝に弱いのは存じておりますがせめて食べてくださいまし。(戦中倒れるから) あと人前で肩(そぎ落とされたみたいな所)を撫でるのはちょっと・・・
◆嫁の性格 常に無表情。というか生気が無いかんじ。もの静かで内面的な思考を持つ(推測) あとなんでこんなに(推測)を使っているかというと、感情をとにかく出そうとしないから。割としゃべるけど感情的なことは言わない。冷めてると言った方が正しいかも。一家臣いわく「光秀様も同様に、奥様も何を考えておるのか分からん」 でも光秀様や娘には愛はある(推測)特に光秀のことはなによりも大事。なんだかんだで旦那思いは何処の嫁とも一緒です
◆主婦のぼやき 貴方様を思う周りの方の悪評価が加速しますゆえ、あまり私めを人前に触れさせないでくださいな・・・・・ (補足:光秀は嫁が愛しいです← 愛ゆえの見せびらかしでsry)
◆その他 外見のことは、何があったか一切不明(という設定)こんな人外な私でも・・・貴方様は選んでくださったみたいな感じ(という設定)いやむしろその外見に惚れたんじゃねぇの、とか言われそうだけど無視← 光秀には色々かいがいしい態度(の時もある) 色々言い忘れたけどめったに人前には出てこないひきこもり奥様 なんていうか妖怪夫婦 たまに光秀様に言われて宴デート(戦)する。その時はばっさばっさと妖怪発k本領発揮する。その様は市より凄まじい怨霊ぶりである。光秀と並ぶとなんだ、ただの妖怪か。 そんな夫婦。
間違って先に打っちまいました;すみません・・・!!><;;
(
2010年10月23日 (土) 14時57分 )
|