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暮れにクラシック・コンサートの番組が多く放映された中で、ある指揮者の方がモーツァルトの天才を褒め称える言葉が、すべてジャスティン・ヘイワードを表しているように聞こえてしまいました。9月のニュースレターにもあったように、その音と詩の泉からまた新たな音楽が聞こえてくることを祈っています。(少なくともアラン・サイモンのアルバムは近々でるのでしょうか。)そうそう、新曲もですけれど、SACDももちろん早く出てほしいですよね。今年もよろしくお願いします。