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青学森ゼミOB会・交流掲示板

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[534] 経済学部OBの方へ
From:ダイヤモンド 2期 [関東/秘密]

経済学部の同窓会へご登録ください!!!!

会費は、年払いは3千円、10年払いは2万円です。
郵便振替の手数料が値上がりしておりますので、10年払いがお得となっております。

登録は、校友会HP→経済学部同窓会HPからご連絡ください。

もちろん、小職へご連絡いただいても構いません。

なお、経営学部も同様にエントリーできるようです。

                                              以上

2008年06月05日 (木) 01時18分


[554] 再度お願い
From:ダイヤモンド 2期 [関東/秘密]

資金が枯渇しております。

是非よろしくお願いいたします。

http://oikos-nomos.com/

活動状況をご覧下さい。

2008年08月15日 (金) 17時03分


[553] 黒川 博行 「悪果」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2007年 角川書店刊

黒川博行さんの「悪果」を読んで、またひとつ教えられた。世の中には私なんぞの考えの及ばない悪い奴がいるのだということ。

大阪府警の刑事さんが主人公なのだが、この刑事さんがひとりポツンと悪いわけではない。回りじゅうどこもかしこも悪だらけ。

刑事さんが暴力団員と一緒に麻雀を楽しんでいる冒頭シーンを読んだだけで、先が思いやられた。もう心配しているとおりに事が進んでいく。これほど読者を心配させる刑事さんは会ったことがない。

しかし私があったことがないだけで、暴力団相手の刑事さんというのはこれが普通の姿なのだろうかなと思ってしまう。

楽しいのではない面白さ。心配する面白さ。気が滅入るような面白さ。真面目に正直に生きている人から見ればもう噴飯物の悪ばかりだが、読み出したら止まれない。それほど面白かった。

黒川博行さんは初めてであった作家だが、凄腕の力量を持つ作家だと思う。その豪腕に首根っこを押さえつけられてしまった。

2008年08月14日 (木) 23時26分


[552] 風野 潮  「マジカル・ドロップス」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2007年 光文社刊

本作品は楽しい作品でした。私も若い日の自分に戻りたいなぁといつも思っています。そういう多くの人が夢に見るようなことを簡単に主人公がやってのけてくれます。そういう爽快な変身譚です。

この主人公菜穂子は学生時代には引っ込み思案で、のろナオと言われているような生徒でした。大人になった現在もたるみきった体を自分でもみっともないと感じている42歳の中年女性。

それが、大変身する。手塚治虫さんのマンガなら、「ふしぎなメルモ」の如く、そして北村薫さんなら「スキップ」の如く。まぁ、「スキップ」ほど深刻に考える変身ではないのですが。それでも立派に夢が叶う。

15歳に変身した後の菜穂子の行動は実に積極的。これが少しハラハラさせられますが、あとになっていい結果を生むことになる。

どうせ夢のような物語なのだから、それならば楽しくなければ。きっと作者の風野潮(かぜのうしお)さんはそう考えたのでしょう。大成功ですね。

最近はご無沙汰してるけど、サクマ式ドロップスはよく食べました。私も途中でガリガリっと噛んでしまいます。口の中で2時間以上も持たせるなんて、私には無理です。

2008年08月13日 (水) 10時12分


[551] 万城目 学 「ホルモー六景」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2007年 角川書店刊

「ホルモー六景」は「鴨川ホルモー」の続編というわけではない。
体裁上は独立した作品だが、内容的には本書単独では「ホルモー体験」は未完成のままになってしまう。

「鴨川ホルモー」を読んだ後で本作品は読むべきだろう。
一応プロローグに簡単なホルモーの説明が述べられているが、これだけでは掴めない。
第一、ホルモーって何だろう?とわからないままでは気持ちが悪くて収まりが悪い。

依って本作品は永久に未完成な作品だと言える。つまりゲーム機本体とゲームソフトの関係にも似ている。
「鴨川ホルモー」が本体だとすれば、「ホルモー六景」は取り替え可能なゲームソフト。
そのくらいの隔たりがある。

がしかし、この作品をけなしているのかというとそういうつもりは全くない。
プロローグに続く六つの短編。いずれの短編も趣向や工夫が凝らされている。

「鴨川(小)ホルモー」…は京都産業大学玄武組の定子と彰子の話。
「定子」「彰子」って、国語の時間に古典を習った経験がある人ならピンと来る人もいるかも。
平安時代藤原家全盛の頃、天皇に嫁いだ先妻と後妻の関係にありました。
2人は当時ライバルだったわけですが、先妻定子の家庭教師が清少納言。
後妻彰子の家庭教師が紫式部だったというのもよく語られるエピソード。

「ローマ風の休日」…で、凡ちゃんがアルバイトするお店はイタリア料理店「ann's cafe」です。
あの映画でオードリー・ヘップバーンが演じていたのはアン王女。あれこれ仕込まれてます。
それを探すのも面白い。

「もっちゃん」…には実在した小説家のエピソードが書かれている。
その小説家の若き日のエピソードなのだが、彼が通っていた学校は第三高等学校。つまり京都大学の前身だ。
彼は卒業後、ひとり上京し東京帝国大学(東京大学の前身)文学部英文科に入学する。
創作活動もこの頃から盛んとなり、同人誌「青空」を刊行し「檸檬」を発表。
「檸檬」の中で有名なシーンがある。主人公が京都丸善書店で次々と画集を取り出して眺める。
そして棚に戻さずに画集を次々に重ねていく。そして重ねた画集の上にひとつ檸檬を置く。
ここら辺はうまくパクってます。やがて実在の小説家は31歳でこの世を去ります。
しんみりとさせながらもこの一連のエピソードをホルモーと絡ませようとする作者のひねり出した展開はニヤリとさせてくれるものでした。

「同志社大学黄竜陣」…京都大学、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学の四つの大学に戦争ごっこをする会がある。ホルモーの会だ。
そしてこの四つの会が毎年壮絶なホルモーの闘いを連綿として繰り広げている。
しかしこの一編を読むとかつては同志社大学も参加していたことが想像される。
はてさてこの少しぼんやりした女の子。彼女のしたことは彼女の想像を遙かに凌駕する大きな事件だったのではないか?
もしかしたら総ての条件をクリヤーしていないか?となると復活するのか、同志社大学。どうなの?次回作。>万城目学さん。

「丸の内サミット」図らずも東京の新丸ビルでかつてホルモー戦争の伝説を作り上げた東西巨頭が巡り会う。
京都だけではなく、どうやら東京にもホルモーがあったらしい。それにしても将門の首塚が登場するとは。
鬼たちが黒いのは将門の怨霊のせいでしょうか。
東京のホルモーは余りイメージ出来ませんが、お茶の水女子大、一橋大学、あとはどこの学校かな。

「長持の恋」…歴史の都、京都ならではの雰囲気。何ともほほえましいファンタジー邁進中。

ところでプロローグは巻頭に置かれているが、書き下ろしとされているので書かれたのは一番新しい。
つまり、如何にこの作品をまとまりのある物にしようかという魂胆が実によく伺える。
例えば、会話の中でホルモーを説明したり、大学芋をつつきあったり。大学芋はサツマイモですからね。

2008年08月12日 (火) 11時03分


[550] 近藤 史恵 「サクリファイス 」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2007年 新潮社刊

20代の頃、自転車を勢いよくこいでいて、何かの弾みで思わずブレーキをかけそのまま勢い余って頭から前転するように転んだ経験がある。

痛いなんてもんじゃなかった。幸いたいした怪我はしなかったが、しばらく息が出来ないほどだった。

自転車は移動手段としてこの上もなく便利な物だが、同時に大変危険な乗り物でもある。

身にしみてわかっているつもりだ。だから最近は十分に気をつけて、スピードを出さずに乗っている。

数年前に宮部みゆきさんの「誰か」を読んでさらに慎重に乗ろうと覚悟していた。

この作品ではそういう自転車の怖さが書かれている。あの怖さをまた思い出してしまった。

自転車のロードレースが題材であり、そのレースに参加する選手たちの心情描写と力強いレースシーンで作品のほとんどが占められている。

だとすると、自転車を走らせてその限界へ挑戦しようとする姿を描いたのかなと考える。ところがそうではない。この作品の主人公はチームプレイに徹するのだ。

チームのエースを助けるのがアシスト。彼はアシストに徹することで満足感を得てしまう。彼のチームのエースは経験豊富なベテラン選手。エースに必要不可欠な天賦の才にも恵まれている。

しかしチームメイトから人望があるのかというとそうでもない。このエースは勝つためならアシストを使い捨てることなど意に介さない。冷ややかで計算高くレースに臨むタイプ。

主人公はそのエースを助ける事で充足感を覚える。それが自然なことだと思いこんでいる。

なるほどだから「サクリファイス」か。生け贄だ。エースのために犠牲になる生け贄の役を主人公が担っているからこんなタイトルになったのか。

なんだか気に入らないタイトルを付けたなぁ。この作品を読み出してからずうっとラスト近くまでそう思っていた。

ところが最後になって違う意味だとわかった。もっともっと深い意味があるのだとわかった。作者の近藤史恵さんはそんな簡単な意味でこのタイトルを付けたのではないと言うことが心にしみて感じられた。

ギューと絞り切って作ったレモンジュース。レモンを二つ、三つしぼったジュースをグラスに入れる。氷と天然水を入れて冷たくする。ゴクリと飲む。もちろん糖分は入れない。

私のイメージ。というか、この作品を読み終わったあとに感じたこの作品のテイスト。すっぱうまかった。

【おまけ】
p.96 どうしても疚しい気持ちを (やましい)
p.198 仏頂面で自転車を弄っている (いじって)
この二つ読めなかった。(^_^;)
仏頂面にはふりがな付けなくてもこっちには付けて欲しかった。でもおかげで勉強になった。

2008年08月11日 (月) 23時23分


[549] 宮部 みゆき 「ぼんくら」(上・下)
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2004年 講談社刊

宮部みゆきさんが時代小説を書くと、たくさんの若い人がその作品を読むことになる。

宮部さんは現代物もゲームの原作をも書かれているから、時代小説からは距離を置いているような若い読者にとっては取りかかりやすい作家になるようだ。他の皆さんのネット上の書評を見ていてそんな風に思った。

だからといって本作品が現代物などと変わりなく読みやすいかというとそうとも言えない。

私が「ぼんくら」読書中に出くわした時代物の言葉をいくつか挙げてみたい。

(上)13頁 棟割り
(上)55項 行李
(上)60項 まいない、しわいや
(上)82項 やっとう
(上)113項 中間(ちゅうげん)
(上)122項 水茶屋
(上)150項 うろん
(上)151項 手妻
(下)30項 ざっかけない
(下)36項 生計(たつき)

ざっとこれだけ挙げてみたが、こう読めるだろうか?人に説明出来るだろうか。

もちろんこういう言葉だけではなく、当時の地名と地理感覚も頭の中である程度はっきりしておかないと読んでいて混乱してしまうこともある。

つまり時代小説には初級者にとっては色々と手枷足枷があるとも言える。

しかし、それらを総て差し置いても本作品は面白い。思わずうなるほど面白い。

まずこの「ぼんくら」というタイトルがいい。自分のことかと思う。読むほど主人公の平四郎に近いものを感じて、平四郎が困り果てている場面ではまさに同類相哀れむの感を抱く。

この親しみやすさがいい。これは登場するお徳や佐吉などにも感じる親しみやすさだ。長屋の誰もが精一杯生きているが、悩みは今の人々と変わらない。

が、お互いに助け合い情が深いことを思えば彼らの方が幸せではないか。

宮部みゆきさんの筆は微に入り細に亘り丁寧に進められていく。人殺しの謎を解きながらも、バランスよくセリフも憎まれ役も配置してゆく。

凄いのはラストだ。お徳と見知らぬ女とのやりとりがある。イメージの逆転。そして平四郎へと視線を移し、ふわりと湯気まで見えるような温かなシーン。そこで終わる。

この作品には続編があり、「日暮らし」として既刊。もちろん読まずばなるまい。

2008年08月10日 (日) 07時18分


[533] 9月23日同窓祭
From:ダイヤモンド 2期 [関東/秘密]

皆様へ

毎年9月23日に青山で同窓祭を開催しています。
毎年3千名が集います。
今年の目玉は、谷村新司のコンサート、および卒業生なら誰でも1ブース3千円で出店できることです。

手作りの品を販売できますので、グループで参加してください。

指定席1時間半のコンサートチケットは、ハズレなし福引付き同窓祭入場チケットが付いて5千円です。
お申し込み、ご相談は小職までお問い合わせください。
早めにお申し出いただきませんと売り切れます。

青山寄席、法律相談、税務相談、公開講座、ダンス教室など。

その他もようしものは、お子様からお年寄りまでお楽しみが揃っております。

福引付き入場券のみは、1千円です。

因みに、小職は同窓祭実行委員となっております。

ゼミOB会で必要であれば、教室を借りることもできます。

なお、卒業して25年に当たる方は、校友会から記念品贈呈付き招待状が届きますので、是非ご参加ください。

                     以上

2008年06月05日 (木) 01時05分


[540] 募集
From:ダイヤモンド 2期 [関東/秘密]

谷村新司コンサートのチケット販売が始まっております。
お問い合わせは、小職まで御連絡ください。

出店大募集:食品を除いて何でも出店できます。
みなさんで手作り(手芸・絵・陶器他なんでも)のものを販売することも可能です。

2008年07月03日 (木) 13時07分

[547] プレイガイドでも購入できます。
From:ダイヤモンド 2期 [関東/秘密]

皆様へ
チケットの売れ行きが遅れているため、プレイガイドでも販売することになりました。
即日完売する見込みのようですが、今ですと良い席を手配できますので小職宛御連絡を下さい。

2008年07月31日 (木) 09時05分

[548] 同窓祭HPのご案内です。
From:ダイヤモンド 2期 [関東/秘密]

皆様 下記を是非一度ご覧下さい。

http://aogaku-doso.jp/index.html

2008年08月05日 (火) 14時34分


[546] 北村薫 「吹雪の山荘―赤い死の影の下に 」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

(創元クライム・クラブ)  2008年 東京創元社刊

笠井 潔, 岩崎 正吾, 北村 薫, 若竹 七海, 法月 綸太郎, 巽 昌章

(本書をネットで紹介して頂いた方に対して)おかげで第三章は存分に楽しませて頂きました。何しろ久しぶりの再会でした。

「円紫師匠と私」シリーズ第5作「朝霧」以来、10年ぶりに「私」と再会出来たのが第三章だったのです。
つかの間の再会をうれしくも惜しむ気持ちで読みました。

さてそれでは、それ以外の章はどう言ったらいいのでしょう。この作品はリレー小説と銘打たれ、北村さんの他に5人の作家がそれぞれの章を担当しています。

第三章以外の章はそれぞれ個性的ですが、面白かったとは、正直言えません。面白さにたどりつく前に頭が混乱してしまい、謎解きも未消化のままついに読み終えてしまったからです。

そもそもリレー小説にきちんとした謎解きを求めるのは誤った考えだったのかも知れません。

それぞれのバトンを受け取ったリレー走者(作家)の遊び心やつじつま合わせに苦吟している様を想像している方が楽しめたのかも知れません。そう思いました。

しかし、「ブッキー」「九海」は、いかがなもんでしょう。私には受け入れがたい。
せめて仮名でいいから「亜希子」さんぐらいの呼び名を付けてほしかったなぁ。(^_^)b

【注釈】
「わたし」を「亜希子」だと判定した簡単な理由を述べます。
時代から言って、子が付くと思います。
本来持つ性格の明るさを表すア行と謎に立ち向かう時の鋭さを表すイ行の文字がそれぞれ一つずつ入ると思います。血液型は責任感の強いA型のような気がします。それに私の好みをパラパラとふりかけます。すると「亜希子」になりました。どうでしょうか。

2008年07月29日 (火) 10時48分


[545] 佐々木譲 警官の血(上)(下)
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

(上)
上巻を読み終わりました。面白い、面白い。

「警官の血(下)」は現在予約順位1位なので、もうすぐ読めるはずだと思うとワクワクしてきます。

物語は、昭和23年安城清二の話から始まります。そして彼の長男、民夫が36歳になった昭和60年で中断し、以下は下巻へと続くことになります。

途中、2回も目頭が熱くなりました。

感想はもちろん下巻を読み終わってからと言うことになります。

それにしても、はやく続きを読みたい。

*****************************************************************
(下)
よい作品だと思った。なぜなら読んでいて面白かったから。心地よかったから。それは作者のことが好きになったと言うことに等しい。

清濁合わせ飲む事の有意義さを考えさせられた。つまり作者のふところの広さを思い知らされたと言うこと。

いつ清が濁に転じて、濁が清に変わるのか。判断基準を確固として持ち続ける事の難しさ、むなしさ。

時間を経なければその判断基準そのものすら評価出来ない存在としての人間。ましてや生きているうちに誰それをどうこうと決めつけることが如何に困難なことであるか。それを思い知らされた小説だった。

作者の傾けた情熱にうならされた。他の作品にも是非触れたいと思う。

2008年07月27日 (日) 16時00分


[544] 桜庭 一樹 「私の男 」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2007年 文藝春秋刊

評価するのも辛い。

桜庭さんが何を考えて本作を物したのか。彼女の考えていることが私にはわからない。

身勝手で冷酷、人を殺しても何とも思わない、人の痛みを感じることが出来ない。ひたすら閉鎖的で自己満足な愉悦に浸っている。

何故そういう人たちを取り上げて読者を幻惑させるのか。どうしても理解出来ない。

桜庭さんは人気作家だ。その人気作家がわざわざ書く作品か。甚だしく大きな疑問と後味の悪さで気分が塞いでいる。

この作品に直木賞という冠を載せた選考委員の先生方の中ではただお一人、林真理子さんが嫌悪感をあらわにしているが、強く共感して止まない。

2008年07月26日 (土) 14時31分







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