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[496] コリン デクスター[死はわが隣人
From:じゅりんた(8) [関東/秘密]


説明 2001
早川書房
, Colin Dexter, 大庭 忠男

レビュー コリン・デクスターさんの「死はわが隣人」は550ページを超す文庫本。この3週間あまりとても忙しかったので、毎日少しずつしか読めませんでした。それでずいぶんと日にちが掛かりました。それでも読んで良かった。ルイス主任刑事と同様に、ジーンと来ました。モース主任警部の鋭い頭脳は、途中アルコールの飲み過ぎでダウンして入院までしてしまうのですが、それでもさすがの回転の速さです。飲み過ぎといえば、私もお祭り期間中はよく飲みました。私は糖尿病にはなっていませんが、モース主任警部のことを人ごととは思えません。事件を解決する前に自分の体を気をつけなさいとモース主任警部には言いたい。この作品でついにモース主任警部は糖尿病患者になっちゃった。糖尿病は掛かってしまったらもう治らないんですよ。注射を打ちながら仕事をするのか!と驚いていたら、懲りずにビールを飲んでいる。しかも仕事中。また驚かされます。こんな事では、この「モース主任警部」シリーズもこの作品でおしまいになるのかと思ってしまいます。彼の事件解決過程の「あーでもない、こーでもない」がいつもながらに楽しいのですが、それが味わえなくなるのは寂しいです。そしてオクスフォードの町並、モース主任警部の読書遍歴やクラシック音楽の知識をまだまだ知りたいと思っているんです。シリーズ最終作品は、2002年に刊行された「悔恨の日」です。モース主任警部シリーズは「悔恨の日」で終結を向かえるようです。まだまだ続いて欲しいシリーズですが残念ですね。

2008年02月09日 (土) 09時30分


[495] 東野 圭吾「容疑者Xの献身 」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2005年 文藝春秋刊

美しさの判断基準は十人十色で人それぞれがちがう。だから初めてあった人の第一印象が「なんてきれいな目をした人なんだろう。」と、心を動かされることがあっても、誰も不思議には思わない。

しかし、その出会いの事を、その後の物語を読んだ後に改めて聞くと、それはとてもとても不思議な出来事に思えてしまう。

人が生きていくことなんて、まさに一寸先は闇といわれているとおりで、どんな将来が待ち受けているのかなんて本当にわからない。

不思議だらけと言っていいかも知れない。どうして僕は君に出会ったんだ?どうして彼女は彼に出会ったんだ?誰にもわからないだろう。

わからないけど、みんな希望と失望と、そしてやっぱり希望が湧いてくるから、今日も生きている。

もし、自分が幸せを掴むことができなくても自分の大切な人が幸せになってくれれば、それだけでも幸せな気持ちになれる。そういう希望もある。

だから、どんなに辛い歴史が繰り返されても人類はやってこられた。自分だけで生きているんだなんて思ってはいけない。

元のタイトル「容疑者X」に「献身」という言葉を付け足して、この本の書名にしたと書かれているが、とても素晴らしい選択と判断だと思う。

著者のガリレオシリーズって、今まで読んだことはなかったのだが、湯川学さんてこういう人だったのか。

2008年02月07日 (木) 08時48分


[494] 瀬川 晶司「泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ 」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2006年 講談社刊

瀬川さんにはどうしても注目したくなります。アマチュアとしては最高の強さを誇る人が、プロの世界に入り込むとどんな将棋を指すのか。

プロ入りしてからは残念ながら、勝敗は相半ばしているようです。ということはあまたいるプロ棋士の中の一人に紛れて輝きを失ってしまっているということでしょうか。

この本のタイトルには奇跡という文字が書かれています。何が奇跡だったのだろうかと私は考えてみました。

プロ登竜門の試験を勝ち抜いたこと?本を出版したこと?テレビやラジオに出たこと?新聞に大きく記事にされたこと?

これらは奇跡ではないだろうな。敢えて言えば、いや、意地悪くいえば、たくましい企画とでも言えるかも知れません。

高くそびえ立つ日本将棋連盟の城には将棋の強い仙人達がたくさん住んでいます。将棋の神様のような人たちも住んでいます。

彼らの将棋の強さはもう人間業を越えたところにある、そのくらい強い人たち。

そういう人たちを相手に将棋を指したのが瀬川さん。次々になぎ倒して、将棋に勝ち連勝を繰り返しました。

これは驚かされます。たかが将棋の勝ち負けの結果でたくさんの人が心を揺り動かされたのです。

これがしょったんの起こした奇跡です。そして本書にはこの奇跡を起こす迄の軌跡が書かれているのです。

さて、奇跡は何度も起こると奇跡ではなくなります。これからは不断の努力で将棋界で活躍して欲しいなぁと、祈りたくなります。もう奇跡は要りません。応援していますから。

2008年02月07日 (木) 08時46分


[493] ドン ウィンズロウ「砂漠で溺れるわけにはいかない」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2006 東京創元社刊 翻訳 東江 一紀

大好きなニール・ケアリーシリーズの最終作。もうこれで新しいニールには会えないのか。寂しいな。

第一作「ストリート・キッズ」は北村薫さんの推薦文が気に入って、手にしました。推薦文通りの素晴らしい作品でした。

それ以来、この胸がキューと締め付けられるこのシリーズに深い愛着を持ってきました。なにより「グレアム父さん」がいいね。

この作品ではグレアム父さんは電話でしか登場しないけど、ずっとニールのそばにいるような気がします。

やはりこの2人は親子なんです。この地球上にたった2人しかいない親子なんですね。父とせがれ。

この2人に出会えただけでも、うれしいです。最終作はとてもユーモラスで、アメリカ人の心の広さを味わえます。どうやって味わうか?
それは86歳の老コメディアンのジョークの数々です。ジョークを愛する人は心が広いのです。と、思ってます。

一つ気になっているんですが、「父ドン・ウィンズロウの霊に捧げる」って、なんのことでしょう?ドン・ウィンズロウはもうこの世にいないの?それとも、ドン・ウィンズロウの父親もドン・ウィンズロウという名前なの?

これずうっと気になっているのですが、どなたか教えていただけません?私が何か勘違いしているのかなぁ。

2008年02月05日 (火) 09時22分


[492] 五條 瑛「スリー・アゲーツ―三つの瑪瑙」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

1999年 集英社刊

アゲーツとは瑪瑙(めのう)のこと。タイトルになっているのは家族の絆を象徴する三つの瑪瑙。3人の登場人物がそれぞれ一つずつ持っている。

しかし、この作品では次第に過酷な状況に追い込まれていく家族を描いているので、この瑪瑙は実に悲しい象徴になっていく。

夫婦の出会いが意図的な出会いだとすると、親子の出会いは唐突で不条理な出会いである。

しかし不思議な親子の出会いであるが、固い結びつきを望もうとするものやそこから離れていこうとする思いは様々だ。

ただ、間違いなく言えるのはどんな親子もいつかは別れて、消えてしまうということ。悲しいが、受け入れるより無い。

この三つの瑪瑙は家族が離されてしまう事への強い抵抗だ。将来が悲しくならないように、それが叶わない望みだとしても、流されないようにまさに藁をも掴もうとする気持ちの具象ではなかったか。

この物語はとても面白い。その展開もさることながら、家族を愛すること、子供を大切に思うこと、ふるさとを大事にしたいことを、登場人物の言葉を借りて表現している作者の心の奥底の温かいものが伝わってくる面白さでもあった。

この長編を読み終わるとこの作品の続きが、気になって仕方がない。彼らはどうなっていくのだろうか?

「プラチナ・ビーズ」「スリー・アゲーツ」と続くこのシリーズは鉱物シリーズと呼ばれていて、全4部作になる予定だそうだ。待ち遠しい続編「パーフェクト・クォーツ」はいつ出版されるのだろう。

2008年02月05日 (火) 09時16分


[491] 荻原 浩「四度目の氷河期」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2006年 新潮社刊

この作品を読みたくなった方にアドバイスをしたいと思います。

素直に物語について行ってください。作者の思うがままに振り回されちゃって下さい。文句を言ったり、疑問を感じたり、我慢したりしないで下さい。振り回されるがまま。きっとそれが一番楽しめる読み方だと思います。

ジェットコースターに乗った事がある方ならおわかりになると思いますが、しがみついたり踏ん張ったりすると加速度や重力の強い抵抗にあいます。
この際、ジェットコースターの疾駆にその身を任せてしまうのがよろしいかと思います。バックシートに背中を預けて下さい。

この作品がジェットコースタームービーのような作品かというと、決してそういう訳ではありません。作者の荻原浩さんの筆運びが自由奔放なのです。色々な話題を花束のように色とりどりに鮮やかに盛り込んでいるのです。

タイトルに、氷河期です。そしてアイスマン、クロマニヨン人、DNA、未婚の母、遺伝子研究所、マンモス復活プロジェクト等の材料が次々と登場し、物語が語られ始めます。

これが助走です。作者の自由奔放な物語の始まりです。やがて主人公は石器を作り始め、槍投げに熱中するのです。私はこの辺できっともうすぐ地球に異変が起こり、氷河期がやってくるのかも知れないと頭の片隅で想像し始めました。

さて、この物語はいったいどこに行き着くのでしょう。主人公ワタルの投げた石器の槍はきれいな放物線を描いて飛んでいきます。槍の落ちていく先はどこなのでしょう。

是非、作者の語るがまま、槍の飛んで行くままになってお楽しみ頂きたいと思います。

2008年02月02日 (土) 12時55分


[490] 小川 洋子「ミーナの行進」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

2006年 中央公論新社刊

「ミーナの行進」?不思議なタイトルです。この不思議な、そして意味のよくわからないタイトルに惹かれてこの作品を読み始めました。

読むうちにミーナとは誰で、行進とは何なのかがわかると、この浮世離れした物語に少々驚き、興味も少し薄まってきました。
グッドオールディーズを回想していく、物珍しいけれど退屈なお話。そう思えてきました。

しかし、作者は淡々と物語を語り続けます。語り続けながら、チラリチラリと厳しい現実という舞台裏もかいま見せてくれます。そしてなんと、読者に切れの良い鮮やかな手品を見せてくるのです。
なるほど、どうやら作者は物語の始まりからずうっと、手品の種を仕込んでいたのかも知れません。

唐突だなぁと思わせてくれますが、物語の中程で、ミュンヘンオリンピックに出場が決まった男子バレーボールのテレビ番組「ミュンヘンへの道」が紹介されます。あー、あの年の物語だったのか。

これが物語を盛り上げるのです。実はこれが手品その一です。そして、第二の手品は流星群であり、第三の手品はあのクリスマスの出来事でしょう。

こうして退屈だった小説が、実に巧妙にいつの間にか夢中になって止められなくなる小説へと変貌を遂げてしまいました。

この小説の面白さに気がつくのと同時に、少女が語る少女たちの世界にどっぷりとはまってしまっている自分にも気がつきます。

この作品は主人公の少女の思い出にすべてを頼った作品です。中学生になったばかりの少女の見聞がすべてです。彼女の人生のハイライトと呼べるあの一年間の記憶だけで構成されていて、そして見事に完結している作品だったのです。

もっと長い間の記憶があったとしたら、当然周りの人たちの深い事情にも通じてきたでしょうが、中学生になったその年の、一年間の彼女の記憶はやはり新鮮な心動かされた思い出で輝いていなければならないと思います。彼女にとって人生の中でも最も眩しくきらめいていた一年間だったはずです。

一人の少女の思い出に浸りきって、その思い出を共有出来たことに嬉しさを感じます。そして心の中がほかほかとしてきて温かくなるのです。

2008年02月02日 (土) 12時53分


[489] 白石 一文「どれくらいの愛情」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

文藝春秋刊

短編三題+中編一題+作者後書きが収録されてます。どれも福岡の博多あたりが舞台です。

「20年後の私へ」
これはいい作品です。目次の最初の作品。つかみはOKです。
しかしよく手紙が配達されたなぁと驚きました、20年も経っているのに。宛先不明で返送されなくてよかったと思いました。

「たとえ真実を知っても彼は」
作家と編集者の出会いが作品にもそのお互いの家族にも影響を与える。
事実は小説よりも奇なり。この言葉が思い浮かんだのですが、そもそもこれは小説でした。

「ダーウィンの法則」
大人の恋愛小説です。しかし不倫礼賛とも取られかねないかな。
作品の中では相手の男の家族の姿や心情は一方的、断片的にしか登場しないのですが、もう少し描写して欲しかったような気もします。

「どれくらいの愛情」
物語の結末が読んでいる内に読めてくるんですが、上手に上手に物語が語られていくので、とても面白いのです。少し説教じみたところもあるのですが、それもいい味わいですね。予想していたはずなんですが、ラストシーンでは涙が出てきました。とても心地よい余韻に浸れます。

この中編では博多弁で登場人物が会話しているんですが、この作品が生き生きしているのは、そのせいだと思います。私はまだ九州には行ったことがないんですが、それでも「博多弁、よかね。」(^_^;)
是非お勧めの一冊。

2008年02月02日 (土) 12時51分


[488] 森静朗先生を送る会
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

参列させていただきました。主催者側として当初参加者を300名ほどと見積もっていたそうですが、予測を大きく超えて600名以上の方がいらしていたようです。水道橋の駅から歩いてすぐに日大経済学部の新しくてきれいな校舎がありました。その2階のホールを2階席まで使って、静謐で荘厳な式典になりました。
席に座ると正面には大きな森先生の写真がプロジェクターから投影されています。とても素敵な笑顔にこうして再び対面することになりましたが、もうお話はしていただけません。
日大名誉教授安田元三先生、日大商学部長勝山先生、そして青山学院側を代表してダイヤモンドさんのお三方の弔辞がシーンと静まりかえったホールに響き渡りました。特にダイヤモンドさんの弔辞には現役の学生だった頃の森先生との思いでのエピソードが数多く挿入されており、ゼミ合宿や観劇、先生のお宅におじゃましたこと、OB会でのひとりひとりとの会話などつい昨日のことのように思い出しました。
隣に座った同期のMさんとIさんはハンカチで目頭を何度もぬぐっていました。ご長男のお話では私も涙がこぼれてきました。初めて聞く先生の若き日の様子がご子息から聞くことができて新たな先生のイメージも生まれました。順番にステージに上がり、参加者全員が献花をして
立ち並ぶ奥様やご家族の皆様に挨拶をしてそのまま解散となりました。
ちょうど午後7時です。青山学院森ゼミナールのOBも40名くらいは集まったのではないでしょうか。そのうちのおよそ半数が神保町の学士会館へ移動して、そこで献杯の杯を上げました。ダイヤモンド先輩には色々とお骨折りいただきました。御礼を申し上げます。ありがとうございます。

2008年02月02日 (土) 12時44分


[484] 「故 森 静朗 先生 を送る会」のご案内
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

各位
下記の通り頭書をご案内申し上げます。
なお、地図が張り付きませんことをご了承ください。
多数の方の参加お申し出をお待ちしております。


「森静朗先生を送る会」のご案内


拝啓 歳晩の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
さて、協同組織金融を研究なされ、その必要性を高く唱えられた森静朗先生が本年11月26日に永眠されました。先生のご遺言により、葬儀は密葬にて執り行われましたが、森先生とご親交のあった皆様やご指導を受けた方々から、森先生を偲びそのお人柄と功績を称えお送りする機会を設けられないかとの声が多く上がりました。
つきましては、平成20年2月1日に「森先生を送る会」を催し、皆様と共に森先生のお人柄と業績を偲びお別れしたいと存じます。ご多忙中のことと存じますが、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。
               敬具

        記

日時 平成20年2月1日 (金曜日)  午後6時より7時まで
会場日本大学経済学部 7号館 講堂 
東京都千代田区三崎町2−8 (別添案内図をご参照下さい) 
 
なお、当日は平服でお越し頂きますようお願いいたします。
また、勝手ながらご香典ご供花ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。
なお、準備の都合上ご参列頂ける方は、添付の連絡書にて平成20年1月18日までご連絡下さいますようお願いいたします。

世話人
安田元三(日本大学名誉教授)
勝山 進(日本大学商学部長)
宅和公志(日本大学商学部教授)
難波治一(日本大学森ゼミ代表)
林実 (青山学院大学森ゼミ代表)

賛 同
日本大学商学部
社団法人全国信用金庫協会
社団法人東京都信用金庫協会
社団法人全国信用組合中央協会
社団法人東京都信用組合協会

以上

「森静朗先生を送る会」参列連絡書 


平成    年    月    日

金庫名
団体名


(個人でご参列の場合は記載は必要ございません)
参列者名



参列人数                       名
住所〒


電話番号
追申

宛先
社団法人 東京都信用金庫協会  総務課 
 (担当: 五十嵐・宮崎・岩井 TEL 03-3281-6441 FAX 03-3273-9628)


「森静朗先生を送る会」会場ご案内図

場所 日本大学経済学部 7号館 講堂 
  東京都千代田区三崎町2−8 (JR水道橋 徒歩3分)
日時 平成20年2月1日 (金曜日)  午後6時より7時まで























交通のご案内
 JR線 総武線「水道橋駅」より徒歩3分
 地下鉄 都営三田線「水道橋駅」より徒歩3分
 地下鉄 都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」徒歩5分           』

2007年12月26日 (水) 16時53分


[485] 初めて書き込みします
From:ogi17期 [関東/41歳から50歳]

森ゼミOBの皆様初めまして17期のogiです。

今般森先生のご不幸をダイヤモンド様から教えて
いただきました。

また、ダイヤモンド様には就職活動中の大学生を
ご紹介いただきありがとうございます。

「森先生を送る会」については17期の私を含め
何人かは是非参加したいと申しております。

心よりご冥福をお祈りいたしますとともに
OBの皆様方今後ともよろしくお願いいたします。

2007年12月27日 (木) 18時28分

[486] 参加方法につきまして
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

ご連絡ありがとうございます。また世話人のお役目ご苦労様です。
確認させて下さい。個人で参加する場合は社団法人 東京都信用金庫協会  総務課 へ、ファックスか電話で連絡すればよいのですね。
また例えば同期の者達が集まって複数で参加する場合は人数をまとめて、社団法人 東京都信用金庫協会  総務課 へ、ファックスか電話で連絡すればよいのですね。
森ゼミOB会としては、OB各位にハガキ等での連絡は予定なさっていますか。もしOB会としてまとめて参加するのであればご一緒させて頂きたいと思います。

なお、案内図をホームページアイコンにリンクさせました。

2007年12月30日 (日) 11時07分

[487] 皆様にご案内状を近日中に発送いたします。
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

少人数で頭書を行っております。
皆様ご理解ください。

今回発送事務(礼状印刷・宛名印刷・折込・発送)は、篠原様 他全信協

封筒の手配  田中様

その他    林
                 以上

2008年01月09日 (水) 09時54分







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