【広告】Amazonから人気の商品が日替わりで登場。お得なタイムセール開催中

青学森ゼミOB会・交流掲示板

何か記念に書いてください!ハンドルネームの後に、何期生かもお忘れなく♪

ホームに戻る

Name URL
Title Mail
Age address
Color
Cookie Pass





[488] 森静朗先生を送る会
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

参列させていただきました。主催者側として当初参加者を300名ほどと見積もっていたそうですが、予測を大きく超えて600名以上の方がいらしていたようです。水道橋の駅から歩いてすぐに日大経済学部の新しくてきれいな校舎がありました。その2階のホールを2階席まで使って、静謐で荘厳な式典になりました。
席に座ると正面には大きな森先生の写真がプロジェクターから投影されています。とても素敵な笑顔にこうして再び対面することになりましたが、もうお話はしていただけません。
日大名誉教授安田元三先生、日大商学部長勝山先生、そして青山学院側を代表してダイヤモンドさんのお三方の弔辞がシーンと静まりかえったホールに響き渡りました。特にダイヤモンドさんの弔辞には現役の学生だった頃の森先生との思いでのエピソードが数多く挿入されており、ゼミ合宿や観劇、先生のお宅におじゃましたこと、OB会でのひとりひとりとの会話などつい昨日のことのように思い出しました。
隣に座った同期のMさんとIさんはハンカチで目頭を何度もぬぐっていました。ご長男のお話では私も涙がこぼれてきました。初めて聞く先生の若き日の様子がご子息から聞くことができて新たな先生のイメージも生まれました。順番にステージに上がり、参加者全員が献花をして
立ち並ぶ奥様やご家族の皆様に挨拶をしてそのまま解散となりました。
ちょうど午後7時です。青山学院森ゼミナールのOBも40名くらいは集まったのではないでしょうか。そのうちのおよそ半数が神保町の学士会館へ移動して、そこで献杯の杯を上げました。ダイヤモンド先輩には色々とお骨折りいただきました。御礼を申し上げます。ありがとうございます。

2008年02月02日 (土) 12時44分


[484] 「故 森 静朗 先生 を送る会」のご案内
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

各位
下記の通り頭書をご案内申し上げます。
なお、地図が張り付きませんことをご了承ください。
多数の方の参加お申し出をお待ちしております。


「森静朗先生を送る会」のご案内


拝啓 歳晩の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
さて、協同組織金融を研究なされ、その必要性を高く唱えられた森静朗先生が本年11月26日に永眠されました。先生のご遺言により、葬儀は密葬にて執り行われましたが、森先生とご親交のあった皆様やご指導を受けた方々から、森先生を偲びそのお人柄と功績を称えお送りする機会を設けられないかとの声が多く上がりました。
つきましては、平成20年2月1日に「森先生を送る会」を催し、皆様と共に森先生のお人柄と業績を偲びお別れしたいと存じます。ご多忙中のことと存じますが、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。
               敬具

        記

日時 平成20年2月1日 (金曜日)  午後6時より7時まで
会場日本大学経済学部 7号館 講堂 
東京都千代田区三崎町2−8 (別添案内図をご参照下さい) 
 
なお、当日は平服でお越し頂きますようお願いいたします。
また、勝手ながらご香典ご供花ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。
なお、準備の都合上ご参列頂ける方は、添付の連絡書にて平成20年1月18日までご連絡下さいますようお願いいたします。

世話人
安田元三(日本大学名誉教授)
勝山 進(日本大学商学部長)
宅和公志(日本大学商学部教授)
難波治一(日本大学森ゼミ代表)
林実 (青山学院大学森ゼミ代表)

賛 同
日本大学商学部
社団法人全国信用金庫協会
社団法人東京都信用金庫協会
社団法人全国信用組合中央協会
社団法人東京都信用組合協会

以上

「森静朗先生を送る会」参列連絡書 


平成    年    月    日

金庫名
団体名


(個人でご参列の場合は記載は必要ございません)
参列者名



参列人数                       名
住所〒


電話番号
追申

宛先
社団法人 東京都信用金庫協会  総務課 
 (担当: 五十嵐・宮崎・岩井 TEL 03-3281-6441 FAX 03-3273-9628)


「森静朗先生を送る会」会場ご案内図

場所 日本大学経済学部 7号館 講堂 
  東京都千代田区三崎町2−8 (JR水道橋 徒歩3分)
日時 平成20年2月1日 (金曜日)  午後6時より7時まで























交通のご案内
 JR線 総武線「水道橋駅」より徒歩3分
 地下鉄 都営三田線「水道橋駅」より徒歩3分
 地下鉄 都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」徒歩5分           』

2007年12月26日 (水) 16時53分


[485] 初めて書き込みします
From:ogi17期 [関東/41歳から50歳]

森ゼミOBの皆様初めまして17期のogiです。

今般森先生のご不幸をダイヤモンド様から教えて
いただきました。

また、ダイヤモンド様には就職活動中の大学生を
ご紹介いただきありがとうございます。

「森先生を送る会」については17期の私を含め
何人かは是非参加したいと申しております。

心よりご冥福をお祈りいたしますとともに
OBの皆様方今後ともよろしくお願いいたします。

2007年12月27日 (木) 18時28分

[486] 参加方法につきまして
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

ご連絡ありがとうございます。また世話人のお役目ご苦労様です。
確認させて下さい。個人で参加する場合は社団法人 東京都信用金庫協会  総務課 へ、ファックスか電話で連絡すればよいのですね。
また例えば同期の者達が集まって複数で参加する場合は人数をまとめて、社団法人 東京都信用金庫協会  総務課 へ、ファックスか電話で連絡すればよいのですね。
森ゼミOB会としては、OB各位にハガキ等での連絡は予定なさっていますか。もしOB会としてまとめて参加するのであればご一緒させて頂きたいと思います。

なお、案内図をホームページアイコンにリンクさせました。

2007年12月30日 (日) 11時07分

[487] 皆様にご案内状を近日中に発送いたします。
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

少人数で頭書を行っております。
皆様ご理解ください。

今回発送事務(礼状印刷・宛名印刷・折込・発送)は、篠原様 他全信協

封筒の手配  田中様

その他    林
                 以上

2008年01月09日 (水) 09時54分


[481] 故 森 静朗 先生 の偲ぶ会の件
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

各位
速報の状況で申し訳ありませんが、下記となりましたのでお知らせいたします。
   
     記
日時:平成20年2月1日 (金)午後5時
   (時間が前後することが考えられます。)

場所:全信連ビル 新本館 4階 ホール
住所:中央区日本橋1−3−7
   地下鉄 日本橋 A7 出口

詳細が判りましたら都度掲示してまいります。 以上

2007年12月06日 (木) 10時39分


[482] 了解しました!
From:桃太郎 [関東/51歳から60歳]

これから日程を決める新年会がいくつかあるので…
本当に助かります。
できるだけ多くの門下生で、恩師を偲びましょう。

ダイヤモンド様、いろいろとありがとうございます。

2007年12月06日 (木) 18時06分

[483] ご連絡ありがとうございます
From:オク [関東/51歳から60歳]

2月1日は、予定に入れておきます。
詳細が決まれば、皆さんに連絡したいと思います。

2007年12月06日 (木) 22時07分


[476] 御連絡 追伸
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

皆様へ
森先生は昨日朝脳梗塞でご逝去されました。享年80歳でした。
ご遺族から香典・生花について固辞されております。
尚、後日有志によるお別れの会を執り行うことを予定しております。
以上取り急ぎ御連絡申し上げます。

2007年11月27日 (火) 14時31分


[477]
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

OB会一同で弔電を打電いたしました。

2007年11月27日 (火) 15時05分

[478] 御別れの会
From:テニス 2回生 [関東/51歳から60歳]

突然の訃報に接し言葉もありません。心よりお悔やみもうしあげます。会開催の件、宜しくお手配お願いいたします。

2007年11月27日 (火) 16時50分

[479] 出会いを大切に
From:オク [関東/51歳から60歳]

突然のご逝去のお知らせを戴き、
まったくもって、寂しい限りです。
森先生の為にも、
森ゼミOBの会員相互の交流を
深耕させていきたいと思っております。
ご冥福をお祈り申し上げます。

2007年11月27日 (火) 18時46分

[480]
From:カール22期 [関東/秘密]

今朝、林様よりご連絡を頂き大変驚いております。
22期生には5名、連絡が取れました。

お別れ会を予定しているとのことですので、詳細が決まりましたら、同期に声をかけてみます。

心より御冥福をお祈り申し上げます。

2007年11月28日 (水) 00時06分


[473] 至急の御連絡
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

皆様へ
森先生が本日朝逝去されたと石月さんから連絡が入りましたので、取り急ぎ御連絡申し上げます。
その他の情報は現在ありません。
ご家族の意向は密葬とのことです。
現在、日大ゼミの考え方を確認しております。
先方と同調して行こうと思います。   以上

2007年11月26日 (月) 13時18分


[474] ご冥福をお祈りいたします。
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

ご連絡頂きありがとうございます。
心の中が空虚で喪失感に満ちております。
大変残念であります。
森静朗先生のご冥福をお祈り致します。

2007年11月26日 (月) 21時11分

[475] 大変驚きました!
From:桃太郎 [関東/51歳から60歳]

私も石月さんから連絡を頂き、突然の事に大変動揺しました。
思い出がたくさんありすぎて‥
森先生との出会い、教えを頂いた充実した学生時代は私の心の糧になっています。
今はただただご冥福をお祈り申し上げます。

2007年11月27日 (火) 11時55分


[472] 森 博嗣 「ηなのに夢のよう 」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

「すべてがFになる」から続く作品としては短編集を除くと、30作品目ですね。よく続いています。永遠に終わりがないのでしょうか?「女王の百年密室」までつながっていくのでしょうか。

この作品を読み終わって、改めて作品としての連続性と構成力のとてつもないスケールの大きさをいやと言うほど感じさせられました。

今回は事件は起きません。自殺は事件ではありません。従って、この作品をミステリーとして呼ぶことができるとすれば、真賀田四季の謎を解き明かす作品だと気づいた時。

真賀田四季の壮大な実験、あるいは人の命を使った試行錯誤が、いったい何なのか、何のためであるのか。それを謎解きしていこうというミステリィ。そんな風に認識出来た場合にこの作品がミステリィだと思えてくるはず。

しかし、面白いなぁ。楽しくなければ読み続けませんから。オールスターキャスト、って感じです。もちろん、この作品を楽しむための条件は「すべてがFになる」から始まる作品を順番にすべて読むと言うことです。それ以外に楽しむ方法はありません。

2007年11月25日 (日) 14時01分


[471] 瀬尾まいこ「温室デイズ」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

初めて瀬尾まいこさんを読みました。大変面白くて、一息に読ませて頂きました。

中学生って、こんなにしっかりしていただろうか。まだまだ、捨てたモンじゃないぞ、この国の未来も。なんて、主人公の女の子たちの懸命にもがいている姿を見ていて感じました。

2人の中学生の女の子の視点から物語が語られているんですが、それが上手くいってますね。

読み終わっても本物の中学生が書いたようなリアルな息吹が伝わってくるような錯覚にとらわれましたから。

2007年11月23日 (金) 09時10分


[468] 総会決算報告
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

各位

11月10日青学会館における総会を開催致しましたので本年度決算報告を申し上げます。

収入  
当日会費   68000.-
村田様寄付  11000.-
 計     79000.-

支出
案内状通信費 11000.-
会場費    10120.-
飲食費    60081.-
諸費      7919.-
  計    89120.-

差引    △10120.-

尚、些少ですが利息収入がありました。
本件後の口座残高は、52万円となりましたことをご報告申し上げます。

2007年11月20日 (火) 23時42分


[470] 修正
From:オク [関東/51歳から60歳]

村田様寄付 10,000円
諸費     6,919円
 に修正してください。

2007年11月21日 (水) 17時44分


[462] オク様
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

会計は〆てよいでしょうか。
もし不足分がありましたらご報告ください。
ご連絡を受けてから会計処理を開始します。
小職の方で、会場費前払い振込が¥10120.-ありますので、この分が赤字となる見込みです。  
食事もうまく配分できたようです。
また皆さん健康を気にしてアルコールが減少したようです。 以上

2007年11月15日 (木) 23時31分


[463]
From:オク [関東/51歳から60歳]

通信費
11,000円
その他(名簿作成費等)
6,919円で
よろしくお願い致します。

2007年11月16日 (金) 22時13分

[465] オク様
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

11000円を貴殿に振り込みますので、口座をメールで教えてください。

2007年11月19日 (月) 00時47分

[466] 精算の件
From:オク [関東/51歳から60歳]

1期生の「村田」様の寄付金で対応しましたので、
振込金の必要はありません。

2007年11月19日 (月) 07時16分

[467]
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

オク様
ムラタ様からのご寄付ですか。感激ですね!
現金書留で頂いたのでしょうか。
是非総会の場でもご披露下さい。

全員で御礼申し上げましょう!
いつもいつも全員のためにご寄付を賜り心から御礼申し上げます。

2007年11月20日 (火) 23時25分

[469] オク様
From:ダイヤモンド2期 [関東/秘密]

6919円は、7919円の間違いではありませんか。

2007年11月20日 (火) 23時44分


[464] 五條 瑛「プラチナ・ビーズ」
From:じゅりんた(8) [関東/51歳から60歳]

説明 1999 集英社

本作品は1999年に刊行された小説だが当時の時代背景を確認してみた。ちなみに作者はごじょうあきら、女性である。

1994年に金日成は死去しており、後継者としては金正日が何とか主席に収まっていた。金正日の評判はあまり良いものはなく、多くの日本人にとってまだまだ関心が低かった。そもそも北朝鮮の内情を知るための情報も少ないし、限られていたと思う。

北朝鮮に対して小渕内閣でもどれほど熱心に外交政策を推し進めていただろうか。拉致問題と絡んで、小泉首相の電撃訪問が行われた2002年に目を覚まされるまで、北朝鮮に目を背けていたのは私だけであろうか。

小説は対満抗日ゲリラの聖地とされた白頭山から始まる。この山で金日成は日本と戦いを始めていった。北朝鮮の人々にとってはとても深い思い入れのある場所だと知った。

現実に多くの日本人にとっても北朝鮮に関する情報が霧に包まれたように判然としなかったその頃、主人公の葉山にとっても北朝鮮の細部の情報は明確に把握できているわけではなかった。
葉山は在日米軍に属する情報分析のプロとして極東アジアの問題に携わっていた。しかしある調査を進めていく内に、不審な情報をつかんでいった。

作者は元々防衛庁の極東情報の調査官だったという。さすがの知識量だ。まさに豊富な知識を見せつけられた。専門的な知識の厚みはそのまま本の厚さであり、作品の内容の厚さでもある。

人物描写にはややしつこいところもあるが、新人のデビュー作品としては、破格のスケールを持つ小説だと思う。

葉山はシビリアンであるので、アクションシーンは気の毒になるほど弱々しく、ハラハラしてしまう。だが、その懸命なアクションシーンのラストにプラチナ・ビーズの意味が明らかにされる。
まさに輝くばかりに、まばゆい文章であった。

2007年11月17日 (土) 12時52分







Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから人気の商品が日替わりで登場。お得なタイムセール開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板