競馬掲示板
[186] 題名: 名前:管理人G MAIL URL 投稿日:2006年04月02日 (日) 18時22分
乱入しますが、いつのまにかまさしがキトルヤン!!??
[185] 題名:大阪杯&ダービー卿結果〜追加〜 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年04月02日 (日) 16時38分
《大阪杯》
1着 カンパニー 牡5 福永祐一 2:04.5
2着 マッキーマックス 牡6 藤田伸二 2:04.6 3/4馬身
3着 スズカマンボ 牡5 安藤勝己 2:04.8 1馬身
4着 シルクフェイマス 牡7 柴田善臣 2:04.8 アタマ
5着 ローゼンクロイツ 牡4 武豊 2:05.0 1 1/4馬身
vc15・・・・○→▲のワイドのみの的中で惨敗。
tomo氏・・・◎→×の馬単的中。
やはり不良馬場がすべての別れ目だったのではないでしょうか。カンパニーがこなしたのは収穫です。安田記念に向けてtomo氏はウハウハでしょうか。マッキーマックスはダンス産駒なのでやはり重馬場は得意だったみたいです。スズカとともに春天で馬券ゾーンに絡んでくるかもしれません。
《ダービー卿チャレンジトロフィー》
1着 グレイトジャーニー 牡5 佐藤哲三 1:32.4
2着 キングストレイル 牡4 北村宏司 1:32.7 1 3/4馬身
3着 キネティクス 牡7 山田信大 1:32.7 クビ
4着 ダンスインザモア 牡4 蛯名正義 1:32.8 クビ
5着 テレグノシス 牡7 勝浦正樹 1:32.9 3/4馬身
vc15・・・・完敗(涙)
うま氏・・・○→×のワイドのみ。
やっぱりハンデ戦は難しいですね。グレイトジャーニーはまったく気にしてませんでした・・・・・・。佐藤騎手もあまり好きじゃないですし(笑) 安田記念で絡んできそうな馬はテレグノシスぐらいではないでしょうか。
☆来週の重賞
《桜花賞》〜クラシック第1戦・・・・・混戦?〜
アサヒライジング 柴田善臣
アドマイヤキッス 武豊
アルーリングボイス デムーロ
エイシンアモーレ 福永祐一
キストゥヘヴン 安藤勝巳
グレイスティアラ 田中勝春
コイウタ 横山典弘
シェルズレイ 岩田康誠
ダイワパッション 長谷川浩大
テイエムプリキュア 熊沢重文
ニシノフジムスメ 藤田伸二
フサイチパンドラ 角田晃一
ユメノオーラ 渡辺薫彦
ラッシュライフ 四位洋文 (騎手は予想)
登録馬見ましたが、上記の馬で3着までは決まるはずです。今日、中山で5勝をあげた内田騎手はなにかに乗るのかやや気にはなりますが・・・・・正直ダイワパッションに乗ってほしいですね(笑) とりあえずキストゥヘブン本命で考えてます。
[184] 題名:大阪杯&ダービー卿結果 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年04月02日 (日) 16時15分
《大阪杯》
1着 カンパニー 牡5 福永祐一 2:04.5
2着 マッキーマックス 牡6 藤田伸二 2:04.6 3/4馬身
3着 スズカマンボ 牡5 安藤勝己 2:04.8 1馬身
4着 シルクフェイマス 牡7 柴田善臣 2:04.8 アタマ
5着 ローゼンクロイツ 牡4 武豊 2:05.0 1 1/4馬身
vc15・・・・○→▲のワイドのみの的中で惨敗。
tomo氏・・・◎→×の馬単的中。
やはり不良馬場がすべての別れ目だったのではないでしょうか。カンパニーがこなしたのは収穫です。安田記念に向けてtomo氏はウハウハでしょうか。マッキーマックスはダンス産駒なのでやはり重馬場は得意だったみたいです。スズカとともに春天で馬券ゾーンに絡んでくるかもしれません。
《ダービー卿チャレンジトロフィー》
1着 グレイトジャーニー 牡 5 56.0kg 佐藤哲三 1:32.4
2着 キングストレイル 牡4 北村宏司 1:32.7 1 3/4馬身
3着 キネティクス 牡7 山田信大 1:32.7 クビ
4着 ダンスインザモア 牡4 蛯名正義 1:32.8 クビ
5着 テレグノシス 牡7 勝浦正樹 1:32.9 3/4馬身
[183] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2006年04月02日 (日) 13時34分
大阪杯
◎カンパニー
○ローゼンクロイツ
▲シルクフェイマス
△アサカディフィート
×スズカマンボ
雨降ってるし、カンパニーとシルク微妙・・・。
カンパニー頑張ってほしいやけどなぁ。
ダービー卿
◎コスモシンドラー
知らん馬が多いから適当に。
[182] 題名: 名前:うま MAIL URL 投稿日:2006年04月01日 (土) 23時32分
◎1ニューベリー
○10キングストレイル
▲16アルビレオ
△8インセンティブガイ
×11グレイトジャーニー
人気割れてるねぇ。
[181] 題名:大阪杯&ダービー卿チャレンジトロフィー 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年04月01日 (土) 18時27分
《大阪杯》
◎Cローゼンクロイツ
○Kスズカマンボ
△Jアドマイヤジャパン
▲Dカンパニー
×Gローマンエンパイア
単勝1倍台の人気にはびっくりしましたが、それもそのはず。本日武豊騎手は8Rに騎乗して{3・1・4・0}と3連複率100l!! 人気をしらべてみると、1・2・3・1・2・2・2・1とまぁ実力馬には乗ってるわけですが・・・・・やはり明日も逆らうべきではないでしょう。ローゼンは橋口調教師で、ドバイで2戦2勝と勢いもありますし。○のスズカマンボについては、有馬記念のときから次は買いだと考えていたのです。最後方を余儀なくされましたが、終いは素晴らしい伸び。59`でも大丈夫。△馬は岩田騎手、▲馬は前走が重馬場、×馬は前走の内容を理由に買いです。
《ダービー卿チャレンジトロフィー》
◎Cメテオバースト
○Iキングストレイル
△Oアルビレオ
▲Mニシノシタン
×Lマイネルハーティー
[180] 題名:最新ニュース3月31日追加 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年03月31日 (金) 21時35分
◆京都記念を制した後、右前浅屈腱炎を発症した為に休養に出ているシックスセンスが、このまま現役を引退し、社台スタリオンステーションで種牡馬入りする事が決まった。
◆大阪杯枠順
1-1カンファーベスト 57小牧
2-2アサカディフィート 57池添
3-3マッキーマックス 57藤田
4-4ローゼンクロイツ 57武豊
5-5カンパニー 57福永
5-6シルクフェイマス 58柴田善
6-7アグネスシラヌイ 57秋山
6-8ローマンエンパイア 57川原正
7-9マーブルチーフ 57熊沢
7-10シルクネクサス 57幸
8-11アドマイヤジャパン 57岩田
8-12スズカマンボ 59安藤
◆ダービー卿CT枠順
1-1ニューベリー 57四位
1-2グランリーオ 56江田照
2-3ダンスインザモア 56蛯名
2-4メテオバースト 55後藤
3-5キネティクス 56山田信
3-6トールハンマー 54石橋脩
4-7シルクトゥルーパー 53松岡
4-8インセンティブガイ 57横山典
5-9ロードマジェスティ 54津村
5-10キングストレイル 56北村宏
6-11グレイトジャーニー 56佐藤哲
6-12テレグノシス 58.5勝浦
7-13マイネルハーティー 55内田博
7-14ニシノシタン 55吉田豊
8-15コスモシンドラー 55武幸
8-16アルビレオ 56田中勝
予想は明日upします。
[179] 題名:最新ニュース3月31日 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年03月31日 (金) 09時39分
◆コスモバルクが、左前球節部に骨膜炎を発症していることが分かった。
31日に、茨城・牛久のプリンスリーファームから北海道・新冠のビッグレッドファームに戻るのを待って、精密検査を受ける予定。
幸いにも比較的軽い炎症の様子で、次の目標にしている宝塚記念への出走を白紙に戻すほどではない様子。
○次走情報
・インテレットは、後藤浩輝騎手とのコンビで皐月賞へ。
これに伴い、ナイアガラの騎手が未定となった。
・アグネスジェダイは、かきつばた記念へ。
・スターキングマンは、東海Sへ。
・ホオキパウェーブは、新潟大賞典か目黒記念へ。
・ホーマンテキーラは、京葉Sから復帰へ。
・クイーンエリザベスII世C(4月28日・香港G1)に登録していたシーチャリオットは、骨瘤の為に放牧に出される事になり、同レースを回避する。
・ロジックは、内田博幸騎手とのコンビでニュージーランドTへ。
・サクラメガワンダーは、内田博幸騎手とのコンビで皐月賞へ。
・ナリタセンチュリーは、天皇賞(春)に直行へ。
鞍上は、引き続き田島裕和騎手。
・カネツテンビーは、放牧を挟んでテレビ愛知オープンからCBC賞へ。
・シンボリグランは、京王杯SCに向かう見込み。
・ゴールデンキャストは、福島民報杯へ。
・ヴィータローザは、新潟大賞典へ。
・大阪杯に出走予定だったメジロマントルは、調教中に外傷を負った為に回避となった。
来週のエイプリルSに向かう予定。
◆重賞競走レーティング
・3月20日
黒船賞
ブルーコンコルド 110
・3月21日
名古屋大賞典
ドンクール 105
・3月25日
日経賞
リンカーン 110
毎日杯
アドマイヤメイン 105
・3月26日
マーチS
ヒシアトラス 110
高松宮記念
オレハマッテルゼ 114
ラインクラフト 109
シーイズトウショウ 105
プリサイスマシーン 109
ネイティヴハート 108
[178] 題名:最新ニュース3月30日 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年03月30日 (木) 09時52分
○次走情報
・ライラプスがマリーンCを回避した為、補欠だったプラチナローズが繰り上がった。
騎手は、武士沢友治騎手が騎乗する。
・エルノヴァは、メトロポリタンSから復帰へ。
・リミットレスビッドは、放牧を挟んでCBC賞へ。
・フサイチアウステルは、オーストラリアTへ。
・ラインクラフトは、阪神牝馬Sへ。
・カネヒキリは、帝王賞に向かう見込み。
・フラムドパシオンは、ユニコーンSに向かう見込み。
・ピットファイターは、アンタレスSへ。
・サンライズバッカスは、放牧に出される。
・ダンスインザムードは、武豊騎手とのコンビでマイラーズCへ。
・ダイワメジャーは、マイラーズCから安田記念へ。
・マルカキセキは、放牧へ。
復帰は、夏の小倉あたりの予定。
・カワカミプリンセスは、スイートピーSからオークスを目指す。
☆ハーツクライの広がる可能性
ハーツクライ(牡5、栗東・橋口)が今秋、凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル、10月1日=ロンシャン)を狙うプランが浮上した。28日、橋口弘次郎師(60)が明らかにした。すでに候補に挙がっているキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1、芝2400メートル、7月29日=アスコット)との二者択一で、世界V2に全力投球する。
UAEから帰国後初めて栗東トレセンの坂路スタンドに姿を見せた橋口師は、ハーツクライの再遠征について新たなプランを発表した。「キングジョージか凱旋門賞か。2つは無理だから、どちらかに出したい」。ドバイシーマクラシック制覇直後、現地のインタビューで夏のキングジョージ6世&クイーンエリザベスDSを挙げていたが、この日になって秋の凱旋門賞も候補に追加した。トレーナーは、欧州の長期滞在は避けたい意向。今後社台ファームの吉田照哉代表と話し合ったうえで、どちらか1レースに絞り込む。
芝の世界最高賞金レースで、5馬身近い大差をつけて逃げ切ったパフォーマンスは、橋口師に大きな自信を植え付けた。「サンデーだから、こういう芸当ができる。有馬記念がフロックでないことも証明できた。今が一番充実している」。
同じく夏以降に海外に飛び出すディープインパクトとの欧州決戦にも胸を躍らせた。「本当は一緒に走りたくない。でも海外でディープと対戦できたらと思うと、自分でもわくわくする。たまらないね。みんなの夢を乗せて、それが凱旋門賞なら最高。太刀打ちできるのはハーツしかいない」と再対決に思いをはせた。
ハーツクライは28日早朝、日本馬8頭とともにドバイを出発。帰国後は兵庫・三木市の三木ホースランドパークで3週間の着地検疫に入る。世界V2を目指す地はアスコットか、ロンシャンか。陣営の決断が注目される。
☆大阪杯(4月2日阪神、G2・芝2000メートル )
ディープインパクトが阪神大賞典を3馬身半差で圧勝した。上がり600メートル36秒8は、過去8戦で最も遅かった有馬記念2着時より2秒2遅いが、初めて経験するやや重の馬場と強烈な逆風。しかも、ゴール前は流していた。今回のメンバーとの勝負は完全についた。あとは別路線から脅かす存在が出るかどうか。25日の日経賞では有馬記念3着のリンカーンが快勝。残るはこのレースだけである。
マッキーマックスはダイヤモンドSで2年1カ月ぶりの勝ち星。やっと1600万条件を抜け出した。父は菊花賞馬を2頭出しているダンスインザダークで、自身も03年の菊花賞5着。3歳時はシンザン記念2着、きさらぎ賞3着などの実績があるが、4歳以後は長距離の適鞍(くら)もなく、賞金加算に苦しんだ。前々走は格上挑戦で菊花賞以来の3000メートル戦となる万葉Sに挑み3着。前走も直線入り口でバテた馬に進路をふさがれたが、トウカイトリックに先んじてスペースを確保し、最後は圧勝だった。斤量は54キロから57キロに。
シルクフェイマスはアメリカJCCを逃げ切り久々の重賞勝ち。だが、後が続かず京都記念が4着。最大の敗因は初斤量の59キロか。好位につけたが直線で伸びを欠いた。勝ったシックスセンスとは3キロ差。メンバー構成から今回も引き続き楽に先行できそう。京都記念3着のマーブルチーフは実績が京都に集中。阪神ではどうか。
ローゼンクロイツは菊花賞3着以来の中京記念で2着。3コーナー9番手から大外を通ってまくり気味に進出した分と、トップハンディの57キロの分で力は示した。ラジオたんぱ杯2歳S2着、毎日杯1着、神戸新聞杯3着など、阪神芝2000メートルで崩れていない。
カンパニーは上がり32秒台2回、33秒台3回という末脚が売り。最も得意とするのは1800メートルで、京阪杯優勝も1800メートルだった。前走の中山記念は道悪に持ち味を殺されて4着。良馬場なら巻き返して当然だが、1800メートルを超えるレースは菊花賞以来2度目でどうか…。
スズカマンボは昨春の天皇賞を勝った後、天皇賞・秋13着、ジャパンC9着、有馬10着。G1ばかりとはいえ全くさえない。22日の1週前追い切りでもアドマイヤメインに遅れた。アドマイヤジャパンは弥生賞、菊花賞と2度ディープインパクトに詰め寄っている。JC11着は、菊花賞で相手を負かす積極的なレースに打って出た反動か。日本レコードを更新したタイムも速すぎた。リフレッシュ効果に期待。あとは大阪城S2着のローマンエンパイアなど。
[177] 題名:最新ニュース3月29日 名前:vc15 MAIL URL 投稿日:2006年03月29日 (水) 18時46分
○次走情報
・マーブルチーフは、長谷川浩大騎手とのコンビで大阪杯へ。
・グラスボンバーは、新潟大賞典から復帰へ。
・ストーミーカフェは、エプソムCから復帰へ。
・プレシャスカフェは、京王杯SCから復帰へ。
・ストロングブラッドは、かしわ記念から復帰へ。
・ディアデラノビア、ローエングリンは、マイラーズCへ。
・ヤマニンアラバスタ、マイネサマンサは、ヴィクトリアマイルに直行する事になった。
・トウショウナイトは、天皇賞(春)が除外となる場合は、目黒記念に向かう。
・トウカイカムカムは、大阪ハンブルクCから天皇賞(春)へ。
・コパノフウジンは、京葉Sへ。
・アドマイヤディーノは、ニュージーランドTへ。
・グレイトジャーニーは、ダービー卿CTに出走するのが有力。
・フサイチアウステルは、天皇賞(春)への出走は見送り、今後は中距離路線に進む。
☆皐月賞有力出走馬情報
◎アドマイヤムーン 武豊 6戦5勝
○フサイチリシャール 福永 7戦4勝
△ドリームパスポート デムーロ 7戦2勝
▲メイショウサムソン 石橋 9戦4勝
×フサイチジャンク 岩田 4戦4勝
☆ジャリスコライト 横山 4戦3勝
キャプテンベガ 安藤 5戦2勝
スーパーホーネット 四位 6戦2勝
ナイアガラ 後藤 4戦3勝
グロリアスウィーク 柴田 7戦2勝
ディープエアー 内田 9戦2勝