オレが死神になった理由・・・それは・・・



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「シロちゃん！！」
　
「シロちゃんてのやめろって言ってんだろ！ってか俺、今日から隊長だぜ。『日番谷隊長』って呼ばなくていいのかよ。」

「うっ・・・；分かってるよ！！
けど、すごいなぁ〜・・・いきなり私をぬかして隊長になっちゃうんだもん。ビックリしたよ！」


「当たり前だ、俺がお前に負けるわけねーよ」


「もう！！・・・でも、なんで？？あんなに死神になるの嫌がってたのに・・・？」

「あーー・・・なんとなくだよ。ってか、そろそろ戻る時間だろ」


「わぁぁ！！！！？本当だ！！！また遊びに来るね♪」


「来なくてい「あ！！！まだ、大切なこと言ってなかった！！」

「・・・・なんだよ；」

「おめでとう！日番谷くん！！」


「日番谷隊長だろ」


「もーーー！！！素直じゃないなー！！じゃあ、またね♪」


そして、雛森は元気良く五番隊へ向かった。


「はぁー・・・まったくだ・・・・








ありがとう・・・・雛森」









それは・・・お前を守るため・・・・
　　　　　　　　　　　あの笑顔を守るため・・・

俺は、あいつのためならなんだってする
。

まぁ、あいつには死んだってこの事は教えねーけどな。


(○´ω｀)ﾉ-------------end-------------



あとがき・・・

シロちゃんが隊長になったばかりの頃を、想像して書いてみました・・・；

変ですね・・・気にしないでくださいｗｗ（え；
しかも・・・短い？？
一応、日雛と言う事で・・・(☆´；ω；p[★ｺﾞﾒﾝﾅｻｨ★]q

日番谷が雛森のためなら命を懸けようとする一途さがよく伝わってきます！

わぁ...雛森と白ちゃんが...♪
一途な想いってなんか*ｶｯｺ:*･ﾟﾟ･*( *ﾟ艸ﾟ)*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ｨｨ!

おぉ！日番谷かっけぇ★一途だなぁ…
俺的には短い方が楽だから良かったｖｖ

日番谷の、雛森に対する想いが伝わってきました！
漫画上では、「好き」ってはっきりといっているわけではないですが、実際には「小説に書かれているように、雛森のことを想っているんじゃないか」と思っていたので、読んで良かったです。