「母の日」
〜母がまだ若い頃 僕の手を引いて
この坂を登るたび いつもため息をついた〜
男にとって、母は永遠です・・
やがて、娘が母になっても、母がお婆ちゃんになっても〜母は母

1.「おかあさん」 「なあに」
おかあさんっていいにおい
洗濯していたにおいでしょ シャボンの泡のにおいでしょ〜♪
2.「おかあさん」 「なあに」
おかあさんっていいにおい お料理していたにおいでしょ
玉子焼きのにおいでしょ〜♪
お母さん「ありがとう!」
name:オノケン
Date:2010年05月09日 (日) 17時18分 No.3129
・・・
涙が出るね?
母さん、ありがとう!
感謝して酒飲むかね?
name:ちーママ
Date:2010年05月10日 (月) 06時53分 No.3130
母の日も終わった・・
昨日は恒例の母の日プレゼントが娘夫婦から送られてきた。
お金がないんだから無理しなくても・・と口では言いながら
やはりうれしい。
息子からはプレゼントはないが、いつもやさしくしてくれている
のでまぁいいか。
男のひとは母親に弱い。これは主人を見ていても息子を見て
いてもそう思う。本能に近いのね。
だから女はイバっていられる。こわいものがない。
(飛躍しすぎでしょうね・・・)
name:御託島
Date:2010年05月10日 (月) 08時07分 No.3131
原風景
<男のひとは母親に弱い>。半分ピンポン。
お子を出産し母親になれた女性は、自分の母親とも、自分の子どもとも繋がりを確認できるけど、腹を痛めない男性は、自分の子どもとの繋がりを実感できない。自分の母としか繋がりを確認できない男は、母を永遠の腹=原風景と錯覚してしまう。
余りにも原風景が強烈なもんで、そして実生活では<強きもの>とされ、気持ちの上で子どもに依存できないもんで、気持ちの上で永遠の母を崇高視。この面でピンポン。
だからと言って<弱きもの、汝の名は男なり>とも一概に言えないんで、半分ピンポン。
女性は先祖とも子孫とも繋がっており、何はともあれ絶大です。
一昨日、自転車で西川沿いを走りました。田んぼに水を満タンにする時期、西川の水位は高目。
昨日、古町ドンド、久し振りに古町が賑わっていました。
郊外もまちなかも、春めき、いきいきしてきました。
連休も母の日も終え皆様ご苦労様。
私は部屋の片付け続行中、寝るスペースだけは確保。
積読の解消もあるし、自由人も苦労しますわ。
では。
name:ちーママ
Date:2010年05月10日 (月) 10時49分 No.3132
半分ピンポンに納得。
いちいち御託島さんの文章にうなづきながら読ませて
いただきました。
女は太陽・・なんてデカイ顔?してますけど、男のひとの庇護が
あってこそかも。
男のひとがいなきゃ子供もできないんだし。
ところで新潟・・ってなぜか私にはロマンチックな響きを
もって聞こえるんです。
何度か訪れたことはあるのですが、清潔でスッキリした印象の
街ですよね。
一枝さんとか奥様の信子さんとか、新潟に住んでいる女性は
それだけでなにか神秘的?なものを感じてしまうのです。
憧れのようなものでしょうか。
そしてその新潟の街を限りなく愛していらっしゃるのが御託島
さん・・といつもそんなふうに思いますね。
name:御託島
Date:2010年05月10日 (月) 14時37分 No.3133
神秘的?
新潟住まいの女性に限らず、奴奈川姫の末裔はどなたも神秘的かつ神々しい。奴奈川に磨かれた瑞々しい翡翠、<?>なしで通用してます。糸魚川の女性衆、威張ってください。
今日は花曇り。これから中央郵便局、南口ジュンク堂。新潟駅ココロへ寄って晩酌のつまみ仕入れ。
新潟日報事業社が平成16年3月に刊行した<東京の中のにいがた>読み始めました。東京近辺に新潟ゆかりの場所が一杯。せいぜい研究し上京時の参考にします。
今、東京の次男から相棒へワールドカップ日本代表の速報。アルビレックスからは矢野のみ。
皆様のおかげでアルビレックス3連勝。引き続き応援頼みます。
千葉も柏も頑張って欲しいね。