スラバヤから
昨日はジャカルタからスラバヤに入りました。
スラバヤには二番目の娘がいて、12月に結婚したいと言うので、その彼と両親に面談。
スラバヤのハイヤットで食事をしました。
彼と我が娘は日本語で、父同士は英語で、母と娘はインドネシア語で、それぞれ会話。
兎に角、先方が喜んでいたから、いいか?
私は寂しいんだけど。
私より6つも若い父親だが、結婚するのは親じゃないから、大丈夫だね?
酒を飲まない家なのが気にくわないが…娘が幸せならそれでいいね?
インドネシアに親戚が出来るんだなぁって、何だか不思議だよ。
夕方シンガポールに戻り、現地法人の連中を慰労して、先ほどホテルに戻り、明日は6時出発で成田に帰ります。娘の幸せを祈りながら…
疲れたよ!