パパさん帰る
昨日二週間ぶりに主人が中国成都から帰ってきました。
30代や40代のバリバリの若手に囲まれて、60過ぎの主人
が、皆さんの足手まといにならなきゃいいけど・・と心配して
おりました。若い女の子の通訳を二人もつけてもらい、ご満悦
だったようです。
「で、どうなの?成果はあった?手ごたえは?」
と聞くと
「わかんない。」と、頼りないお返事です。
でも異文化に触れて相当なカルチャーショックを受けたみたいで
「また行ってもいいかな?」
などと言っています。
四川省といえばやはりパンダでしょう。(雨が降ってたのでオリの
中にいたんだって)、あと成都といえば三国志で有名な
三国時代の英雄が祭られている社「武候祠(ぶこうし)」という
ところに行った時のもの。独特の衣装をつけて楽器を演奏して
いたらしい。主人がケータイで撮ってきたものです。