呆けの始まり〜?
今日黒部病院に行ったけど、病院に行くときは
必ず本を持っていきます、きょうも5時間も
読書タイムがあったんだからね、
それがね、持っていった本は、昭和女子大学長の
坂東眞理子さんの「錆びない生き方」という本
これは女房の本棚から持って行ったのに、彼女は
買った覚えがない!という、本のカバーは紀伊国屋書店
富山の大和の7階にあります、去年の3月が初版です、
ということになると私しか、買った人はいないわけ、
内容を読むと、テキはこんな本を読んでいるんだなと
思わず思ってします、
まったく、俺が買ったしかないんだよね、
もう、一の宮のとうちゃじゃないけど、92までなんて
とても無理、もうじき終わりです,,,
いいねぇ〜、このページはツイッタ―とか
あるけど、自分の素朴なつぶやきが書き込める
みなさん、ゴメンネ〜、まったく能天気なみつのりでした。