name:ピアニャン
Date:2011年08月25日 (木) 15時13分 No.5608 [20]
これが山姥像
これが糸魚川小学校の校長室、今は応接室にある「上路の山姥像」石塚裕康作の帝展入選作品です。
うまくはりつけられますかどうか・・
わーい、できた!
私にもできました!
気をよくしてもう1枚!
こちらは像の説明板です。
山姥像の記憶
やっと添付できました。一度、失敗しました。
でもむずかしいことができるとうれしいですね。
みつのりさん、わざわざ教えに来てくださって、ありがとう。
ちゃんと(?)できました。
これがオダさんを魅了しているふくよかな女性像です。
糸小出身のみなさんの記憶は如何に?
私は右手に剣をかざしているという記憶だったのですよ。
ふしぎですね、こわいという印象がそう変容させたのでしょうか。
name:オダ
Date:2011年08月25日 (木) 16時58分 No.5613
皆さん、印象は?
これから毎日、山姥と会話できます。
ありがとさんです。
name:ちーママ
Date:2011年08月25日 (木) 17時31分 No.5614
記憶にないです.・・・
この像が本当に糸小の校長室にあったんですか?
全く記憶にないです(もっとも私は校長室に入った記憶も
ないので)
ずいぶん豊満でグラマラスな女性ですね。
女性のたくましさと豊饒さを表現しているのですね・・きっと。
これでおなかが三段腹だったら・・とか想像してしまう私は
やはり芸術を解さない人間ですね。恥じてます・・
name:オダ
Date:2011年08月26日 (金) 10時33分 No.5617
薄い記憶
糸魚川小学校では、ピアニャン言うように、
交替で各クラスが校長室を掃除。
5年、6年だけだったかどうか?
その際、彫刻があったことは薄っすら記憶。
たまには掃除に参加していたということか?
山姥のイメージは、
ぼろい着物、髪が垂れ、痩せこけ、腕も細く、
手には刃口が欠けた包丁又はナタ、
喰われてしまう・・逃げろ・・。
校長室にあった彫刻のイメージは、
もう少し身体の色は黒く【⇒撫でて変色】、
細身【触られ過ぎ、折れたので、太くした】の人物像。
男女は不明、山姥との記憶なし。
そんな薄い記憶と照合しながら、
市振で芭蕉が詠んだ句に登場した遊女は、
山姥だったのではないか、などと想像している昨今です。
上路など各地に山姥伝説あるようですが、
山姥は山(地域の財産)の守り神だったんでしょうか。
糸小へ
みんなで糸小に行って、記憶を確認した方が・・見ると思い出す人もいるかも。