糸校43卒掲示板

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ピアニャンへ
name:南条ケン  Date:2011年10月27日 (木) 22時24分 No.6194 [26]

ピアニャンへ

今日の糸西タイムスに、町屋文化事業の詩の朗読会の様子と図書館に詩集を寄贈された記事が掲載されておりました。 燕市の詩人、鈴木さんとおまんの美女二人の写真も載っておりました。 また公民館だよりには、ふるさと大学で町屋文化に関する講師先生として写真入りで掲載されておったよ〜 念のため切り取りしとくそいね〜 おまな引っ張りだこだね。

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name:ピアニャン  Date:2011年10月27日 (木) 23時04分 No.6195

図書館に詩集が・・

ありがとうございます。やっと掲載されましたか。
それ、ほんとは詩の会の10日に掲載してもらう予定だったけど、新聞休刊日で延びてしまいました。ああ、集客が・・
でも載ってよかったです。鈴木さんのご厚意を知ってもらいたかったので。

それは私がつい、鈴木さんの詩集が糸魚川の図書館には置いてないと愚痴ったら、じゃあ、寄付しますと。
それで私はずうずうしいものだから、いえ、すみません、糸魚川には図書館が三館ありますといったら、じゃあ、三館分って。今まで出版した詩集三冊×三館分=9冊も!
鈴木さんはホントに言葉を大事にしている方で、そして、子どもたちに詩の言葉を届ける、伝えるということをライフワークにしているので、そういうことをしてくださるのです。
そこで鈴木さんばかりに寄付させては女がすたると・・町屋会としても詩の朗読会で読んだ内田麟太郎さんの詩集二冊と、私も私の本を寄付したわけです。
図書館に行ったら、鈴木初江さんの『また あした』『ちきゅうのリズム』『はねだしの百合』を読んでみてください。
心があたたかくなりますよ。

「はねだし」というのは、販売用に栽培されていても、茎が曲がっているとか、葉が虫にくわれたとかで、規格外ではねだされ、市場に出されず、ゴミとして捨てられる花のことだそうです。はねだしの百合はそんな百合を詠った詩です。

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