倉又茶舗・後片付け
小川さん、藤木さん、ご苦労様でした。
お二人の感性、想い、説明、行動などなど、
殺気だった、エネルギッシュな力を感じました。
表現する、想いを発信するって、凄まじい労働ですね。
某所で二年間、学芸員の死に物狂いの生きざまを観察、
合間合間に儲け主義の展覧も眺めてきましたが、
見る人、聞く人、触る人に価値判断の素材を提供する、
このような場、機会は、特に未来を担う若者に大切です。
こちとら、会場設営、造作など、お手伝いできませんでしたが、
人夫された方々もご苦労様でした。
後片付けも大変でしょうが、
これを機会に、また同級生どうし、ないしは別のレヴェルで
発信していってください。
期待しています。