「糸魚川郷土研究 第5号」発刊
9月21日付け新潟日報で報道。
「糸魚川郷土研究」は2003年=平成15年発足の糸魚川郷土研究会の研究誌。現在の会長は糸高時代の恩師・蛭子健治先生。
平成16年、「ポーラ美術館コレクション展」を観覧に万代島美術館へ寄られた先生から第3号を寄贈される。
当時の会員は60数名。現在は47人とか。
今回寄稿には「ボランティアで取り組む絵本の読み聞かせの活動報告」といった郷土史以外のテーマもあるとか。
絵本の読み聞かせ、どこかで聞いたことあるような・・。
「巡検」との言葉の意味、根拠、先生に質問したが、いまだご返事は頂いていないこと、思い出した。