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name:小山田伸一(旧姓は=水上)  Date:2012年09月23日 (日) 15時35分 No.8078 [80]

 越後はつついし 親不知
 はるかな波間に 日が沈む
 ひゅるる ひゅるる
 寒い風が 吹くだけ
 あなたと旅した思い出を
 たずねて ここまできたけれど
 ひゅるる ひゅるる
 夜の海が 鳴るだけ

 こんなに愛しても 心が届かない
 これから私は どうすればいいのでしょうか
 東へむかえば 糸魚川
 直江津あたりで 雪になる
 ゆらり ゆらり
 遠い灯り 揺れている
 ※後は略
 これは、作詞・五木寛之、作曲・小六禮次郎(昭和24年生まれ・倍賞千恵子71歳の夫)の「冬の旅」という歌です。
 昨日、原子力の村・六ヶ所村スワニーで倍賞・小六のコンサートがあり、チケットが2千円だったので行って来ました。
 越後の話の後に、倍賞がこの歌を唄い歌詞を聞いて懐かしい思いでした。今日ネットで歌詞を調べて、アマゾンにCDを注文しました。
 スワニーでは、来月「都はるみ・五木ひろし」の「なかよしスペシャルコンサート」がありますが、これも4千円と格安。もちろん行きます。差額はすべて原燃関係が負担。六ヶ所−原燃=廃墟の村が現実です。その関係で十和田市にも毎年迷惑料が6億円歳入となります。いろいろ問題がありますが、それを享受しているのも現実です。
 それはそれとして「冬の旅」糸魚川を熱唱する歌唱力は抜群でした。どうぞ一度聞いてみてください。

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