続き〜
先日の徘徊老人から直筆の礼状が
届きました、
お歳のせいか、人生に見切りをつけようと
あてもなく家を出たそうで、気がついたら
梶屋敷の会社の前まで歩いてきたそうで
自分でもよくあそこまで歩いたなと
思ったそうです。
ちょうど雨が降ってきたので雨宿りを
したらうとうと寝てしまったとのこと
その後目が覚めたけど、体がいうことを
聞かなかったそうです。
あちらの世界に行く一歩手前で呼び戻して
くれたと感謝されました。
まぁ、みんないろいろあるんだね、88歳の
方からのお手紙でした。
私は88までとても生きることは不可能
だと思っています。よくてもう10年
楽しむまいかね、みなさん、残り少ない
人生を〜、、、、爺や〜