「ケーン~ケン」
榛名には普通に身近に雉がいて
「ケーン・ケーン」と鳴いていた…
いつも、「ほら、小野ケンを呼んでる!」って聞いていたけど。。
今日はやたらと鳴いていた〜
いつもよりたくさん近くにいて長く鳴いていた。。
啼く度におまんの顔が浮かんで…
複雑な気持ちにさせられた。
同級生の多くが親との永別(わかれ)を経験しているんだね…
俺の親父も母ちゃんもお陰様で生きながらえている。
ボケは倅の俺の方が進んでいるんじゃないかとおもうくらい“うるさい”
ありがたいことだが…
いつか必ず永別の時が来ることになる。
今夜は榛名で呑んどるが、
呑んでも呑んでも頭がさえてくる^^;
みんなの顔を思い浮かべながら雨の榛名で独り呑んでいます。
明日からは切り替えていこうと思いつつ。。