雪、水、土、そして人
雪が水に、春、田植え。稲の生育は水、土、日照、そして人手。東京の電車は某所の発電で動く。原材料・資源は他所から届く。
都会は報道、映像などによれば、人を惹きつける高質化に邁進。
が、我が故郷の供給する<もの>そして、田舎から出稼ぎで東京在住の皆様がた<人>が支えている。
報道されない人々、適度な質を追求、我慢、そして安住。それを質素に生き、楽しんでいる、と言うんでしょうか。
当面生きている時、矢張り、決め手は、安全、安心、健康、遊びを含め、適度な利便なんでしょうか。便利<過ぎたる>には何か<忘れ物>、と思いつつ、私の住む新潟市は、比較。利便性が高いんでしょうか。