name:ちーママ
Date:2010年12月24日 (金) 07時43分 No.3872 [34]
糸魚川海岸
昨日 いつも行く美容院で糸魚川海岸の写真を見つけました。
「女性セブン」今週号です。その中にウロ覚えですが、活力を
与えてもらえるご当地パワースポットとして、押上から見た
美しい糸魚川海岸の写真が載っていたのです。
この記事の紹介によれば
「この海岸はヒスイ海岸とも呼ばれ、海辺を散策している
カップルがヒスイを見つけたら幸せになれるという言い伝えが
ある。」というもの。
そんな言い伝えあったっけ?
この写真を見ていたらいつもPOOHさんが載せて下さる
すばらしい糸魚川の海の写真を思い出しました。
(POOHさん、またぜひぜひお願いします!)
私たちが幼かった頃は、あのテトラポットなんて無粋なものも
なくて、ずっと続いていた砂地が、ハダシにも心地よかった。
砂まみれになって遊んだものでした・・・
私たちにとって糸魚川海岸は、生まれた時からのパワースポット
であり、永遠の心のふるさとです。
name:オダ
Date:2010年12月24日 (金) 20時42分 No.3878
イメージ
添付は昭和56年3月に糸高卒業の麻績勝広氏が
平成8年に第73回春陽会に出展した油彩<海の小石U>。
小石混ざりの海岸は我が糸魚川を彷彿させてもいますが、
彼は長岡に住まいであり、出雲崎辺りの海岸へ通い
自らのイメージを眼に焼きつけ、作品にしたようです。
昭和43年夏に糸魚川を離れる時は、まだ海岸でしたが、
海岸バイパス工事、姫川港の防波堤延伸で往時の面影はなし。
中学卒業時、市役所裏の海岸でキャッチボールした記憶が
甦りました。
環七からのイヴ・メールにサンクス。
name:ちーママ
Date:2010年12月25日 (土) 06時28分 No.3881
みっちゃんが元気なわけ
まるで写真のようですね。油絵具で色を塗っているように見え
ません。オダちゃん、絵の添付ありがとうございます。
海からパワーをもらっているひとと言えば、このひとをはずす
ことはできないでしょう。
みっちゃん、おまんは自宅で海を見、職場で海を眺めて24時間
海からパワーをもらってるもんね。
いつも元気印のわけが納得できました。
name:越後屋
Date:2010年12月25日 (土) 06時58分 No.3882
この時期になると・・・
この時期になると、『あの方が・・・』とか、気持ちが沈む便りが増える。
そんな時『バタバタ』より『メリ〜クリスマス!』。
毎年毎年ありがとさん! このところ慣れない仕事で(5〜6年もして未だ慣れない!?)余裕も無く、掲示板を開けることも無く、バタバタのメールで久しぶりに覗いてみたら『糸魚川海岸』の文字。
若かりし頃、中間と撮った写真を思い出し、たしか『糸校43卒同窓の頁』の『あの娘とスキャンしたる』に
『元市役所の裏、城の川が流れ込む処 まだ、80メートル位の海岸があった。その場所で、高1の冬〜♪』
と貼付があったことを思い出した。
このなんとも懐かしい、そしてちょっと恥ずかしい、嬉しい気持ちに『感謝感謝!』
ありがとね!
name:オダ
Date:2010年12月25日 (土) 10時53分 No.3886
越後屋さんきゅう
スキャン見ました。
・・吾は海の子 白波に 憩いし浜辺 今いずこ・・
越後屋さんの記憶も大したもんですな。
さんきゅう、です。