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翠なる海つ道
name:オノケン  Date:2010年12月31日 (金) 06時17分 No.3901 [17]

翠なる海つ道

先般、節ちゃんの個展に行ったとき、彼女から貰った一冊の
本「翠なる海つ道」(みどりなるわたつ道)を読んだ。

昨晩は一杯飲んだら、睡魔に襲われ、楽しみにしていた、
龍馬伝の総集編第2編も見ずに9時には寝てしまったもの
だから、2時半に目が覚め、3時過ぎからこの本を
思い出して読み始めたら、一気に読み終えてしまった。
6時だった。

この本は、奴奈川姫が神懸りになるまでの話。大国主に
会う前との設定。場所は、もちろん我がふるさと糸魚川。
彼女が住んでた場所「大角地村」とは、旧青海だが、
私が読み進むうちに、そこは私が住む「寺地」と思われる。
(勝手な新説)我が家の田んぼから、翡翠の勾玉の工房跡
が発見されていることから、勝手に想像。

その姫は、我が先祖に重なる・・・夢は、広がるものだ。
今、青海に帰っているから、こんな思いになるのだろうが、
タイムリーにこの本を与えてくれた節っちゃんに感謝。
故郷を深厚するに余りある本だと思います。

久比岐野(西頚城郡)を治めた一族、奴奈川姫の恋と
神懸りの歴史書ですが、わくわくしながら読めます。

ご希望の方には、回し読みして貰いましょう?
ご連絡ください。

さて、今日はおせち料理でも手伝うかな?
まだ、起きて来ない相棒を待ってます。

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name:fujiki  Date:2010年12月31日 (金) 08時18分 No.3903

読んでもらえて嬉しいです

いつも忙しい人は時間の使い方が上手いですね。実は私はまだ
10ページ程しか読んでないのです。28日まで原宿をやっていてようやく一段落ついたところなのですが、搬出した荷物はそのままにして肩を癒しに日光の温泉に行ってきました。今日はお正月料理の買い物とお料理を作らないとね!本の続きは来年にします。よいお年を

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