高野さんの意見は
あの亡くなった歯科医の高野さん(同級生の高野文夫君)は
よく言ってましたよ。
「歯の治療は保険がきく範囲内で十分だ。」
って。
彼が元気だった頃、図々しい私は、歯のことでよく相談した
ものですが、
「今は、そんなにお金をかけなくても十分治療できる。」
ってよく言ってました。
そりゃあハリウッドの俳優さんみたいに、笑うと白い歯がピカッ
とするのもステキでしょうが、私たちの年になって、それは
かえってわざとらしいでしょ?
いいじゃない、銀歯がキラッとひかっていようがブリッジ
いっぱいだって。(私がそうだから)年相応だと思ってます。
でも私のかかりつけの歯医者さんは、「見てくれ」もとても
大切にしてくれますよ。
「女優みたいにしてあげよう。」
とか言って。(みんな保険の範囲内です)
高いのばっかりすすめる歯医者さんはやめたほうがいいかも。
相談でき・・幸せ
一人悩んでもしょうがない分野は、世の中、いっぱい。
相談できる、って、いいこと。
歯医者さんに「図々しく」相談、ちいママは、幸せもの。
陰で、ああでもない、こおでもない、とか、
グタグタ考えてる間に、症状は進行する場合もある。
明日、歯医者。
こちとらブリッジだけど、インブラントだと幾らか、
「図々しく」聞いてみます。
高野医師とは高校2年に一緒のクラス。
文化祭行事でエレキ、ギター、ウクレレを鳴らした。
煙モーモーの浜町の実家で何回か合同練習したなあ。
文化祭が終わって、何日かして、
エレキが教務会議で問題となった、と担任から聞かされた。
問題だったら現行犯逮捕とか、中止命令とか、すればいいのに、
ノンビリした時代だったみたい。
この掲示板も、
陰で、ああでもない、こおでもない、とか、言う前に
書込してしまう、オダでした。