蘇州夜曲を聞きながら・・
ケンちゃん〜
広いベットを持て余しておるようだね(^^;)
此処は友情出演で?
爺が渡辺はま子に代わって枕元で子守歌代わりに‥
♪〜君がみ胸に 抱かれて聞くは
夢の船唄 鳥の唄
水の蘇州の 花散る春を
惜しむか柳が すすり泣く〜♪
なぬ‥
遠い異国で“うなされる”ってか?
そんなこと云わずに“金縛りに”遭うまで歌ってやるぞぉぉ〜お
♪〜花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映(うつ)した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも
髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか
君が手折(たお)りし 桃の花
涙ぐむよな おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)〜♪
どうよ
寝覚めが好いだろうか‥
「蟹さん蟹さん何処行くの‥」
『私はナマズの髭刈りに!』