name:オノケン
Date:2011年12月14日 (水) 19時20分 No.6727 [153]
まだまだ 未熟者
酒の話に登場してるが、私なんぞ、まだまだ未熟者ですよ。
昨日、糸魚川と湯沢で買い足した菊水2本飲んだら、はや上野では、「一軒寄ってくかい?」とは聞けなかったもんね。
真っ直ぐ柏に帰り、かあちゃんの晩飯食うた。
未熟者のゆえんは、次なる話し。
1時差ボケか何だかねそけて、床に入ったんが、1時過ぎ。
ところが、胃が痛み出して眠れん。
今まで味わったことがない痛みで、まるで胃を鷲掴みされるような痛さ。
経験のある胃潰瘍の痛みに似てるがちょいと違う。
起きて胃薬飲んで寝たが、やはり眠れん。
今度は、正露丸とガスター20を飲んだら少し効いてきたような?
でも、まだ痛い。救急車呼ばにゃーならんかと不安に。
でもそのあとは寝たようだ。
今朝は、かあちゃんから、「6時だよ」って起こされたてしまたくらい。
少し楽になってたが、念のためお粥を作らせて、食べた。かあちゃんは、それ風邪だから、だってさ!
かあちゃんだけでなく、娘もそう言う。二人とも経験したそうだ。
風邪か?なら心配いらんわ!
で、会社の医務室に行き、風邪薬を処方して貰い、南条ケンさんには、期待に添えないで悪いが、真っ直ぐに自宅に向かってます。
未熟者だから…
明日は、京都で舞妓さん揚げて接待、翌日は岡山で一杯。泊まって翌日はゴルフ。
早いフライトで帰れたら、大人の遠足の打ち上げに環七で合流かも?
身体が弱くて本当に未熟者で困ったもんだわ?
南条さんや?
name:オダ
Date:2011年12月14日 (水) 19時55分 No.6728
胃、休養させませんか
オノケンさん、胃、休養させませんか。出張の旅程を一日繰り下げ、京都が明後日になるよう変更しませんか。こちとら、明日は所要あり京都へ行けませんが、明後日であれば万難を排して京都へ出かけられます。宴会並びに芸妓さん対応は、こちとらが受け持ちますんで。
今年の研修は9月博多港で終了してしまったけど、私案の段階では、昼は神戸港、夜は京都・祇園を予定していたのに、魂胆が見破られ、私案は採用されなかった。
この無念、どこかで払拭しないと。
オノケンさん、無理し過ぎないようにね。
name:南条ケン
Date:2011年12月14日 (水) 20時52分 No.6729
体の弱い未熟者
ということは、まだ子供ということだね?
南条先生の見立では、今流行のロタウイルスかもしれんね?(ノロは免疫がありそうだし‥)
胃腸炎で下痢、嘔吐の症状を起こすようだよ。
上越市の大潟町小学校では、ロタで明日から休校だそうです。
オノケンが未熟者なら、俺は未熟児かもね〜
虚弱体質なんで、おまんよりもロタに感染せんように気をつけんならん。
昼間忙して?歩けんかったそい、さっきナイトウオーキングしてきました。
若いがんに、ヒアルロン酸かコンドロイチンかなんかの不足で膝が悪いかあちゃのお供で‥
夕方寄ったばっかの原信まで約5000歩だったようです。
久しぶりに歩いたせいか、ふくらはぎの辺が つったような‥虚弱体質の南条ケンでした。
name:オノケン
Date:2011年12月14日 (水) 21時41分 No.6730
残念ながら
残念ながら、旅程(出張)を変更するわけにはいかないんだよね?これが。
というのも、京都はうちの社長と同行だし、17日の土曜日は、岡山でお客さんとの恒例のゴルフ大会。
変更は無理です。虚弱体質には、つらい3日間ですよ。
今日は、早く帰って休肝日。
おかゆを作ってもらって、さっさと食べ、医務室で貰った薬を飲みましたから、治るでしょう?
ロタではないようです。
下痢も嘔吐もありませんから・・・
不思議だね?
やはり、虚弱体質なのかも?
name:オダ
Date:2011年12月15日 (木) 06時16分 No.6732
成長中
オノケンさん、気つけて行ってきない。
生身の人間、年に何回か風邪をひいたり、腹が痛くなったり、外で呑んで二日酔いになったり、新幹線車内でガッポリ呑んだため上野で下車してまで呑む意欲にならなかったり、これが普通みたい。
化石に近づくと風邪もひかない、腹痛も感じない、ピロリとかロタも寄ってこないとか。
オノケンさんや南条さんみたいに、まだまだ成長中の生身は、様々な現象が発生するでしょうが、
ま、無理せずやってください。
昨日、新潟市長と松岡正剛などの鼎談「新潟を読みとく」があったようで、京都舞妓世界に堪能な松岡氏は「芸妓など街の小路に残る新潟の文化を見つめなおすべき」など語ったらしい。新潟日報の報道なんで細目はいずれ新潟市あたりから公表されると思うけど、街の小路に残る文化、探しに出かけるのはいいけど、芸妓さんと新潟庶民がどういうふうに接触できるのか、などなど悩みつつ、オノケンさん、今度新潟へ来られたら、小路に残る文化、探索に出かけましょう。
糸魚川の場合は、浜町・大町界隈の料亭、踊り・三味線の復活、親不孝通の再発見、地元食材・料理の発信てなことになるんでしょうか。
無理せず、自然体で、糸魚川市民自らが故郷の歴史・文化の再発見、そして、糸魚川出身者に伝え、輪を広げ、静かに伝えていく、なんでしょうね。
ー無理し過ぎ どこからしても よくないねー