name:野翁 Date:2012年05月06日 (日) 11時17分 No.7555 [413]そろそろ撤収
賑やかだった高原邑も普段の静かさに戻った・・
GW期間中19名の来客があった
正三、清水、手伝い有難う
写真１：今年も可憐な「フデリンドウ」が咲き出した。
写真２：３：ウッドデッキ作成作業中の正三！
写真：若い仲間たち・・
楽しかった！
新しい仲間も増えてきた！
さぁ帰って生業（なりわい）をガムバルフデリンドウ
フデリンドウの可憐な花も素敵だが、子供たち
の笑顔がもっといいね？
爺、おまんは絶対長生きする。神様がそうして
くれるよ。
ボランティアでメシは食えんが、神様が見とる。
えらいやっちぁっ！Where God has planted you，you must bloom
「神に与えられた処で咲きなさい！」
＞爺、おまんは絶対長生きする。神様がそうしてくれるよ。
＞ボランティアでメシは食えんが、神様が見とる。
＞えらいやっちぁっ！
↑ケンちゃんに云われると“てれる”ぜ！
正三にも、その場所で同じようなことを云われた
おまんたみたいに、何十人も何百人もの社員の導いて
その家族のことまで日々念頭に入れて生きている管理者にはかなわないさ！
この歳でこの場所で、出来ることをするしかないし‥
付け焼刃で出来ることでもないし‥
地道にやって来たからこその楽しい時間なのかも‥
「最初は、子供たちとどう接して好いか良く解らなかったけど‥」「楽しかった！」
正三の言葉は正直だったと思う
だから三世代なんさ！
三世代が自然の中で過ごすから、いろんな知恵を若さを吸収し合える！
邑に常駐する人達から
「ＧＷの間、邑に子供たちの声が響き渡っていて好かった‥」とも云われた！
“自然の中で聞く子供たちのはしゃぎ声って本当に好いよ
”
写真５：子供達の中の正三(左端黒)清水(木陰の緑)
写真６：どぅよ！（筍掘り)
写真７：どぉよ！（筍掘り)
写真８：掃除！（汚した濡れ縁を拭いて帰りました。）
大人達は子供達から若さと元気をもらった！
ＰＳ：ケンちゃんの異文化交流も素敵に思います
なかなか出来る事じゃないもんなぁ‥神が与えたたもうた
Where God has planted you, you must bloom.
>「神に与えられた処で咲きなさい！」
「人生は神が決めたのだから、その人生を一生懸命
生きなさい」ということだね？
爺は神様が与えたもうた人生を一生懸命生きて
来たから、今があり、子供たちにそれを伝えられる。
現に伝えている。だから、エライ。
オイラも神様が与えてくれたものがあるのだろうが、
ちっとも努力しなかったから、何にも咲かなかった。
今、人生の終着駅に向かっているとき、大いに
反省しなければ・・・
これからでも一生懸命咲こうとすれば、いいのかな？
まだ咲く余地はあるのだろうか？
正三も清水も、いいことしたね？
その場所ではないだろうが、君たちもそれぞれの
場所で、大輪の花を咲かせたんだね？
