name:ピアニャン
Date:2012年07月24日 (火) 21時00分 No.7843 [128]
太鼓の音がしたので・・
太鼓の音が聞こえてきたので、あわててシャッターを開けて、店の前に出たら、八坂神社の御神輿が一の宮にお帰りになるところでした。
四つ角を曲がっていきました。ずいぶんたくさんの白丁さんがかついで、祭り半天の人たちがお供でついていました。
こうしてにぎやかな時だけがおまつりではなく、人の見ていないところでも厳粛に祭事は進められ、そしてそれを支える人たちがいるのだなぁと思います。ご苦労様でした。
name:オダ
Date:2012年07月25日 (水) 10時20分 No.7844
今朝の日報・朝刊
9面に「東西文化ここが違う」との大見出し、「接点の糸魚川 きょうからパネル展」との中見出し【8月5日までだね】、そして倉又茶舗での展示風景、ピアニャン、男性(どっかで見た人)。
パネルは「まちづくりサポーターズ」が作成、冊子「境界のまち糸魚川」も作成した団体とのこと。
ピアニャン、申し訳ないけど、この冊子、一部、オダへ送付してもらいたい。
8月4日に同級の集まりがあるんで、新潟でばらまきます。
糸魚川市は今回、単独の東京事務所も設置したとのこと。平成4年度に県東京事務所へ併任で、上越市、十日町市が職員を送り込んできたが、あれから20年、地域情報の発信は、ながい、ながい、道のり。野球部が甲子園へ行くのと同じく、汗、努力、そして夢あるのみ。
ピアニャン、頼んだよ。
「境界のまち糸魚川」は・・
この小冊子はなかなか面白く、知らないこともたくさんあります。
「まちづくりサポーターズ」が最初に数頁のパンフレットを作り、これが好評で、同時に簡単すぎて物足りないという声があり、より充実させたのが、この小冊子です。
ところが好評すぎて現在売り切れ状態です。
私の手元にも自分用の一冊があるきりです。
日報に載ったので、問い合わせのр烽ゥかってくるので「まちづくりサポーターズ」に聞いたところ、現在増刷の予定なしとのことです。
探してみますが、期待しないでお待ちください。
ほしいという声が多くなれば、増刷を考えてくれると思います。
日報の写真に写っているのは、この小冊子を作るのに尽力したサポーターズの元会長です。
name:オダ
Date:2012年07月27日 (金) 08時03分 No.7853
地域振興局に伝えます
需要多く売り切れ、了解です。
この冊子の作成にはは地域振興局も絡んでいたような・・・・
地域振興局の企画振興部長に実状だけ伝えます。
パネル映像の編集⇒図録化だけでも、価値あると思います。