name:ピアニャン
Date:2012年08月04日 (土) 00時33分 No.7875 [150]
いよいよおまんた祭り
今日は、といってももう0時を回ったから昨日になつてますが、三波春夫の明るい歌声が流れ、ときおり太鼓の山車が回ってきたり、もうおまつりみたいににぎやかでした。ロの字商店街には紅白の幕も張られています。
さて、明日は、といってももう今日だけど、一日中、三波春夫なんでしょうね・・
山車・子ども神輿・ラッピング電車
太鼓の山車がロの字商店街を回っています。横町区の子ども神輿が通っていきました。付き添いの大人の数も多かったけど、けっこう子どももいました。やっぱり半被姿の子どもは可愛いですね。
そして、駅前でラッピング電車の出発式をしたので、本町通りの人通りはそちらにとられてさっぱりです。広小路の縁日も人出が多いようです。
以上、実況中継!
暑い!
どんなに暑くてもホットコーヒー党の私ですが、さすがにアイスコーヒーを飲みたい気分。
じょうば
御神輿にじょうばがお供についていました。娘に頭を噛んでもらえ、といったら、そっけなく、「ヤダ」と。
子どもの頃(じつは今でもちょっと)、じょうばはこわかったものです。
特にチョコレート色(かば色)のじょうばはこわいという評判でした。それを父にいったら、チョコレート色のじょうばは軽いのだそうです。材質のせいでしょうか。
それで早く走れる→逃げる子どもにすぐ追いつくというわけです。
name:オダ
Date:2012年08月04日 (土) 16時57分 No.7878
三波春夫「糸魚川おまんた囃子」
8月3日の新潟日報朝刊によると、
「糸魚川駅前で4日に開かれる糸魚川おまんた祭り大民謡流しの最終盤で、故三波春夫さんの「糸魚川おまんた囃子」が11年ぶりに復活する・・
ここ数年、市民の間から「懐かしい三波さんの節で踊りたい」という声が高まっていた。これを受けて今回、最終盤の18分間は三波さんの歌が収録されたCDを流す・・」とのこと。
糸魚川在住の衆、暑い中、ご苦労様です。
こちとら、西川氏の招請あり、新潟在住者同級会に出かけます。10人くらいでしょうか。
新潟祭りは、昨日・民謡流し、今日・住吉行列、明日・花火。
暑い夏 祭りで一層 熱くなる
晩酌が 直行の腸 蝶変化
name:ちーママ
Date:2012年08月04日 (土) 19時56分 No.7880
じょうばはコワイ!
いいなぁピアニャン楽しそうで。
私もじょうばは恐かった。
確か一の宮のお祭りの時は学校も半ドンになった
記憶が・・?(糸小の時)
ビクビクしながら帰るんだけど、どこからともなく
現れるのよねーじょうばが。
田んぼの真ん中で出会った時なんか、逃げ場は
ないし、こちとらは鈍足だしで必ずガブリと
やられたものでした。
じょうばをかぶっているひとたちってみんな
足 速かったものねー。
ピアニャン、レポートいつも楽しみだよ〜。
おまんた祭りは踊らなゃそんそん
おまんた祭りを本当に楽しむには、踊ることだと思います。おまんた祭りは観客席で見る祭りではなくて、踊り連で参加するのが一番楽しいはず。
二時間、踊って、みんな最後はヨレヨレになってるけど。
私はいずれ、倉又茶舗で、観光客に、「荷物預かります、浴衣の着付けをします、どうぞ飛び入り参加して踊ってください。一緒に楽しんでください、」といいたいですねぇ。
今年も実施されたかどうかは確認していないけど、去年は農協観光(?)のツアーで、糸魚川ジオパーク巡り+おまんた祭りで一緒に踊るというのがありました。そうやって遠くからでも客を呼び込みたいですね。
じょうばは神出鬼没で、ほんとにいつも忽然とあらわれますよね。だから中に人が入っているのはわかっているのだけど、やっぱりなにかこわい!
あと、あのカタカタと鳴る音がこわい。あれはこの世のものではない。
倉又茶舗で、お米の配達人さんと開発したおかきを売っていました。
ジオまるおかきはいいのですが、ぬーなおかきがまだ少し余っています。翠のきなこ塩味です。
よろしければ明日まで売っていますので、買いにきてください・・