読書name:小田島久高 Date:2012年11月28日 (水) 23時58分 No.8312 [110]痛快
夜長、読書の秋との銘柄、誰が名付け親かと
それは置いてきぼりに、大掃除の前裁き。「青写真」なけれど、小学校卒業文集、見つけたり。幼い文筆だが皆大した作家。胃なけれど腹が軋んだ。素直な時代、嘘こいた時代、希望が表現できた時代。次は、ああ、恋に恋した中学時代。そして管理人様のお陰で、今も語れる高校時代。 晩酌は夜中にすれど昼やらない 書き込みの四年経ったる日々生きて 管理人 様に感謝の 日々ありて 来年も今日日に惑う我あれや そろそろと日にちが替わる寝ますかな
name:オダ Date:2012年12月01日 (土) 10時17分 No.8321糸魚川小学校卒業文集
我が6年3組（平山教室）には他のクラスと異なり「俳句コーナー」あり。
ピアニャン記憶の「青写真」（４年3組、5年3組時、担任の牛木先生から「○」をもらった俳句の中から編集？）（5年時の3月、牛木先生の異動決定？で作成）絡みで、卒業文集には、6年3組全員、一句づつ登載。
オダの句は牛木先生から初めて「○」をもらった句だった。
「誠一」が二句。俳句係のピアニャンが某「誠一」に特別配慮したのか、とも思ったが、「誠一」は石黒と山沢、二人いた。
石黒誠一は糸魚川中学(3年時は5組）卒業後、就職したけど、どうしてるだろうか。
山沢誠一は中学時代、糸魚川にいなかったのか、記憶がない。
卒業文集に並ぶ小学校同級生の名前から顔を思い出そうとするが・・。