name:ピアニャン
Date:2012年12月25日 (火) 01時03分 No.8407 [151]
ホワイトクリスマスのお話
娘がまだ小さかった頃、
サンタさんに手紙を書いて枕元に置いていました。そっと開けて、読むと・・サンタさん、クリスマスには雪を降らせてください
さあ、これは困った。北欧ならいざ知らず、横浜でクリスマスに雪がふることはない。きっとサンタさんも困っていることだろう。
さて、気象庁も晴れの予報のクリスマス・イブ。深夜、宵っ張りのお母さんが、さて寝ようかと、ふと窓を見ると・・なんと雪がちらほら・・
思わす、寝ている娘を起こして、親子でしばらく見とれました。積もるはずもなく、地面にふれるそばからとけていくはかない雪でした。
だから、娘はずいぶん大きくなってもサンタさんの存在を信じていました。
ホワイト・クリスマスというと、この夢のような雪の夜を思い出します。
name:ちーママ
Date:2012年12月25日 (火) 06時24分 No.8408
このお話は〜
ピアニャンのご本の中に出てくるお話みたい。
児童文学の作家さんってどんな性格のひとなんだ
ろう?って「ピアニャン」を読んだ時から興味津々
いろいろロマンチックに想像しておりました。
ガハハと笑うところはロマンチックとは無縁?
でもドロドロギトギトなど脂っこい感じとも無縁
あっさりさっぱり汚いものとも無縁な感じで
まだまだ正体不明な?人物です。
ただいつも接していて感じるのはピュアなところ。
情熱を秘めたピュアさを感じるのです。
だから児童文学なのかなぁ・・とも。
子どもに共感してもらうためには、自身も
子どもの心を失わないでいることが大切です
よね?大人になるとそれはとてもむずかしいもの
ですが。
子ども大人みたいなところのあるピアニャン、
次回作は雪のシーンがいっぱいある作品なんて
どうですか?
年齢不詳
ちーママさんへ
私は30歳頃まで、いつも実年齢より上に見られていました。
それが30代にはいるや今度はいつも下に・・
今もなお年齢不詳、正体不明の人です!
ホントはシンプルな人間だ、と自分では思っています。
name:ちーママ
Date:2012年12月28日 (金) 06時39分 No.8414
シニヨン
そうね〜ピアニャンはすっきりしたシンプルな
お人柄かもしれない・・
どうもファン心理?でどんな人か知りたがって、
勝手に複雑な人にしてるのかもしれないね。
全然関係ない話ですが
ピアニャンは最近、髪を断髪にしておられるよう
ですが
(ヘアスタイルはあまり気にされないのでしょうか)
私は前のシニヨンスタイルがとても気に入って
いて、ぜひともまた前に戻してほしいと願って
いる者です。
ピアニャン、すごくシニヨン似合うんだよ〜。
なかなかシニヨン似合う人っていないのよ〜。
爺のところでのコバルトブルーのセーターも
キレイな肌に映えて、とてもステキでした。
ピアニャンがそろそろくすぐったそうな顔を
していそうなので、このへんでやめときます。
熱烈?なファン心理と思ってお許し下さい。
お返事は今度お会いした時にでもね?