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市振
name:オダ(小田島久高)  Date:2015年02月12日 (木) 17時59分 No.10000 [139]

市振

明治4年2月12日、大理石彫刻の先駆者、北村四海が市振に生まれた。
後継者、甥の正信も日展で受賞、その世界では著名。

市振は芭蕉の句で知られているが、まだまだ宝物があるようだ。

四海の作品「祈願」は新潟県立図書館のロビーに陳列。
四海の後継者、甥の友吉【号:正信】の大作「周知」は文部省三階にあり、人目をひく。
作品「花の雫」との胸像は新潟県立図書館の会議室にある。

以上、昭和42年9月発行の「新潟県人物百年史 頸城編」から抜粋してみたが、彫刻など、今はどうなっているか・・。

玉の木地区の地すべりも15日で30年とか。
北陸新幹線開業に伴い、地元の宝などの発掘活動、ハワイでの土堀作業も活発なようだ。



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name:オダ(小田島久高)  Date:2015年02月16日 (月) 06時20分 No.10002

玉ノ木、追悼慰霊式

今日、16日の新災害潟日報24面によると、
1985年2月15日に発生した、玉ノ木地すべりから30年となった15日、現地で追悼慰霊式が開かれ、浅羽秀和・区長は、
「災害を風化させることなく、安心して住める故郷を目指したい」と誓ったとのこと。
その日午後6時25分に地すべりが発生、住宅5棟が全壊、2胸が阪堺し、3世帯10人が亡くなった。
昭和60年は4月に三条でも地すべりがあり、災害の起らない新潟県にするよう、それに向け基準を作るよう指示があった。
4月に県庁へ異動し担任した人は、自然災害は克服できないことから、現時点の各種開発基準を整理することで、副知事からお目玉を頂戴した。
その後も平成7年姫川災害、大糸線寸断、平成8年姫川土石流災などなど、記憶に残る災害は多い。
今も只見線は全通していない。
「地域創生」とかなんとか、選挙前になると
いつも地方ラッシュ。
今、求められているのは、トップの「脳みそ改革」ではないだろうか。

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