name:オノケン Date:2009年05月24日 (日) 07時09分 No.1981 [18]雨？
今日は、久しぶりの雨の予報だ。
病院にいると何の関係もないが、早すぎる夏日の暑さは
病院でも感じられるので、少し涼しい方が楽だ。今日は、
雨で２０℃くらいらしい。畑の夏野菜のためにも、草花の
ためにも、この雨はうれしい、いい雨だろう。
術後、１週間と２日、まだ腰が痛いのは何なんだろう？
「健康な骨を採ったからね」何て医者は説明するが、何でも
いいから早く治してよって言いたくなっちゃうね？
ただ、これまで痛くて仕方なかった脚の方が、軽くなって、
それが今回の手術の成功の証かな？とこの痛みが取れた後が
楽しみ。
病院の喫煙所仲間で、一人、二人と元気良く退院して行く。
今月末退院予定が数人いて、その仲間に入りたいなと、
祈るような気持ち。
月末で術後２週間だからね。
今回は、過去２回の経験から術後はおとなしくしている、
という積もりで、リハビリウｵークは極力しないように
している。スクワットも我慢してきたから、脚の筋肉が
一気に堕ちて、別人みたい。怖いね！
今日から少しづつ、スクワット、歩行訓練をやってみる。
千鳥が淵の桜の葉は、大きな傘がになって、涼しげな
日陰を作って一息つきたくなる場所を提供。
もうすぐ夏だ。ありがとう雨風嵐よぉ〜
むかし、めっちゃ辛い時があった…心が痛んだ時があった…
〜ような気がする。。
そんな時、雨も風も嵐でさえ心を癒してくれた。
痛んだこと、辛かったことはすっかり忘れてしまったようで思い出せない…
覚えているのは、そんな時、雨も風も嵐だって友達に思えたこと…
「雨の日は辛い」なんて身も心も健康な人の云うことかも。。
本当に辛い時には、雨も風も嵐も鬱な気持ちを紛らしてくれる友達になることを…
3回も入院して、3回も手術をして、精神的にも肉体的にもかなりハードなことだろう
会社のこと、親や家族のこと毎回、毎日おもんばっている責任感の強い男ならなお更に…
独り病室の窓から外を眺めてなにを考えているか分かる様な気がする。。
昨夜は久しぶりに大雨が降り雷もなっていた、
あぁ〜同じ雨を九段坂で病室の窓から見ているんだろうなぁって。。
「出逢いの唄」
激しい道を歩いていたら 激しい奴にめぐり逢う
炎の道を歩いていたら 炎の人にめぐり逢う
一途な夢を求めていたら 一途な奴にめぐり逢う
できない我慢しているときに 我慢の人にめぐり逢う
優しい奴は優しい人の 心の内がよく見える
苦しむ奴は苦しむ人の 欲しがるものがよくわかる
ありがとう雨風嵐よ またひとつ夢が芽生えて
ありがとう苦労の旅よ またひとつ心がなごむ
↑この歌をyoutubeで探したが見つからなかった、
それで、いろいろ探して〜あった↓
http://www.ongen.net/free/trial_browser.php?id=tr0001105616&file_id=fl0000000001&stream_flag=1
曲の一部だけしか聞けないけどイメージを汲み取ってたもれ！
【注意】クリックしたら音が出るよ＾＾；「それでも朝日は昇る 」
↑あの時の添付画像を覚えているか！
「それでも朝日は昇る 」は、今からちょうど3ヶ月前の2月24日
小野ケンの投稿だぜね
そして、暑い夏が来る！
俺達にも熱い日がきっと来る
頑張ろうぜ
