糸校43卒掲示板

井戸端会議で盛り上がるまいか!

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ボケが始まったかしら
name:みつのり  Date:2009年06月17日 (水) 20時10分 No.2087 [20]

ボケが始まったかしら

先日のゴルフ旅行の2日目、朝からお酒を飲んで
柏崎ccに着き、降りたら自分のカバンが見当たらず
さんざ探したら、なんのことはない最初にしまったところに
あり、皆さんにさんざ迷惑をかけました。
今日、米山水源でコンペのあと、〆張鶴と越しの寒梅を
もらって喜んでいましたが、家に着いたらなにもなし
そういえば、終わってから、生を飲んで、冷で酒を飲んで
帰りに賞品を積んだ記憶がありません
ホントにお酒はキチガイみずだね。
家に帰ってきて、八海山を燗をして
おばぁちゃんと飲んだら、、、、、
また、明日投稿します。
もうじき東京に行くよ。

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name:御託島  Date:2009年06月17日 (水) 21時11分 No.2088

ボケ知らず蛭子恩師来館

「記憶」展に出品の教え子・麻績勝広(昭和56年3月、糸高卒)の作品を一目見んと、蛭子夫妻が万代島美術館へ来館。会議で新潟へ来た浅羽車に同乗。会議終了後、浅羽氏も後輩の作品を見て「翡翠だらけの海岸風景」と感嘆。
海岸に打ち上げられ海岸を構成する丸みを帯びた石、石・・。波、海のしぶきを浴び潤む一個一個の石に陰る光。水平線に至る海。生命あるものが生まれ出でたと言われる海。私を生んでくれた源、海と一体となり生きる石にも生命が宿る。そして小さいながらも必ず光を内包。人間も、生命あるものとして、一人一人、必ず光あり、と。連なる水平線の彼方には、また別の海岸が、別の石が、別の光ある人間が、我々と同じ人間がいる、と。
以上、館長私見。
クラス担任ではなかったが、生活指導で薫陶をさずかった蛭子恩師は、相馬御風、故郷を熱く語り、ボケ知らずでした。

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name:オノケン  Date:2009年06月18日 (木) 07時15分 No.2089

20日は

ボケが始まったわけではないんだけど、20日は参加できなく
なりました。

母の容態が悪く、逆に糸魚川に行きます。
家内はみっちゃんに会えるのを楽しみにしてましたが、
残念です。

東京のしょうには、7月の誕生会にお目にかかります。

今日、これから札幌に出張です。

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name:みつのり  Date:2009年06月18日 (木) 19時29分 No.2092

オノケンさん

出張に帰省に大変だね、腰のあんばいは
ちょっとはいいんだね、と理解したほうがいいのかな。
イマジン・ピースに会えないのは残念だけど
また、榛名あたりで会いましょう。
頑張って〜!

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